2006年3月27日月曜日

J1-05 東京-京都

前節、川崎戦で選手を入れ替え、復調の兆しが見えた東京。
なにかと東京と縁のある京都戦。

選手発表。
京都 星大輔 ワーワー
京都 松田  ワーワー
京都 中払  ぶーーーーー
と、未だに忘れていないよ、中払。。。

星くんは右サイドで奮闘してました。


東京は、相手が京都ということで中盤のプレッシャーがさほどなく
清水戦とは違って終始、支配。
パウリーニョにイノーハ、アレモンにジャーンをマンマーク。
京都の攻撃は全く機能してなかった前半。
東京の猛攻で2点目が入らないのが不思議なくらい。

後半早々セットプレーから失点。京都はその後完全に
カウンターサッカーへ。
東京も、あれだけ決定機がありながら決められない。
ノリオ、徳永の両サイドからのセンタリングもマンネリ気味になって
やっぱ中央からの突破もないとなぁ。。
ユータ→栗沢で雰囲気が変わるも、シュートが、、、
あきらめかけた後半44分。徳永がサイドを突破し
角度のないところから高速センタリング。
そのままポストに跳ね返ってゴール!!
総立ちのスタンドでした。
久々に1F席しかもコーナ裏あたりだったので徳永のゴールが
間近で、、、行って正解でした。

京都は厳しいな。
2TOPはテクはあるけど特に速くないので、
完全にマークされると打つ手なし。
中盤に補強が必要だったと思うし、深刻だ、、

東京はそんな京都相手に決められないのはかなり情けない気もする。
もう少し、ミドルシュートもほしい。パスミスもあったし、
これからもっと良くなるハズと期待したいです。

2006年3月26日日曜日

運命じゃない人

今日は良い天気でしたが、遠出もせずに掃除とか洗濯に終始。
で、このDVDをほんわりみました。

運命じゃない人
[監][脚]内田けんじ 
[出]中村靖日  霧島れいか  山中聡  山下規介  板谷由夏 
新人の内田けんじ監督が巧みな語り口で魅せるサスペンス劇。サラリーマン、私立探偵、女サギ師らが交錯する一夜の出来事が、スリルとユーモアたっぷりに展開。
恋人あゆみに逃げられた、おひとよしの青年・宮田。そんな時、婚約を破棄され落ち込む女性・真紀を泊めることに。だが、彼のマンションにあゆみが出現し、やがて大金絡みの大事件に巻き込まれるハメに


1年ほど前に単館で上映されてて、どっかで予告編を見て
おもしろそーだなと思っていて。。。


サクっと、DVDで見ました。

最初は、ちょいと古臭い匂いで始まって、失恋したさえない男が
ふとしたことから、とある女性と知り合って、、、
自分家に連れて帰って、出て行かれて、次の日の朝に戻ってくる。

そんだけなんだけど、その裏、同時進行ではいろんなドラマが
ありやした。脚本がいいんですね、きっと。
いろんなシーンが最後でつながって、なかなか面白かったです。

特別、大笑いも出来ないし、感動とかもしないけど
見終わって、なごむ映画です。

もうレンタルとかしてると思うので、
「今日はあんまりヘビーな話はちょっと」といった日に
オススメ出来る佳作です。



2006年3月25日土曜日

深紅

なんとく鑑賞。ネットでの評判は上々で、知り合いの原作評価は最悪。
それでも「見てしまった」って感触が、、、
途中までは面白く見れて、先の展開をちょいとドキドキしながらみてたんだけど、尻すぼみ。
結局、緒方直人が子供たちをどうしたのかって曖昧にしてるし、
空白の4時間ってのも肝のはずが、なんだかなぁ。
ラストも、なんでミホが奏子のことを知っていたかよくわからんつーか
知っていてこれまでの話がまるで?で、、
もっと膨らませられるだろうに。

