2006年1月29日日曜日

Jリーグ日程発表と、、

Jリーグの日程が発表になりもうした。
東京の開幕は、意外にもホームでシャムスカ大分と。
続いて新潟AWAY、HOME清水。
川崎、京都と開幕ダッシュ可能な5戦。
一転して、マリノス、ジュビロ、ジェフ、ガンバと強豪との
連戦が控えてます。




ナビスコを含めると4月に3回もマリノス
浦和とは今年も4回対戦な訳で、マンネリ気味のカード多し。
後はGW中に甲府かぁ。最終HOMEが浦和とな。

さて、山形。
国立で見れるのかと思いきや、味スタ。後半戦の会場未定なので
国立or西が丘は可能性アリ。
やはり関東近郊でJ2が増えたのはちょっとうれしい。
みちのくダービーも見逃せないし、ここ数年になく
J2が熱く面白くなりそうな予感がしています。(根拠なし)

最語に日程とはまるで関係ないけど、このコラムを紹介せずには
いられず。もう、どっか違う国の人になって意味不明な文章を
書き続けていると思う。
時事ネタと繋げるにも無理がありすぎる論理展開です。
いくら読んでも「で?」という感想しか、、、
いいじゃねーか、ホリエモン・サッカーやろーぜと半ギレに
なりつつ。。。
http://www.sponichi.co.jp/wsplus/column_k/02033.html

引越しとか

昨年、冬からいろんな不動産をめぐってきて
いい加減、部屋探しにも飽きたところ。
昨日、行った不動産で紹介された物件できめちゃいました。

で、、


場所は、、今のところから駅の反対側へ徒歩7分ほど。
駅からは2分ほど。今のとこより駅に近いかな。
また1Fです。3月頭には引越してるでしょう。
築1年の真新しい物件。
保証人をお願いするのに1年ぶりに兄と話した(汗)
あまり詳しく書くとアレなので、詳細は別の機会にと。



あと、見ました。
攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG Individual Eleven
長いけど、見ごたえ充分でした。本編を見てない方でも
楽しめると思う。
コンピュータ触ってる人は見るべし。
サイバー(死語)、内閣情報庁、日米安保、核、アジア難民、、
くすぐられるネタ満載です。
ぜひ、鑑賞いただきたい。

で、ラーメンズ、小林君ソロ、第2弾。
本日、チケット発売。30分ほどで完売でしたが、
水曜と土曜と取れました。良席もあり、イマイチもあり。。。
ちなみにアキノリ君にも地元で参戦してもらったが、
前のネーチャンの愚行にて1枚のみGETらしい(涙)。
興味のある方(ここではマダムくらいでしょうか)、一報を。



2006年1月27日金曜日

開幕まだかなぁ

開幕まで、まだ1ヶ月もあるよ。
バスケもいいけど、早くスタジアムに行きたい。

東京も新体制が発表になり、各チームも補強・移籍が
落ち着いたところで、気なった話題をピックアップ。



財前、山形移籍
 これは、もう、ビックリでやんす。あの最終節、山形-川崎で
 打ちひしがれている時、京都でゴールを決め、仙台を昇格に導いた
 男であります。まさか、山形、、、
 確かに山形はTOP下を置いてないし、右サイドは佐々木とかぶる
 どこで使うんじゃ?って思いますけど、彼にとってもラストチャンス。
 死ぬ気でがんばるでしょう。期待。

・今野移籍消滅?
 まーレッチェなんていう三流チームにはもったいない逸材なので
 (東京も三流じゃねーかという、他サポのツッコミはおいといて
 急がなくてもよいのではと思う。来年以降で。
 それだけにイノーハにはがんばってもらわんとイケナイ。
 (意味はないけど、伊野波クンのことはイノーハと呼ぶことに。
  コールも「ダ・ニーロ」をそのまま「イ・ノーハ」で希望)


・ゼロックス・スーパーカップ
 浦和-ガンバなのですが、国立の席割りがひどいのら。
 http://www.j-league.or.jp/xscup/ticket/ 
 黒いとこがガンバと思ったら、工事中・・・
 ペナルティでホームチームのG裏禁止っぽい罰ゲームか?
 ちと、横浜国際とかでやりゃいーじゃねーか。

・細田阿也ちゃん結婚
 相手はジュビロも元DFの広報さんだと。
 結構、マジメにサッカーの仕事をこなしていてサッカーバカからは好感を受けていたんだが、、
 http://www.soccer-m.ne.jp/aya/main/
 一番得をしたのは、同じキャラで追い抜かれそうだった
 白石美帆でありMAST。

