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2008年8月19日火曜日

幸せ最高ありがとうマジで!




幸せ最高ありがとうマジで!
公演日程 2008年10月21日(火)~11月9日(日)
作・演出 本谷有希子
出演 永作博美 近藤公園 前田亜季
吉本菜穂子 広岡由里子 梶原善

そろそろ、秋ネタも探さないとと。この舞台注目ですねぇ。
ナガサクの舞台は外れはないと、観劇数が多くない私が言うのもなんですが、、
永作と言えばコレ見たんだよなぁ。すごい強烈な舞台だった。DVD買おうかな。

で、本谷さんの脚本は、女性向きといわれてます。「腑抜け・・」の舞台をTVでやってたのを見ただけですが、ちょっと周りにはいてほしくない嫌な女(人)をこれでもかとえぐってるのが印象的な舞台でした。
公演日あたりはちょっとは暇になってるかなー。いけるかわからんが、
しばらく行けてないので、ガツンとしたのを見に行きたいものです。

2008年2月3日日曜日

歓喜の歌

http://www.kankinouta.com/

立川志の輔の落語が原作という、ちょっと変わった映画。
監督が初コメディってこともあってか、ちょっとした笑いで
大笑いにはならず。
もう少し時間軸をはっきりさせて、登場人物のエビソードも絞った方が
よりよかったかな。

舞台挨拶の安田成美、小林薫、志の輔師匠、浅田美代子は、それなりの余裕が
あったなぁ。安田成美は若い。で久々(6年ぶり)で、緊張気味でした。

2007年12月10日月曜日

Happy Xmas (War Is Over)



うちのマンションのエントランスにもツリーが。

映画とか芝居とか遠ざかってますが、
久々に見なきゃと思う映画が公開。





アース
http://www.cinemacafe.net/movies/cgi/20029/

プラネットアース大好きだったので、見ます。あのすげぇ映像がスクリーンで
見れるとは。これは見れればいいだけじゃなく、スクリーンにこだわりたいものです。
あ、音も。。鳥肌たちっぱなの映画だと確信してます。
プラネットアース見た人も見てない人も是非。ブルーレイ買います。プレーヤー持ってないけど。

PEACE BED
http://www.peacebed-johnlennon.com/
12/8は命日だったんだな。。
ジョンレノンといえば時期的にこの曲。
今の若い人たちはこの曲が反戦の歌なんだと知らずに聞いてるのかしら。
政治的に消される程のアーティストってもういないというか
出てこないんだろうか。



2006年9月11日月曜日

劇団たいしゅう小説家 泥棒役者

2006年9月10日(土) 会場 東京芸術劇場 小ホール2
スタッフ 作・演出=西田征史 
キャスト 片桐仁(ラーメンズ)/きたろう(シティボーイズ)/上野なつひ/小休暁/蛭子直和/ムロツヨシ

なにかがおこる・・・
ある邸宅に侵入した泥棒。
ノリノリで物色していると突然、玄関のドアが開く。
振り返るとそこには男が立っていた。


久々のお芝居。
片桐、きたろう出演つーだけでちょいとミーハー的に購入したチケット。

演出の西田征史さんはラーメンズとの公演にも出ていた方です。
泥棒(片桐、西田、もう一人) 作家のきたろう、編集者、セールスマンらが
泥棒を勘違いしつつ、作家に原稿を書かせることを軸に進んでいきます。
きたろうのオトボケと片桐の片桐らしさは、妙にマッチしてました。
が、このお芝居の主演というか、一番はセールスマン。
自分勝手に話を進める妄想壁があるようだけど濃いこういうキャラは大好きです。
最初は周りの観客が余りに笑い過ぎでちょいと辟易気味だったんですが
きたろうが出てきてからは私も楽しめてきた。
脚本をマジメに作った感じが伝わってくるような、毒のない笑えばヨロシといった
お芝居。暑い日はこういうのがイイッスね。