堀北真希が主人公の小学生(!)時代を演じてるとこと
緒方直人の凶行シーンだけでした、見所

と、完全ネタバレで書いちゃいました。


深紅
2005年/日本/1時間57分
『眠れる森』『氷の世界』『砦なき者』そして……
犯罪が人間にもたらす繊細で複雑な心情変化と消す事が出来ない心の傷。
野沢尚が最期に遺すミステリー

ストーリー
小学校の修学旅行中、突然家族が事故にあった事を知らされる秋葉奏子。家族が運ばれた病院へと夜の高速道路をとばすタクシーの中、奏子は疲れと不安を抱えながら長い四時間という道のりを過ごす。
両親と幼い弟二人が殺人事件に巻き込まれ、奏子一人が偶然にも助かった事、そして犯人の都築則夫の事を聞かされる。
……8年の歳月が過ぎ、大学生となった奏子は自分の家族を殺した都築に死刑判決が下る事を知る。奏子は殺人犯の娘・未歩がどのように生活し人生を歩んできたか、興味をもつ。
「死刑囚の娘なの、私」と無邪気に告げる未歩。父親の犯した罪を自分の罪のように背負って生きている彼女と次第に親しくなってゆく奏子。
未歩は家庭では夫に、容赦ない暴力を振るわれていた。その事を知った奏子は「殺してしまえばいいのよ」と未歩にほのめかす。
ある日、お腹を蹴られ子供を流産してしまう事により夫に対する殺意が明確となる。そして奏子に完全犯罪のアリバイ作りの協力を申しでるのだった。

スタッフ
原作・脚本:野沢尚
キャスト
秋葉奏子/内山理名
都築未歩/水川あさみ
秋葉由紀彦/小日向文世
都築則夫/緒形直人


ピザハットとは違うのだよ。

イル・ペンティート(東京・代々木)
http://www.pizzamania.jp/n_report/report03_1.html
ビザ好きと自認する?職場の方とこんな店に行ってきた。
ちょっと狭いけど、雰囲気はいいです。
味は、最初のワインが絶品で(ワインオブザイヤーだったらしい)
当然ながらピザもうまーい。結局、のんべばかりなのでワインを
5本ほど空けて。。。
週末限定のイタリアから空輸される「昨日出来たばかり」のモッツァレラ・チーズを食べ損ないました。ざんねん。

次回はパエリアか?って話で、メソン・マドリードを紹介するかもです。


2006年3月19日日曜日

J1-03 東京-清水 

前節、完敗だった東京。
ジャーンが復帰し、FWには阿部ちゃん。

前半から清水が攻勢。最終ラインと中盤との連携がとれていて
練習してるなぁ、健太監督!と思った。


対して東京。
ジャーン復帰で最終ラインは落ち着いていたと思うけど、
ビルドアップが出来ない。イノーハ、コンノ、梶山で
旨くつながらない。両サイドバックもそれほど攻撃的ではない。
東京の基本形は、真ん中で梶山が受けて両サイドに流し、
真ん中ルーカスに戻して後は、突破か、もう一度サイドか
っていう感じなのかなぁ。
でも、梶山からのサイド(チェンジも)イマイチ。
ルーカス、ササ、阿部の3人と梶山、今野、イノーハの3人が
連動しない、、、

これは守備にもあって、意味もなく二人で追う場面
(意図したはさみじゃない)も多々。これは開幕からと思う。
なので、DFの前にぽっかり空間が出来ることが多いんで
被シュートがやたら多い。

そんなこんなで、後半、CKからのヘッドで先制をゆるす。
これは、しょうがないでしょう。

反攻に転じようとするが、空回り。
ササのシュートは精度はあったけど威力がなかった。
でも、ササ、イノーハを宮沢、ノブヲに変えたのは納得いかなかった。
ササは一番ゴールの匂いがしていた。
宮沢+スピードは分かるんだが、ササじゃないよ、ルーカスだよん。
で、ルーカスはササが抜けて一瞬、最前列になるのだが
全く機能しない。というか清水DFになめられてたと思う。

私はルーカスが既に晩年のアマくらいしか活躍できないと
思っているので、昨期放出すべきだったと思ってるんだけど
やはりって感じ。今のところルーカスはTOP下で使うしかない
と思うけど、ユータの復帰を強く望む。梶山-ユータの方が
しっくりくるでしょうし。