あー、日程発表が待ち遠しい。。。
練習でも見に行くかなぁ。
 

2006年1月23日月曜日

2006 ジュビロ飯田 新ユニフォーム

いやぁ~ 誰か反対する奴はいなかったのでしょうか?
前に「ユニには飯田産業をローマ字化したものを」とか
言ってなかったっけ?

iida



そこでオイラも浦和のユニで作ってみた。

reds

なかなかイイと思っていたら、ネットにはもっとすごいのが
たくさん転がっていましたよ。

kappa

京都のはマジで外国人に人気が出そう。

kyoto

↓これを作った奴は、ほんとに暇人ですね。

are
しかし、ユニホームが格好イイか悪いかってのは、
90%前面の企業ロゴに左右されるんだなぁ、と思いましたですよ。


新年会

関東では珍しく積雪の中、新宿で新年会。
唐人凧にてすき焼き、しゃぶしゃぶ、ズワイ蟹鍋。
2次会、焼酎&日本酒って感じ。
飲み会の話題とかは次の日には忘れるものですが、
備忘録としてこのことだけはblogにしたためておこうと。

それは、、



妖怪 灰汁もどし



鍋を食べていて悪さをすると、
せっかくよそってあった灰汁(あく)を
鍋に戻す妖怪。

参考:日本妖怪大全1998年版


(イメージ)


灰汁もどし








まだやんが鍋の時に発した「灰汁もどすよ!」の言葉が
今飲み会の最後までのキーワードになりました。
久々でした、あんなに笑ったのは。

毎回ながら、己の身を犠牲にしたを提供し続けるやまださんには
敬服するしかありません。今年もよろしくです。

2006年1月19日木曜日

J1参入組 アビスパ福岡

東京新戦力はトウチュウさんが詳しくやるので、今期J1に参入するチームのことも調べようと。

で、アビスパ福岡。5年ぶりのJ1復帰である。
東京との因縁というか、今でも遺恨を持ってるサポータはいるであろう、
「中払、あんた格闘家?」の試合。詳細はこちら
アビスパ公式はこんな感じになるのはどうなん?
(これを見ると東京のマッチリポートはマジメで詳しくでヨシ)

そんなことや、柏との練習試合で乱闘なんてこともあったし、以降(以前から)、荒っぽいチームの印象のままJ1から消えていった。

あれから5年。チーム編成もガラッと変わり、若手主体とマジメな外人で昨期のJ2を乗り切った感じ。あくまで感じ。試合は殆ど見てないし。

エルゴラに福岡の補強等について1ページ紹介していた。
その記事からの印象はというと
移籍組はベテランが中心。大卒がいないのは即戦力補強よりも十分に若いこのチームにベテランの経験値を重宝したのかなというところ。
が、ベテランも地味過ぎないか? 久藤、薮田、吉村、布部、金古。うむむ。外人3人がどれだけJ1で通用するかでしょう。

内容のない話になってしまいました。
しお殿のフォローを期待。







2006年1月18日水曜日

妄想の中で

いやー熱がひどかった。39.4なんて初めて見たかも。
(まだ、下がりきってないので療養中)

そんな中、ぼーっとした中のまぼろし

サッカーくじって坂口と似ている。とか

「ぼくの戸田は80分しかもたない」
ヒロミの愛した右サイド  とか
http://hakase-movie.com/

タッキー&翼はウェンツ&宮迫と変わらんよ とか

来期のFC東京は 小ざわ、宮ざわ、金ざわ で「ざわざわ」サッカー とか。

↑某blogと同じネタでした。。
もーくだらないことしか。

昨日の小島社長の証人喚問もひどかったし
宮崎被告の無実でしょ? もひどかったし
ライブドアショックもひどかったし
とまぁ暗いニュースだらけでした。

トウチュウの新企画、すげーよ。

「06年組の素顔」 池上、赤嶺、小沢、徳永、伊野波 を
一人3回の特集で紹介

いくら今年の即戦力が期待できるとはいえ、
一人当たり3回記事にするとは。ネタ枯れの時期なのでよいのだが
そこまでFC東京専門誌にならんでもよかろーと、ちと思った。
でも、毎日買っちゃうんだけど。


