2006年11月29日水曜日

ビッグスワン

まとめサイトを立ち上げて、まどろんでいると高校の同窓生O田君から電話。

O:おう、今度の1月に会社辞めることにしたよ
私:なにーーーー!
  んんっ なんで?
O:いやー、ちょうど自分の年代を募集つうか、、
  新潟のF系のTV局に。
私:ほう。。。家族は?
O:とりあえず、単身赴任。新潟は酒と米とはいいらしいし。
私:...
O:今度は新潟経由で山形に帰るべ。バスで4時間だと(苦笑
私:遠いよ。。 新潟-東京戦にはいくぜ!
O:結局、トーキョーかよ。。

なんて会話。ということで、来年はビッグスワンに行く目的が出来ました。
おそらく、彼の事だからチケットも手に入れやすいんだろーななんて下衆なことを
期待してしまう。


2006年11月28日火曜日

面倒なこと

http://mendokusa.jugem.jp/
面倒なことになってるんですよ。
で、どうせならと別blogを。
いつ収束するのか。

2006年11月27日月曜日

J1-33 東京-浦和

浦和胴上げ阻止の最低限の仕事は見せてくれた。

ヤフオクチケット受け取り騒動
GK塩田の起用
フミタケ引退セレモニー
J2横浜優勝
京都降格決定

いろいろありました。
来年、こんな順位は勘弁してくれ。




2006年11月23日木曜日

昇格と降格

ファンタジーの話。トップ昇格はなしのようですねぇ、、
31節時点ですが、昇格・降格ラインは研究室の予想なのでもっと変動はありそうです。




J1-32 東京-横浜

どうなんでしょ。
なんだかなぁ。

そんな試合。

ルーカスのPKで先制するも、なんか妙に気合の入ってる横浜に
終始押され、最後はあぽーんなゴールで負け。

ふう、

2006年11月22日水曜日

日中韓サッカーU-21代表交流戦・日本vs韓国


半ば無理やりに仕事を投げて国立に向かいました。
案の定?席に着くなり「バグでました、、」ってメールが。。ま、いいか。

国立は照明がきついというか屋根がないからか?ちょっと眩しくて
選手が追いづらい感じ。めがねも忘れたし。

今日は水野です。彼だけ素晴らしかった。気分屋のイメージがあるけど
はまった時は止められないなぁ、ナビスコ決勝もそうだったけど。

梶山、良かったと思う。変態パスも数本あったし、ディフェンスも頑張った。
このチームにフィットしてる。東京が合わないのかもしれない気がしてきた。

若いチームっていいねぇ。ダイレクトプレーも結構チャレンジしてたし、決定力以外は見ていて気持ちよかった。今日の韓国がどれだけのメンバだったのか良く知らないけど
どんな相手にもこんな感じで成長していけば、結構、面白いと。
今のグダグダA代表より魅力はあるなぁ。

平山。半端だ。

2006年11月20日月曜日

J1-31 川崎-福岡

2週続けて川崎を見てしまいました。

塩川君ご贔屓のアビスパが来年J1で見れなくなるかもしれないので
川崎は等々力まで。等々力陸上競技場は久しぶりで、以前来たときは
MVPの選手にマグロかなにかプレゼントして、ハーフタイムには
ロングPKチャレンジみたいなことをやってたのを思い出します。

さて、現場に到着。今年からAWAYのG裏エリアは別入場で完全隔離になったそうで、
殆どスタジアムを一周して、バック側2階席に。
観客は12000程。優勝の望みがあるのに前節の悪夢のせいか、
ちょっと元気がなさそな川崎サポ。
外人3人抜け、DF箕輪も欠いている川崎相手に勝ち点を持ち帰らないと
ホントに来年は山形との対戦がありそうなアビスパ。
試合は6:4でアビスパが優勢。前半の押してる時間に決めていれば、、、
これも左サイドしか武器がないのではしょうがない気も。
ガナハのうまいキープからのパスでPKで先制されるも
左サイドの高い位置からのパスカットで追いつくアビスパ。
結局谷口に決められ勝ち点は持ち帰られませんでした。
ポストに嫌われたアビスパと気に入られた川崎の差だけでしたね。
こういう試合もあるよなぁと思えるのは2ヶ月ほど前までかな。
にしても、残念な結果だったアビスパ。
セレッソに勝ち点1の差がつき、対戦相手の厳しさも考えると、、、