いずれにしてもポゼッションサッカーって、成熟するには時間がかかるって
思う。しばらく我慢が続くけど、ガーロが耐えられるのか。。。
4月のvs強豪5連戦までになんとかしてほしいです。

2006年3月18日土曜日

ファンタジー

ファンタジー研究室のグループに掲示板機能がつきました。
http://soccer.sub.jp/group/himasinola/
なので、自前のファンタジーは存在理由がないです。
そのうち閉鎖かな。
コメントいれときました。

2006年3月17日金曜日

Windows5000

昨年、映画サマータイムマシン・ブルースで注目された劇団
ヨーロッパ企画の第20回公演です。

開始から告知がしばらく、、ちょっと鼻についた。
ま、そんな大きな問題ではなく、Windows5000開演。
近未来の役人がWindows5000ってソフトを使ってる。
窓が一杯の街。あるバラックにズームインし、
その窓をクリックすると、中身が見えちゃうってソフト。



そのバラックは、とても住んでるとは思えないほどの狭さと形。

その生活ぶりを役人がコメント。そのコメントが秀逸で、
ちょこちょこ笑いが。
「あー、いるいる、こんなやつ」
「確かにむかつくなー」こんな思いが頭の中で何度も。
住人の台詞なんて殆どなくて、ずーっと
このまんまか?と。
それに飽きてきたころ(ここまで1時間かな)、
見ていた役人がそのバラックに住むことに。
見ていたのでいろんな事情に詳しく、バラックの生活環境が
飛躍的に改善されて。。

なんとか住民の遠足にみんなを連れ出すことに成功。
遠足から戻るとそのバラックは撤去済み。
そこは最近問題になった大阪バラ博で撤去されたホームレスの
住んでる公園だった。。

細かいアイデアや台詞は面白く楽しめました。
いまやどの家庭にもLANが引かれてる昨今、
同じように誰かに見られたりして。

全体として、、、長い、長すぎる。舞台としての品質というか
、なんつーかちょいと低めなのかな。
直近に見たのが、シベリアなので比較するのもどうかですが、
アレよりもイマイチ感がありました。
こういうの(シベリアも含めて)は、正統派つーか普通の芝居の
合間に見るから面白いのかもしれません。ふつーの見ようかなと。

2006年3月16日木曜日

KENTARO KOBAYASHI LIVE POTSUNEN [maru]

ほぼ、前回の焼き直しでしょうか。。。
出だしがアレ?って感じがあったけど
後半はさすがですね。

指のヤツ、アナグラムなど同じネタが多かったけど
前回よりコンパクトな感じです。
説教じみた終わりでもないし、まぁまぁでゲス。
わたしのお気に入りは赤羊デス。
グローブ座てどうなん?ってとこもありやすが、
近くて見やすい劇場でした。
ネタ詳細は、土曜などに。

終わった後に大久保にてうちの後輩諸君と鳥鍋で。
名古屋コーチンはなかなかで。
初めて会ったイクタ氏もおもろーで、次回以降のお笑い
芝居など誘いやすい人たちばかりでしたね。

また、近いうちに。。。。

2006年3月12日日曜日

J1-02 新潟-東京 

うーん、大敗後の新潟。
アウェイ・ユニではいい印象が全くないマスシマ。
(俺だけ?)
そんないやな予感しかなかった今節。

まったくそのとおりになってしまった。

確かに新潟の出来はよかったけど、中盤で全くつながらず。
ノリオ、徳永のサイドも不発。
とにかく、シュートまでいけない。
途中で1top気味にして、中盤の主導権を奪うとかの工夫が
ほしかったかな。
マッスウ、やっちまった。あれくらいは折り込み済みだけど
致命的な2失点目だった。