2006年1月17日火曜日

ハワイで農園

あきのり君待望のあひるなんちゃら最新作。

と、感想を書こうとしたのですが、劇場でインフルエンザを
貰ってきた模様で、ここまでしか書けません。

個人的には前回のスチョールギルより良かった。
脱力っていいもんです。

うう、もう限界です。
他のblogさんの観劇評にリンクしました。
http://jouissance.cocolog-nifty.com/blog/2006/01/post_21eb.html
おやすみです。




2006年1月13日金曜日

マシン買い替え

とうとう家のマシンがお釈迦になりもうした。
うんともスンともいいません。
原因究明はもう面倒だし4年ほど使ってるし
減価償却はしたので、買い替えます。

で、久々にPCショップのサイトを見たら、浦島状態です。
デュアルコア? ふーん。
こうやってIT解らずの親父になってしまうのかなぁ。

ドスパラとかソフマップの牛丼パソコンだっけ、
あれにしよーかなー

購入したら、報告します。




2006年1月11日水曜日

東京新戦力3 伊野波雅彦

今野の穴は池上ではなくこちらだったようだ。

いくら練習に参加していたとはいえ、横浜を蹴って東京に来るとは。
大熊ジャパン繋がりでの補強なのでしょう、きっと。
なんせ秘蔵っ子と呼ばれたくらいだ。
大学中退してのことだ、余程の覚悟だろうなぁと思う。
梶山ともマスシマともユータともやってるので、すんなり溶け込めるのでは?


今野の下の世代では有数のボランチってことで、やってくれるでしょう(?)
しかし、ワールドユース経験者だらけだ、東京。
http://www31.ocn.ne.jp/~gamba/gamba1/JAPAN/U20.html
加地、石川、モニワ、ノリオ、徳永、マスシマ、梶山、今野、で
伊野波。
加地、今野がそのまま、徳永、伊野波になるとはとても思えないけど、
またちょっと夢を見させる補強でサポからのフロント批判は薄まるのではと
思ったり。

浦和がビッグクラブへ邁進しているとの対照的に、
このまま若手叩き売りさばき育成クラブの道を突き進むのか、東京。
西のサンフィレッチェ、東の東京って感じがしてきたヨ。

2006年1月8日日曜日

オリビア・ニュートン・ジョン 来日!



なんとビックリ58歳になってるオリビアが来日しますよ。
日程は2006年3月6日(月)と7日(火)
■開演:7:00PM ■開場:6:30PM
■会場: サンプラザホール

オリビアを知らない人は↓へ
http://www.d3.dion.ne.jp/~olivia/

フィジカルの大ヒットから早25年。あの当時の感動をアナタも。

ぼよん氏は参加表明しています。
みなさんも是非!


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オリビアのシングル・チャート

1971年:If Not For You (イフ・ノット・フォー・ユー)25位
1971年:Banks Of The Ohio(バンクス・オブ・オハイオ)94位
1974年:Let Me Be There (レット・ミー・ビー・ゼア)6位
1974年:If You Love Me Let Me Know (優しい貴方)5位
1974年:I Honestly love You (愛の告白)1位
1975年:Have You Never Been Mellow (そよ風の誘惑)1位

1975年:Please Mr. Please (プリーズ・ミスター・プリーズ)3位
1975年:Something Better To Do (秋風のバラード)13位
1976年:Let It Shine (レット・イット・シャイン-兄弟の誓い-)30位
1976年:Fly Away (フライ・アウェイ)13位
1976年:Come On Over (一人ぼっちの囁き)23位
1976年:Don't Stop Believin' (たそがれの恋)33位
1976年:Every Face Tells A Story (貴方にさよなら)55位
1977年:Sam (サム)20位
1977年:Making A Good Things Better (きらめく光のように)87位
1978年:You're The One That I Want (愛のデュエット)1位
1978年:Summer Nights (想いでのサマー・ナイト)5位
1978年:Hopelessly Devoted To You (愛すれど悲し)3位
1979年:A Little More Love (愛は魔術師)3位
1979年:Deeper Than The Night (愛の炎)11位
1979年:Totally Hot (さよならは一度だけ)52位
1979年:Dancin' Round And Round (恋に揺れて)82位