J2は柏、横浜が勝って神戸が苦境に。
神戸がJ2残留ならユースケが帰ってくるかなぁ。。

2006年11月13日月曜日

J1-30 東京-川崎

現地観戦はなんだかんだ久しぶりになってしまった。
G大阪での劇勝を見逃したものとして、あの試合に行かなかったのは今期の負け組と
思っていました。
でも、あるんですね。こんな試合。

今日は初見の後輩2名を引き連れての参戦。
二人ともサッカー現地観戦は初&jも殆ど興味なしだったのです(平山しか知らなかった)。
前半から点の取り合い。まぁ川崎相手に1-0とかのスコアは想像出来なかったけど
これは今期最悪の虐殺もあり得ると思い始めていた。DFがあれだけやられては
試合にならん!と一人憤慨。
ただ、全く押さえられていた訳ではなく(相変わらず精度が低すぎるFWも問題だが、、)、
かすかな希望を抱きつつの後半。
いきなり失点で1-4.。。。おーい、おーい、、、
が、直後のユータ、戸田で反撃。川崎もこのタイミングで落ち着いて
いろいろ手を打てたと思うのだが、そこは奥谷のアシスト?で
さらに混沌としたゲームに導き、川崎の冷静さを奪ったようだ。

もうあとは祭り。同点にするのが遅すぎたくらい。
平山のヒールっぷりも板についてきたし、ロスタイム6分での同点、逆転。
サヨナラホームランがないサッカーで、こんな逆転劇を見れるのはしばらくないだろうな。

祝勝会は新宿。やはり勝った後はビールも肴も旨い!
サングリアも旨い(笑

後輩達は初見がこのゲームで良かったのか?その答えは来年でしょうか。


※トウチュウより画像を無断拝借。今日くらいいいよね。



2006年11月6日月曜日

虹の女神 Rainbow Song

最近、おもしろそーな映画が続々と公開されてますが、今日選んだのはこの映画。
虹の女神 Rainbow Song
監督 : 熊澤尚人 脚本 : 桜井亜美 齊藤美如 網野酸
出演 : 市原隼人 上野樹里 蒼井優 酒井若菜 鈴木亜美 相田翔子 小日向文世 佐々木蔵之介

小さな映像制作会社にようやく就職し、日々苛酷な労働を強いられている岸田智也に、友人であり会社の同僚でもあった佐藤あおいがアメリカで事故死したと知らせが届く。大学時代、智也の失恋騒ぎをきっかけに親しくなったあおいは、映画研究会に智也を引きずり込み、監督作「THE END OF THE WORLD」に主演させたのだった。卒業後、定職に就けないでいた智也に今の仕事を世話したあおいはひとり渡米する。


ユナイテッドとしまえんのオンラインチケット予約ってやつで、座席指定の予約をして
見ました。当日でもOKで、便利な世の中です。


学生時代にサークルとかやってればありそうな異性の親友的な存在。
そしてその人の突然の死、がテーマ。

上野樹里が、いまいちイケてないというか華やかではない、
女子大生を演じてます。

歩道橋で親友の市原隼人演じる親友に冗談でプロポーズをされて、
泣きながら「冗談でプロポーズなんか、、」ってキレるところがグっときました。
おそらく、同じようなエピソードを持つ女の子はたくさんいたと思うので、
この映画はやはり女性向き。
しかも学生時代に他の事頑張ってしまって彼氏とか出来なくて、という人向け。
(かなり局所的)

各所のレビューでもあるのですが、妹役の蒼井優が素晴らしいですね。
ラストの市原くんの背中をさするシーンが、、、

学生時代のノスタルジーには浸れる作品でした。

武蔵野陸上競技場

武蔵野市役所のお向かいにある
武蔵野陸上競技場でサッカーの試合を見てきました。

本日のカードは
  JFLリーグ後期第12戦
  横河武蔵野FC v.s. アルテ高崎



予想通りまったりした客入り。

Jリーグとはまたちょっと違った感じの試合展開でしたが、
思いのほか弱いチームが勝って面白かったです。
(目下3連勝中で6位の横河武蔵野FCに
 13位のアルテ高崎が1-2で勝ちました。)

試合後は、最近アルテ高崎の選手兼監督になったという
アマラオのサインをもらってきちゃった。えへへ。


ピッチの芝はイマイチだけど、芝生席と桜がとてもすばらしい。
春にまた訪れたいものです。

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