難点といえば、2階があまりうまく使われていないこと、
1時間30分と短く、小ホールなので座席が硬く辛いのにこの値段。
そこだけです、ハイ。

秋なので観劇も増やしていこうかと。お芝居もいいですよ、皆さん。


2006年7月12日水曜日

シベリア少女鉄道vol.16『残酷な神が支配する』

@吉祥寺シアター

~語り継ぐべき意味をまるで持たない舞台が、ここにある。~


なんだかんだ継続して観ている劇団になっています。
チケットの売れ行きが良かったようで、殆ど観に行くのを諦めて
いたのですが、平日なら当日券でもと、急遽、吉祥寺へ。

開演3分前に到着。当日券はなんと残り1枚?危なかった、、
ちょっと見くびっていたよ。入場すると満席でした。

で、お芝居の始まり

毎度のことながら前半1時間はマジメな演技で前フリで、後半怒涛のオチ連続。話の筋とか、オチは説明できません。
(というか説明が面倒くさいんです、この劇団)

感触だけ。

フリの部分は、前回より旨くなかった気がするなぁ。演技はいつもどおり(笑)なんだが、会話とか話も全体的にギクシャクしていて、これがフリだと思って観ていないとかなりつらい感じだった。登場人物は分かりやすかったけど、個性が余りなく、、、

で、思いっきりのオチ・パート。ここは素晴らしくよかったなぁ。
「いつもの台詞多すぎで聞こえず、消化不良」は余りなく、
オチと演技がうまい具合に進行して、、ちょっとの爽快さ。
もっとマニア(?)、下世話、サブカル向けのネタが欲しい気も
しない訳ではないけど、今回は自分にはアタリだったと思います。

詳しくはこちらの方のレビューにて



2006年3月17日金曜日

Windows5000

昨年、映画サマータイムマシン・ブルースで注目された劇団
ヨーロッパ企画の第20回公演です。

開始から告知がしばらく、、ちょっと鼻についた。
ま、そんな大きな問題ではなく、Windows5000開演。
近未来の役人がWindows5000ってソフトを使ってる。
窓が一杯の街。あるバラックにズームインし、
その窓をクリックすると、中身が見えちゃうってソフト。



そのバラックは、とても住んでるとは思えないほどの狭さと形。

その生活ぶりを役人がコメント。そのコメントが秀逸で、
ちょこちょこ笑いが。
「あー、いるいる、こんなやつ」
「確かにむかつくなー」こんな思いが頭の中で何度も。
住人の台詞なんて殆どなくて、ずーっと
このまんまか?と。
それに飽きてきたころ(ここまで1時間かな)、
見ていた役人がそのバラックに住むことに。
見ていたのでいろんな事情に詳しく、バラックの生活環境が
飛躍的に改善されて。。

なんとか住民の遠足にみんなを連れ出すことに成功。
遠足から戻るとそのバラックは撤去済み。
そこは最近問題になった大阪バラ博で撤去されたホームレスの
住んでる公園だった。。

細かいアイデアや台詞は面白く楽しめました。
いまやどの家庭にもLANが引かれてる昨今、
同じように誰かに見られたりして。

全体として、、、長い、長すぎる。舞台としての品質というか
、なんつーかちょいと低めなのかな。
直近に見たのが、シベリアなので比較するのもどうかですが、
アレよりもイマイチ感がありました。
こういうの(シベリアも含めて)は、正統派つーか普通の芝居の
合間に見るから面白いのかもしれません。ふつーの見ようかなと。

2006年3月16日木曜日

KENTARO KOBAYASHI LIVE POTSUNEN [maru]

ほぼ、前回の焼き直しでしょうか。。。
出だしがアレ?って感じがあったけど
後半はさすがですね。

指のヤツ、アナグラムなど同じネタが多かったけど
前回よりコンパクトな感じです。
説教じみた終わりでもないし、まぁまぁでゲス。
わたしのお気に入りは赤羊デス。
グローブ座てどうなん?ってとこもありやすが、
近くて見やすい劇場でした。
ネタ詳細は、土曜などに。