 1980年代

1980年 I Can't Help It (アイ・キャント・ヘルプ・イット)12位
1980年 Xanadu(ザナドゥ)8位
1980年 Magic (マジック)1位
1980年 Suddenly (恋の予感)20位
1981年 Physical (フィジカル)1位
1982年 Make A Move On Me (ムーブ・オン・ミー)5位
1982年 Landslide (ランドスライド)52位
1982年 Heart Attack (ハート・アタック)3位
1983年 Tied Up (タイド・アップ)38位
1984年 Twist Of Fate (運命のいたずら)5位
1984年 Livin' In Desperate Times (デイスペレイト・タイムス)31位
1985年 Soul Kiss (ソウル・キッス)20位
1985年 Toughen Up (恋愛専科)?位
1986年 The Best Of Me (ベスト・オブ・ミー)80位
1988年 The Rumour (噂)41位
1988年 Can't We Talk It Over In Bed (愛を抱きしめて)?位
1989年 Reach Out For Me (リーチ・アウト・フォー・ミー)?位

 1990年代

1992年 I Need Love (アイ・ニード・ラブ)96位
1998年 I Honestly Love You'98 (愛の告白)67位
1988年 Presious Love (プレシャス・ラブ)?位






2006年1月5日木曜日

予約リスト

正月特番も落ち着き始めたころです。
そろそろ、私のコクーンの番組予約を新番組モードに変更せねば。
冬はスポーツ中継とかで時間がずれることが、殆どないのがいいです。
こんな感じを見ようかなぁと。


白夜行 [1/12(木)スタート]
毎週木曜 夜9.00-9.54(初回は夜9.00-10.48) TBS系
[出]山田孝之、綾瀬はるか、渡部篤郎、余貴美子、八千草薫、武田鉄矢ほか

犯罪者としての十字架を背負う男女の行く末
同名ミステリーをドラマ化。日の当たる人生を望む女・雪穂(綾瀬)と、彼女のために犯罪を繰り返す男・亮司(山田)の悲劇的な愛を描く。

 注目らしいですね、このドラマ。キャストも嫌悪感なし。渡部篤郎が注目なのでしょう。

小早川伸木の恋 [1/12(木)スタート]
毎週木曜 夜10.00-11.09 フジ系
[出]唐沢寿明、藤木直人、片瀬那奈、谷原章介、大泉洋、ほか

久しぶりの恋にほんろうされる敏腕外科医
柴門ふみ原作マンガのドラマ化。仕事や家庭に悩みを抱えながら、一人の女性に恋をした男の揺れる思いを描く。

 単純に大泉さん。最後まで見ない気がする。

時効警察 [1/13(金)スタート]
毎週金曜 夜11.15-0.10 テレビ朝日系
[出]オダギリジョー、麻生久美子、豊原功補、ふせえり、ほか

逮捕できない犯人を暴くコミカルミステリー
時効を迎えた事件に興味を持つ刑事が自己満足のために真相に迫る。

 おもしろそーです。lifeのノリなのか、オダギリ。

功名が辻 [1/8(日)スタート]
毎週日曜 夜8.00-8.45(初回は夜8.00-9.00) NHK総合
[出]仲間由紀恵、上川隆也、武田鉄矢、前田吟、ほか

乱世をくぐり抜けた夫婦の固いきずな
信長から秀吉、そして家康の3人の武将に仕え、やがて土佐城主に上り詰めた山内一豊(上川)と、その妻・千代(仲間)。

 腐っても大河。

氷壁
総合テレビ:毎週土曜午後10時 ほか

K2山頂直下、親友のザイルパートナーが謎の滑落死を遂げる。亡き友の名誉を守るため、真実を追求する一人の男の前に、友を死に駆り立てた謎の人妻が現れる。果たして敵か味方か──

 キャストが弱いが、見てみよーかと、新生NHK。
 あきのり君が原作読み込み中とのこと。

闘牌伝説 アカギ 闇に舞い降りた天才
日本テレビ(火)24:50~25:20 火 24:50~25:20
雨降る場末の雀荘に、迷い込んだ真っ白な髪の1人の少年。彼の名はアカギ。後に「裏の麻雀界」を震撼させることになる「伝説の代打ち・赤木しげる」だった。
いよいよ、鷲巣編スタート!

