2006年10月9日月曜日

連敗脱出とJ2

ディープインパクトは残念でしたが、平馬くんの活躍で東京は連敗を6で止めました。
(全く関係ないス)
ようやく、DFラインがそろって、フミタケがきっちり仕事をしたみたいで
後は、ルーカス、ワシントンが前線で爆発すれば、、、
広島が手痛い敗戦もあって、降格戦線に出むくことは
ほぼ回避したように思われます。

おそらく、来期の動向もいろいろ言われてくるだろうな、東京。
ケガ組(ノリオ、ジョー)は別として、阿部ちゃん、ワシントン、ルーカス、ユータ
宮沢、ノブヲさんあたり、そして今野の海外移籍、、
石川、モニワも現状にイラつき気味だし。
ガーロサッカーにいろんな意味で期待していた選手たちを引き留めるには
倉さんではカリスマが足りない気がします。
かといって、もう一度、若手外人監督はないだろうし、実績のある外人監督も
フロントは躊躇するかな。
日本人で、(戦術は抜きに)東京に合いそうな人物。。。
うーん。
本命は熊さんかな。熊に馬かぁ。。。。不毛。
熊さん監督復帰なら、コーチにアマラオくらい持ってきて原点回帰しちゃったらどうだ!
と妄想したり。
あまり監督事情に詳しくないので、語れないんですが、半端な人はもう許されないかと。

で、J2戦線。
43節時点
勝 試 勝 分 敗 得失点差
1 横浜FC 76 40 21 13 6 22
2 柏レイソル 75 40 23 6 11 20
3 ヴィッセル神74 39 22 8 9 23
4 ベガルタ仙台64 40 18 10 12 29

神戸が1試合少ないことを考えると、仙台は奇跡がないときびシー。
神戸が一番、安定して気がする。ほぼ間違いないか。
3位が柏、横浜のどちらになるか。柏のアフォパフォーマンスも捨てがたいし
横浜の昔の名前(かず、じょーなどなど)も捨てがたい。

とか、思っていたら、今日は天皇杯
おいおい、負けてるじゃねーの。
東京もマジメに望まないと、栃木とかに負けちゃうよー。

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