終わった後に大久保にてうちの後輩諸君と鳥鍋で。
名古屋コーチンはなかなかで。
初めて会ったイクタ氏もおもろーで、次回以降のお笑い
芝居など誘いやすい人たちばかりでしたね。

また、近いうちに。。。。

2006年3月5日日曜日

シベリア少女鉄道vol.15『ここでキスして。』

@新宿サザンシアター
出演:前畑陽平 藤原幹雄 横溝茂雄 吉田友則 篠塚茜 出来恵美 内田慈


久々の観劇は「シベ少」となりました。

前作は、破綻しすぎてパフォーマンスになってましたが、今回はちゃんと芝居してましたよ(笑)



詳しい考察は下記の方のブログで。
http://jouissance.cocolog-nifty.com/blog/2006/03/vol15_5498.html
ワタシ的には、結構、ツボでした。

セットが珍しく豪華というかちゃんとお金をかけてます。
旅館の旦那とか、ナンセンス系のやり取りもなかなか笑えた。
前半の「振り」の部分がいつもよりしっかり作られてた割りに
後半の破綻がいつもよりおとなしい感じ。
基本は「エヴァ」をネタとしてのオチつくり。
役者の演技とストーリーとのマッチングをエヴァで言うシンクロ率で
表してるのは、らしい感じ。
もう一ひねりで終劇かなと思ったらそのまま終了。そのへんがおとなしく
感じたところかも。
エヴァをもっとフューチャというか、ネタを取り入れても面白かったかもですが、エヴァ知らない人もいる訳だし、サザンシアターというそこそこの
箱なのでしょうがないのか?エヴァは未だにコアなファンがいるようなので
あんまりやると、ネットで叩かれたりするんじゃとか思ったのかなぁ。
エヴァネタは最近、こちらでもやってたようです。
あ、前回、ここでストリートファイターネタをやってるので、そんな配慮なんて全くないですね。
 忘れてましたが、前半の主演(?)の内田慈さん、よかったです。

次回作は吉祥寺シアターとのこと。あの舞台を存分につかってほしいです。

2005年12月31日土曜日

しごとおさめ

激動の1年が終わります。しごとも納めました。

言うほどのイベントもなかった今年2005。
このblogの記事から振り返ってみようかと。



1月
 初めて元旦天皇杯決勝を観戦。予想通り寒かった。。
 ラーメンズ公演「アリス」 思えばラーメンズ、、、
2月
 お笑い、舞台を何本か。シベリア少女鉄道に出会ったのもこのころ。
3月
 Jリーグ開幕。新潟を圧倒して始まった東京なのだが。。
4月
 木村カエラ・ライブ、芝居とJリーグ。外部セミナーにも。
 悪夢の大宮戦。あのロスタイムは、、
5月
 武道館ライブ。よかったなぁ。。
 生の常磐貴子に衝撃を受けた。
6月
 芝居とワールドユース。芝居は5本も見たのか、この月。
7月
 東京、連敗脱出。
 LAST SHOWの衝撃。この舞台がなぁ、いろんな意味ですごかった。
8月
 ラーメンズ夏。webやぎの目などなど
9月
 特段のトピックなし、、、
10月
 Jリーグ観戦しっぱなし。酷い風邪もひいた。
11月
 サッカーとバスケットと。bj観戦デビュー。
12月
 Jの最終節は面白かった。で、〆もラーメンズ。

まとめると
サッカー生観戦   26試合
bj生観戦      2試合
お笑い       5公演(ラーメンズ含む)
芝居       20公演
ライヴ       2公演
映画       10本

サッカーはこんなもんかなー毎年。
芝居は本数行ったが、本当に面白かったのは少なかった。
こうしてみると週1回以上なんか行ってるんだ、、
土日家にずっといた記憶があまりないもんなぁ、
あ、だから部屋が汚いんだ そうだ、きっとそうだ、、、、