 アカギの声がはまってると思ったら、荻原聖人。麻雀すきだもんな。
 ギャンブル好きは必見。

東京アパッチ-埼玉ブロンコス   

新年、最初のスポーツ観戦はbjとなりました。
ちょっと寒かったけど有明コロシアムへ。
1571人の観客はまずまずなんでしょう。

いつものように前半からとばすアパッチ。
埼玉はケガの外人がいるようで、センターが弱い。オフェンスリバウンドも
そこそこ取れ、アパッチが終始支配しているみたい。
ピッペンは相変わらずのスコアラーぶりで、ヘリコプターはあまり目立たず。
(でも、後半はガンガンいってた)
変わりに今日のMVPにも選ばれた青木選手が奮闘してました。
常に10点前後のリードを保ちつつ、中盤へ。
ピッペン、ヘリコプター、仲西の3人がOUTしていた時間帯は
危ない感じがして、終盤の逆転もと思わせた感じでしたが、
新たな戦力#42がちょっと効いて逃げ切り。
埼玉は殆どALL日本人でも、ガッツ溢れるプレーで対抗してた。
埼玉サポ(ブースタ)も熱く応援してた。

去年みた試合からは、青木選手の活躍が違ってたくらいでしょうか。
あと、BGMの音量が段々、大きくなって、ブースタ独自応援が消えてしまってたことがちょっと気になったなぁ。

#42はデミオン・ベーカーって選手でした。
徐々に観客も根付いてきた感じもちょっとだけあります。
高校サッカーやラグビーが一息ついたら、もうちょっと増えるかな。

サイト見たら日程の半分も終わってなかったんだ。現在7勝7敗の五分。
まだまだ上にいけるハズ。頑張って欲しいです。

次回は1/21。

2006年1月2日月曜日

東京新戦力2 池上礼一

第2弾は池上君。
仙台大のユーティリティプレーヤーらしい。
小澤君と違い、全国区の選手ではないようで、web上には
あまり情報ナス。

そんな中でみかけたサンスポ東北版

おろ、「ダブルボランチを形成」とな。ボランチ出来る訳か。
で、既にJ2レベルにはあるようだし。

てっきりサイドバックだと思ってた。(そんな情報がどっかにあった)
大卒選手は1年目から勝負のはずだし、栗澤、宮沢とか使われてきたし、、
梶山とのダブルボランチ。。。今野レッチェ。。そんなシナリオもおぼろげに
見えてきた。
梶山、宮沢、浅利、栗澤、フミタケ、(今野)そして池上。
戦力ダウンは否めないいけど、層は厚くなったかも、ボランチ。

余談ですが、ベンチ入りが増えることで宮沢が一番恩恵がありそう。
スタミナがないけど、後半劣勢の時に正確なFKは使いたくなる。

池上はユニバ優勝(赤嶺とか同メンバ)の代表経験もあることだし、予想外の活躍があるかもしれん。いずれにせよ、ベンチ入り人数が増える今年は若手も出場機会がありそうで楽しみ。


東京新戦力1 小澤竜己

天皇杯も終わり、J開幕まで2ヶ月。
今野、加地の去就は不安なのですが、東京の新戦力を分析(googleって)みようかなと。ヒマだし。
その第1弾 「小澤竜己」クン。
今行われている、高校選手権でも注目のストライカーです。



背番号10の総決算
1年からレギュラーだったんですねぇ。
布ジャパンがフランスで見せた未完の可能性U-16 
第32回モンテギュー国際大会 2004年04月16日

そしてこの記事。主にヘッドでの得点。イタリア相手にハット。すばらしいです。
FC東京ユース吉本ともこの時、一緒だったんだ。
スカウト担当・服部健二
ここでは、ちょっと熱い小澤くんの一旦が。
アモローゾがこようが、頑張って欲しいです。

余談ですが、小澤くんの姉は女優さん。
三国由奈  さらに
全く知らない女優さんですが、FFの声優もやってるらしいデスな。

2006年1月1日日曜日

www.rahmens.net

大晦日に行きました、ポツネン。
内容は前回とほぼ同じ。>こちら


終演後、ラーメンズオフィシャルサイトのご案内が、発表に。
http://www.rahmens.net
当然ながら、ケンタロウ次回作のチケット予約が出来るのかと
思ったら、サイトの紹介だけ、、、?
うむーーー

今回は芸術劇場@池袋。大晦日ってこともあって人通りはまばら。
とりあえず、メシ。
ベルギービアバー・ギボンでベルギービールを所望。
ビールは当然ながら、ジャーマンポテトが美味しかった。
続いて、隠れ野。(だったと思う)
店員さん、みなさんキレイ。いい店だ。
ここで年越し。
アキノリ君の「今年はやります!」宣言(?)を聞いた2006元旦でした。


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