今日の新潟の守備、運動量はすごかった。
やはり大敗後のホームでモチベは高かった。

ちょっと手ごわい相手にのパスワークはまだまだ。
ルーカス、梶山の奮起を期待。。

新潟のウメッティ、三田。なつかしー。
あ、甲府の岳ヤ君が決めてます。。。(現実逃避)
ファンタジーも東京で固めて失敗。



2006年3月6日月曜日

J1-01 東京-大分

長かったよ、中断期間。
久々の味スタ。
練習時の入場が変わるとのコトで、まぁまぁかな。
でも、COBAの演奏も終わっての正式な選手入場は盛り上がりに
欠けるなぁ。。ムクムク君も昔のままだしね。

試合開始。
中盤の連携が今ひとつ。左サイドはノリオ、コンノが機能してたかなと
思うけど、右は沈黙。今日のMVPリチェーリがカウンターから
エンドまで切れ込んで中央へ、ササ押し込んで先制!
2点目もカウンターで、リチェーリが決めた。
最終ラインは心配のマスは大きなミスはなく無難だったが、
梶山を中心とした中盤は全くといっていいほどつながらず、
かなり不安。リチェーリと後半投入のノブヲが光ってたが、
ユータ、梶山、コンノ、イノーハの連携がもっといかないと
すぐ、行き詰まりそうな。
点差程の差はなくむしろ逆だったかも。
幸い、来週は虐殺された新潟。練習試合と思って連携強化に
勤めてほしい。(新潟サポには失礼だが、そこまでいわれても
仕方ない内容でしょう)

梶山はまだまだコンスタントに能力を発揮できないと思われるので
ユータ、栗沢で騙し騙しこなして、
完成形を目指してほしいです、ガーロ。
WCあたりのに戦力補強を考えているのかもね、フロント。
カネ使ってないし。

まー、完成形は、石川、ジャーン、栗沢あたりが復帰するころに
なるかもですが見守っていきますヨ。

なんにしても、J開幕!。サッカーが見れるのは
うれしいものです。

2006年3月5日日曜日

シベリア少女鉄道vol.15『ここでキスして。』

@新宿サザンシアター
出演:前畑陽平 藤原幹雄 横溝茂雄 吉田友則 篠塚茜 出来恵美 内田慈


久々の観劇は「シベ少」となりました。

前作は、破綻しすぎてパフォーマンスになってましたが、今回はちゃんと芝居してましたよ(笑)



詳しい考察は下記の方のブログで。
http://jouissance.cocolog-nifty.com/blog/2006/03/vol15_5498.html
ワタシ的には、結構、ツボでした。

セットが珍しく豪華というかちゃんとお金をかけてます。
旅館の旦那とか、ナンセンス系のやり取りもなかなか笑えた。
前半の「振り」の部分がいつもよりしっかり作られてた割りに
後半の破綻がいつもよりおとなしい感じ。
基本は「エヴァ」をネタとしてのオチつくり。
役者の演技とストーリーとのマッチングをエヴァで言うシンクロ率で
表してるのは、らしい感じ。
もう一ひねりで終劇かなと思ったらそのまま終了。そのへんがおとなしく
感じたところかも。
エヴァをもっとフューチャというか、ネタを取り入れても面白かったかもですが、エヴァ知らない人もいる訳だし、サザンシアターというそこそこの
箱なのでしょうがないのか?エヴァは未だにコアなファンがいるようなので
あんまりやると、ネットで叩かれたりするんじゃとか思ったのかなぁ。
エヴァネタは最近、こちらでもやってたようです。
あ、前回、ここでストリートファイターネタをやってるので、そんな配慮なんて全くないですね。
 忘れてましたが、前半の主演(?)の内田慈さん、よかったです。

次回作は吉祥寺シアターとのこと。あの舞台を存分につかってほしいです。

2006年3月3日金曜日

既に開幕ファンタジー

みなさん、お気づきと思いますが、ファンタジー開幕です。
左の「別館ファンタジーサッカー 」もチェックしてください。

徳永、人気です。安いからねぇ。
注目している藤本ジュンゴも獲得しました。
イノーハももちろん。全体的若いです、前田@大阪もいるし。
前線は久保、出戻りマルケスのおじさん(失礼か)に
がんばってもらいます。

今シーズンもがんばりましょう。

2006年3月1日水曜日

ヒロユキ邸、訪問レポート

行ってきました。Newヒロユキ邸。

エントランスからビビるほどのゴージャスさ。
もちろんオートロックです。

玄関を開けると、勝手にライトが点灯。
赤外線センサーライトだよ、おい!