2005年12月4日日曜日

KENTARO KOBAYASHI SOLO CONTE LIVE「ポツネン」



この夏、新たな集団プロジェクト「Golden Balls Live」を手掛け、通常のラーメンズとは違った、豪華なセットで“派手でくだらない”世界を見せてくれた小林賢太郎。その彼が、今度は一人ですべてをこなすライブを開催!
このステージはラーメンズの“象徴”、“いないと困る人”とまで言わしめる片桐仁を排した、まさに実験的な企画。タイトル「ポツネン」から、一人ぽつんと佇む小林が想像できるが、果たして飛び道具を使わないシンプルなコントになるのか、それとも予想を裏切ってくれるのか。ぜひ、その答えはあなた自身が実際に足を運んで確かめてほしい。




期待と不安の小林賢太郎単独ライブ。

ちょっと高めにネットオークションで落札したチケット。
それに見合うだけの内容になるのか、不安の方が先だった

舞台は黒いステージだけ。ラーメンズと変わんないじゃん。。
暗転後、賢太郎がペット散歩用の紐を持って現れる。
紐の先にはなにかペットがいるらしい。ペットを森に捨てに来た。
今にも片桐さんが出てきそうな雰囲気だったけど、そりゃないわな。
言葉遊びの最後に、らしいオチ。
ラーメンズのネタにほぼ近い。
一人でやる意味ってあるのか。。ちょっと不安。

不在の教授に変わって電話に出る賢太郎。
変な理屈で電話の相手と理不尽な会話。いるよなーこんなヤツ。
小林、演技うまいねぇ。


「アナグラム」をスクリーンに映し、へんな言葉に合わせて、
自作?の漫画でオチをつけていく。かなりツボ。
内容はたくさんあり過ぎておぼえ切れなかった。
クライマックスはイカの歌。爆笑でした。
これがやりたかったんだ、きっと。コレだ。
こういうの、もっと、頻繁にやらないかなぁ。

パントマイムで意味不明のスポーツ。これが一番わからなかったし
笑えなかった。

スクリーンの映像に指先だけ合わせていく。
映像がスタイリッシュというか、シュールでよい。笑という意味では
違うけど。


悪魔に人間に変えてもらった卵、小麦粉やソースが独白する。
悪魔は世界一悲しいお好み焼きが食べたかったらしい。
こういう不条理な状況設定も大好きです。
「ホコサキ」さんがチラっと登場!「いいのに団」も。

再度、「アナグラム」。今度は漫画じゃなくて賢太郎の一言で
落としていく。どれもイケてたけど、一番おもろかったのが思い出せず。
最後に「ほつねん とたたずむ」とかにアナグラムが未完成に指輪を外し、
「ポツネン」にして終了。。と思ったよ。まだ続きがあった。

白い壁に▲、■を貼り付けていく。言葉、時間、場所。ちょっと説教臭い
話を語りかける賢太郎。そう説教臭いのは、悪魔だったから。
いやーこの終わり方はウマイ。爽快感。

満足しました。
拍手、拍手で3回かな、最後は弁当食いながら出てきた。

全体的には「アリス」の方が好みだし、片桐さんとやるのが断然面白い。
でも、これはこれでアリ。
KKPは個人的に成功していない(興行的には成功かもしれんが)と
思っていた。一人芝居を今回見て、やはり大人数の芝居は向いてないんじゃ
ないかなー、賢太郎。
この一人芝居、一人コントをもっと突き詰めて欲しいですねぇ。

追加公演見たくなってきたヨ(大晦日)
またヤフオク? うーん。。。

帰りに「かりんとう」で牡蠣フライを食べて帰りました。

2005年10月20日木曜日

スラムダンク

シベリア少女鉄道 vol.14 「スラムダンク」
シアターサンモール

舞台がバスケのコートと思わしき、長方形。
メインとバックに観客席。入場した時、鏡かと思いました。
前説に主宰の土屋氏が登場。ふつーのおっちゃん。

開演
小さなエピソードが繰り返し出てきます。
当然、一人何役も演じてそのバリエーションは
ちょっと面白かったです。
オタクのエピソードはリアルだった。

これまで(とは言っても前2作)と違うのはメインのストーリーがないってこと。
それぞれが微妙に繋がっているのだけど、あまり重要ではなかった。

途中、赤ん坊の人形を投げつけたところで、スィッチが入り
一人何役かが衣装を買えず、数秒間隔で入れ替わる。
誰がなにをやってたかわからなくなったところで、落語モード。
わざわざ役者名が出てその人が演じていた役の一人芝居。

で、
首相の秘書を誘拐した高校生が、なんか爆弾をしかけ、、、
この辺で話は追えなくなってました。
落語モードから流れるようにバスケの試合。
セリフを言い合いながらシュート。一応、話は解決に向かっているようだが
セリフが多すぎ、聞き取れずで諦め。
途中、トラベリングの反則で、再度、土屋氏登場。
で、宇多田ヒカルの"traveling"が流れ
(この選曲は他のサイトを見るまで気がつかなかった)、
ダンス、ラップ。。。

最後は、ある事件の裏にはいろんなことがあるんだよ的に
叫んで終了。

拍手パラパラ。そりゃそうだ。
これは芝居じゃないし、芝居と思ってみちゃダメなんだと思う。

実験的で、テレビ的。テレビ向けにアレンジして最後のバスケも
役者のアップとかで見えるとまた違った感じがすると思う。
脚本を読んでみたいとも思う。

役者は頑張ってたと思うし、すごい成長してると感じました。
特に、最初と最後のセリフを任された出来恵美さん。
あと何十年もやって欲しい。

久々の観劇でしたが、芝居じゃなかったので(パフォーマンス)
ちゃんと話の筋を追えるしっかりとした芝居が
猛烈に見たくなったことでも、意義があったかな。


2005年8月23日火曜日

good day house


お笑い芸人としてだけでなく、漫画の連載や脚本の執筆に加え、劇作家としての活躍も著しいラーメンズの小林賢太郎。
そんな彼のプロデュース公演処女作がDVD化。
“good day house”というビルを舞台に、
各階の住人たちのおかしな人間模様が描かれる。



なんか、勢い(?)で見てみた

小林賢太郎の初プロデュース公演。
4フロアからなるgood day houseのビルのお話。
1Fは、ズレてる兄弟の喫茶店。2Fはお受験用学習塾。3Fは画家の個展。4Fは大家さん。各階を改装屋のカタギリさんが訪れて、、、
3F以外はちょっとツライ。初めてっての差し引いてギリ見れるってとこでしょうか。同プロデュースはsweet7に続いて2作しか見てないけど、ちょっと大人数になると話を詰め込み過ぎて、笑いもぼやけるし、キビシー感じがしちゃいます。
個人的な好みの問題かもしれないけど、やはり片桐さんとの2人芝居・コントのほうが断然だなと再認識。

星になった少年

坂本哲夢は動物プロダクションを経営する両親の不和や小学校でのイジメが原因で、内にこもりがちな少年だった。しかし、ある時ゾウと出会い、その神秘的な力に触れた事で、次第に心を開いてゆく。
環境と天賦の才からゾウの言葉を理解出来るまでになった哲夢は、日本人初の少年ゾウ使いを目指し、小学校を出てすぐタイのゾウ訓練センターへ留学する。



泣けました。

少年の生き方より、常磐演じる母の最期の慟哭に、グッときました。
連れ子で再婚し、父親ともギクシャクしている、学校でもいじめられてる
少年に母として何もしてやれなかった。
何も息子のことをわかってなかった自分を責める慟哭だったんだと思う。
正直、少年の象使いのエピソードなんか無くても、母親の方はこの映画で
号泣間違いなしと思う。

内容と関係ないのだが、この作品の上映館がどこもイマイチらしかった(音響とか椅子とか)ので、一番よさそうな豊島園の映画館に初めて行きました。新しく、椅子も傾斜もあって素晴らしい映画館でした。