広い玄関を通って中へ。
あ~LDKってこういう部屋のことを言うんですね。
台所の蛇口の形なんか、あり得ないくらいラグジュアリーです。

LDKの奥はベッドルーム。しきりは全面曇りガラス。
何ですか? このゴージャスさは!
同じマンションにジャニーズのメンバーが住んでいたとしても
信じられる感じです。亀梨くんだったらサインもらってください。

そして風呂。
これが凄い! どこのラブホテルかと思うほどの雰囲気。
最高にエロいです!
当然、浴室乾燥付き。

あの○プラザを知っている人は、「どうせスグにゴミ屋敷に…」と
思うと思いますが、今回の部屋は汚しようのない部屋って感じです。

みんな、早いところベビースターをバラ捲きに行かなくては、
ヒロユキ君がオシャレ人になってしまいますよ~?




J2開幕直前考察

J2開幕前にチェックっす。

当然ながら山形、東京関連中心。

札幌
 MF川崎健太郎@山形 MF大塚@山形
 >この二人が山形から出たのはかなり痛かったと思う。
 >さてさてどうなることやら。


仙台
 サンターナ監督
 DF池田昇平@清水
 ホルジェス、ロペス、チアゴネーヴィス
 >名の知れた監督。強力ブラジリアン3人衆。
 >池田!こんなとこに? 五輪代表とかだったよな。。



山形
 財前@仙台、イジョンミン@韓国
 レアンドロ@大宮、氏原@鳥栖
 >財前にはやはりビックリ。果たしてケガなしで何試合出れるのか。
 >初の韓国人。 レアンドロ、氏原と堅実な補強かな。
 

水戸
 塩沢勝吾@山形大学
 >なんで貴重な山形大卒業者が、水戸へ?

草津
 植木監督 元山形
 >植木さんお帰り。


 石崎監督
 北島が復帰 山下も復帰、根引@仙台も復帰
 >石崎さんははやりJ2が似合うのだよ。
 >北島、山下、昔の名前。


ベルディ
 喜名哲裕@東京→福岡 
 >東京凱旋? ちょっと見たい。

横浜FC
 山口素弘@新潟 渡辺光輝@G大阪
 >山口はここだったんだなぁ。渡辺もここか。


湘南
 ニヴァウド@元山形 
 尾亦弘友希@F東京
 梅田直哉@浦和(山形レンタル)
 外池大亮@山形  
 松本昴聡@京都(東京へレンタル)
 >いつも東京、山形関係が多い湘南だけど、今年は更に。
 >ニヴァウド、、昇格阻止とかするなよ。
 >尾亦はレギュラーのようで。


神戸
 バクスター監督
 小林久晃@山形
 近藤祐介@F東京 
 GK 徳重健太@浦和
 小森田@大分(山形)
 >J2は監督が面白い。
 >石崎、植木、ラモス、そしてバクスター。  
 >最上位にくるのは、、、
 >ユ-スケ、秋には返って来い。

徳島
 玉乃淳@東京V
 >ベルディは大量補強で別のチームなっちまったが
 >玉ちゃんが四国へ移籍とは知らなかった。


愛媛
 場滝ウ・次郎@広島
 >!!知らなかったよ。高萩ってユースとかで活躍してたよなぁ。
 >なんで愛媛?

鳥栖
 小林成光@F東京
 山口貴之@草津
 >イクヲ監督の通訳として機能するのか、コバ?
 >ミスター草津っぽかった山口が移籍してたんだ。。。


ふぅ。やっぱいろいろありやすねぇ。

なんにしても楽しみなJ2。
スカパーでは全試合生中継!ぐっジョブです。

football

news

professional