 子供向けなので多少のオコチャマの喧騒はあるかと思ってたけど、結構、静かにみてましたね。スバラシイ。それに比べて大人たちのマナーの悪さ。携帯はパカパカ開くわ、やたら話すわ、途中退席もかがまず映像にかぶるわ、、極め付きは自動車椅子の人。角度を変えるためだか、しょっちゅう、モータ音がジージー。。集中出来ませんよ、あんなん。あれだけ音を出すことは車椅子だろうが、許される訳ではない。今度から車椅子の人が観客にいたら見ないようにします。

お芝居ばかり見ていると映画館のマナーの悪さが際立って目に付き、本当に呆れてしまいます。

と、文句が多くなってしまいました。あしからず。

2005年8月14日日曜日

トーキョーあたり

劇団健康 VOL.15「トーキョーあたり」
作・演出・音楽 ケラリーノ・サンドロヴィッチ
出演(五十音順)
犬山イヌコ、大堀こういち、KERA、新村量子、手塚とおる、藤田秀世、峯村リエ、みのすけ、三宅弘城、横町慶子
2005年8月13日(土) 下北沢 本多劇場



やりたいほーだいのお芝居。
奥菜恵もむりやり画像出演。自虐ネタ(昨今の演劇情勢とからめた)でつかんで
暫くは役者の魅力でひっぱります。途中からやはりグダグダ展開。
オフィシャルにあるとおり、
「テーマなし、涙なし、お話なし」の不条理、ナンセンス、オゲレツのオンパレード。こんなん脚本書けるのもすごいし、演じる役者(これがアングラの若者でない、ベテランてもすごい)もパワーがあるなぁ。
当然、見終わって、心になにも残らない、お芝居でした。

楽屋オチ、演劇オタオチが多かったので、一人で行ってよかった。

2005年8月6日土曜日

Rahmens presents Golden Balls Live

予備知識(netから)なく、劇場へ。アートスフィアは初めて。座席がちょっと低く、段差ももう少しあってもよいかと思うけど、まぁ舞台も近い感じですし、バブリーなとこがよいです。
ロビーの生ビールが旨かった。りんかい線で新宿からのアクセスもよいので、またなんかあったら行きたいです。

おもいつくままネタ。印象に残ったとこだけ。(ネタバレ)


開演

冒頭
 あるアクションにあった擬音を当てていくショートコント。
 ゴボー

オープニング映像。センスよかったなぁ。間の映像もいい感じ。
でも、まだ芝居系の期待(予想)も残ってました、私。結局、終始コントでした。

人事部長ゴリラ
 サーブ・レシーブ・トス・アタック、、、
 次が何か考えてる社会人たち。
 一人足りないってことで、人事部長を呼んでこようと
 するけど何故かゴリラ。
「これ何?、、涙?」「これ何?鼻?」

ぐもー
 パンはパンでも食べられないフライパンはなーんだ。
  ぐもーん。

いいのに団
 こちらの駅から各施設に地下通路で 行ければいいのに。

ヨガ。
 ここで、ゴールデンボール登場。
 アリスの時のイモムシのでかーいやつ。

チャンスハンター
 チャンスは自分で掴み取るもの。でもマズイらしい。
 大ピンチはちょっとうまいのか? 3人コント。
 大チャンスをなかなか受け取らない駆け引きがおもろ。

就職浪人生の集い
 オフィス・カンパニー・コーポレーションにだまされるユキオ。
  かーさんかよ。
 フルーチェ出来たわよ。
 じーちゃんが上京の時くれた茶色い袋には
 チャンス捕獲用武器が。

レストラン
 ホワイトアスパラになんらかの工夫を。VHS? 
 小田和正? 食べられるものを。

冒頭と同じコント
 ペペローンチーノッ。氷結戦隊和風なんとか。

エンドトーク
 サーブ・レシーブ・トス・アタック、、あーんど日テレ。


ラーメンズ・コントでした。
アリスのコント作ってる時に複数人でしかできないじゃんってのも
あってそれを今回発表!って印象です。
フライパンが一番ツボ。あれは片桐さんにしか言えないッス。

で、新宿に移動してビールをかっくらってました。

>あきちん
 ちゃんと独力でレビュー書きました。コメントに補足を。



2005年7月20日水曜日

邦画

結局、映画はあんまり見てないんだが、注目邦画の紹介です。

サマータイムマシン・ブルース
 これは見る、きっと。関西の小劇場でやっていた芝居の映画化。
 
亀は意外と速く泳ぐ
 ナンセンス・コメディー?何も考えなくてよいらしいです。
 タイムマシン・・と両方に出演の上野樹里。最近、キテる気がしてます。
 スウィングガールズの時は、そんなに思わなかった。。。

亡国のイージス
 大作です。結構、試写会の評判が良いので見てみます。

青空のゆくえ
 舞台が三軒茶屋ってのが惹かれます。セタ線、バッティングセンターとか出てくる映画は他にないだろうし。

2005年7月11日月曜日

笑の大学

笑の大学を購入。




  作: 三谷幸喜
演 出: 山田和也
出 演: 西村雅彦・近藤芳正
商品仕様: 1998年6月パルコ劇場にて収録

映画にもなったのでご存知と思います。
その元の芝居。これを昔、テレビで(BSかな)見て、すげー笑った記憶があり。
昨年netでdlして見てやっぱり面白かったんです。

こないだPARCOに行ったついでに購入しました。
西村さんと近藤さんの二人芝居。
あのボケは西村さんにしかはまらない気もしますが、
ホンが素晴らしい。
必見ですので、機会があったら是非。

三谷さんは、「十二人の優しい日本人」の再演が今年あります。
これも見たいですねぇ。


2005年7月4日月曜日

LAST SHOW


上半期の注目舞台です。
昨年のピローマンを見逃したので、見ようと思ってました。
今週平日に行きます。
しおじの見たパリアッチもなかなか面白そうで。
東京公演は7/10から。日曜あたりに、どなたかいかが?
LAST SHOWの感想は観劇後にまた書きたいと思っています。

2005年6月18日土曜日

真相はかうだ!


くろいぬパレード Vol.20
『真相はかうだ!』
日本の放送界で語り継がれている男が二人いる。
一人は放送を作った男、
一人は放送を守った男。
時代は終戦。
人と歴史が、
ラジオ放送が民主化していくうねりの中で、
交差していくナショナリズムロマン。
演劇レビューサイトでちょっと評価がよかったので、
中野に行ってみました。


平日だっつーのに、満員。当日券で買えた席は、スゲー狭い。
あれで2時間、よくもったものだ、私の膝。

戦後のラジオであったホントの話。タイトルでgoogleってみると、
資料がわんさかでてきます。
日本ってこんなに戦争でヒドイことしましたって
GHQ主導のラジオ番組。
製作する日本人の苦悩、葛藤。
GHQ側のハーフが日本の放送を守ろうとしますが、、

役者、全員に拍手です。ストーリーも面白かったし。
GHQが英語で話すところを関西弁にしてるのが?。
英語のままでよかったと思うケド。
質の高い芝居でした。
ただ、舞台が狭いので見難い場面が多々。
もっと広いところでやってもいいのに。

こんど、スカパーでこの公演を放送とのこと。ある意味すごい。

2005年6月12日日曜日

客少な続けて十周年


自己批判ショー座長公演
客少な続けて十周年
会場 : 新宿タイニイアリス
http://www.zico-hihan.com/

昨日の映画の口直しに選んだのがコレ。
タイニイアリスは初めてでした。MAX50人ほどの小屋。

リーダの挨拶が始まり、メンバの小菅君が妻の出産立会いの為
急遽、4人で公演とのこと。
2,3年B組金玉先生の歌で始まり、
小菅君お葬式
箱根彫刻の森美術館員館、
日月火水金土サスペンス劇場
などなど、くだらないショートコント連発。
この空間でないと絶対笑わないネタばかり。
最後に小菅君が登場して終演。
ちょっと脂ギッシュで、テレがあって、
嫌いじゃないよ、こんなコント。

あと10年、客少ないなか頑張って欲しいです。

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