2006年12月30日土曜日

2006忘年会

ほぼ1年前の「灰汁もどし会」と似た忘年会でした。
 

お疲れ様でした。
http://lumixclub.jp/photo/Lci?mode=guest&album=FONMWYLRRX0fgMQ57gyE

akumodoで見れます。
(みんなのアドレスが分からないので、ヤジよろしくです)

みなさん、良いお年を。

2006年12月26日火曜日

来年の東京(妄想)

ユースが決勝で負けてしょぼーんとしてると、
なにやら東京の周りが騒がしくなってました。
確定も含めてまとめると、、、

��FW>
?ワンチョペ@元コスタリカ代表獲得
?戸田 清水へ
?ヨシロウ、柏へ
?ユースケ神戸レンタル延長?
・ワシントン退団
?ルーカス、ロシアへ
<MF>
・フミタケ引退
・森村@ユース 昇格
?今野海外移籍
?鈴木健児 Sアルビから復帰
?阿部@ジェフ
<DF>
・ジャーン退団、湘南へ
?エヴァ@ブラジル 獲得?
?増嶋、甲府へ?
?茶野@磐田 獲得
・松尾退団
・吉本@ユース 昇格
<GK>
・権田@ユース 昇格
・遠藤、柴崎 退団

他 ?李忠成 帰化

と、まぁ ?が多く、このうちどのくらいホントになるのやら。
気になるのは中盤の動きがあまりないこと。
梶山、今野くらいしか計算出来ない訳で、ルーカスを中盤起用としても
補強ポイントではないかと思うんだけど。

FWは、ワンチョペ取れたら充分でしょう。リチェーリもいるし。
ヨシロウ、戸田と両方出ちゃまずい。もしかして他に獲得をしようとしてるのかも。

DFは、どうだろう。モニワ、イノハ、金沢、藤山、、どうしてもあと、2,3枚は必須。
エヴァ、茶野がないと厳しいでしょうね。チヨタンダ@福岡を押さえておくべきか。

MF。ルーカス、石川、ノリオ、今野、梶山、ユータ。で、宮沢、森村、鈴木健児。
やっぱ弱いなぁ。イノハをボランチor左で使うのもなんかしっくりこない、、、
阿部は無理にしても、下村@セレッソ、古賀@アビスパとか控えさせておきたいなぁ。

予想はしてたけど、かなり動きそうな東京。
原式バルサへ、どうなるんでしょう。

2006年12月3日日曜日

今年のJ(東京)

今年のJリーグも終わりました。
まずは東京。



ガーロ監督に変わってスタートしたものの、怪我人が多く、意味不明な采配が目立ってたなぁ。イノーハのマンマークとか。イノーハは予想より多く起用された。
ポゼッションサッカーへと意気込んだが、監督を除くチーム全体が立ち遅れてた。
いろいろあったけど今年は残留したルーカス。
私は変えるべきと思ってたけど、今年はルーカスに救われた。
彼の18ゴールがなかったら、、、チーム1の働きと言ってよいのでは。
来年はどうかなぁ。新監督が公式に決まってない今、ルーカスを切る理由は東京にはないだろうな。彼がロシアとかどっか移籍したいといわない限り。
ルーカス、往年のアマのようにFWが中盤に下がってまで守備ってのは好きじゃない。
中盤にスーパーエースがいればいいけど、全く動かずパスクレは持っての他だが、
デンと前線真ん中で存在感があるFWを期待したい。
梶山がエースに成長してきた今、ルーカスでもアリかなぁと思ってたりもするけどね。
来年は、梶山のチームにならんとイカンだろう。梶山がケリー並に王様として中盤を支配して、石川、ノリオ(戸田、森村、他外人?)のサイドを使えれば、強力FWがいなくとも、かなりの攻撃が期待できると思うなぁ。代わりの外人MFを取るのもありだけど。
ジャーンの抜けるDFは、、マッスウと心中を決めてしまうのも一つか。モニワもそうやって成長したわけだし。ヒロミならやりそうな気が、、
と、テケトーな文章になっちまった。。。最後に感謝を込めてジャーン画像を。
(またもトウチュウから拝借)

2006年11月29日水曜日

ビッグスワン

まとめサイトを立ち上げて、まどろんでいると高校の同窓生O田君から電話。

O:おう、今度の1月に会社辞めることにしたよ
私:なにーーーー!
  んんっ なんで?
O:いやー、ちょうど自分の年代を募集つうか、、
  新潟のF系のTV局に。
私:ほう。。。家族は?
O:とりあえず、単身赴任。新潟は酒と米とはいいらしいし。
私:...
O:今度は新潟経由で山形に帰るべ。バスで4時間だと(苦笑
私:遠いよ。。 新潟-東京戦にはいくぜ!
O:結局、トーキョーかよ。。

なんて会話。ということで、来年はビッグスワンに行く目的が出来ました。
おそらく、彼の事だからチケットも手に入れやすいんだろーななんて下衆なことを
期待してしまう。


2006年11月28日火曜日

面倒なこと

http://mendokusa.jugem.jp/
面倒なことになってるんですよ。
で、どうせならと別blogを。
いつ収束するのか。

2006年11月27日月曜日

J1-33 東京-浦和

浦和胴上げ阻止の最低限の仕事は見せてくれた。

ヤフオクチケット受け取り騒動
GK塩田の起用
フミタケ引退セレモニー
J2横浜優勝
京都降格決定

いろいろありました。
来年、こんな順位は勘弁してくれ。




2006年11月23日木曜日

昇格と降格

ファンタジーの話。トップ昇格はなしのようですねぇ、、
31節時点ですが、昇格・降格ラインは研究室の予想なのでもっと変動はありそうです。




J1-32 東京-横浜

どうなんでしょ。
なんだかなぁ。

そんな試合。

ルーカスのPKで先制するも、なんか妙に気合の入ってる横浜に
終始押され、最後はあぽーんなゴールで負け。

ふう、

2006年11月22日水曜日

日中韓サッカーU-21代表交流戦・日本vs韓国


半ば無理やりに仕事を投げて国立に向かいました。
案の定?席に着くなり「バグでました、、」ってメールが。。ま、いいか。

国立は照明がきついというか屋根がないからか?ちょっと眩しくて
選手が追いづらい感じ。めがねも忘れたし。

今日は水野です。彼だけ素晴らしかった。気分屋のイメージがあるけど
はまった時は止められないなぁ、ナビスコ決勝もそうだったけど。

梶山、良かったと思う。変態パスも数本あったし、ディフェンスも頑張った。
このチームにフィットしてる。東京が合わないのかもしれない気がしてきた。

若いチームっていいねぇ。ダイレクトプレーも結構チャレンジしてたし、決定力以外は見ていて気持ちよかった。今日の韓国がどれだけのメンバだったのか良く知らないけど
どんな相手にもこんな感じで成長していけば、結構、面白いと。
今のグダグダA代表より魅力はあるなぁ。

平山。半端だ。

2006年11月20日月曜日

J1-31 川崎-福岡

2週続けて川崎を見てしまいました。

塩川君ご贔屓のアビスパが来年J1で見れなくなるかもしれないので
川崎は等々力まで。等々力陸上競技場は久しぶりで、以前来たときは
MVPの選手にマグロかなにかプレゼントして、ハーフタイムには
ロングPKチャレンジみたいなことをやってたのを思い出します。

さて、現場に到着。今年からAWAYのG裏エリアは別入場で完全隔離になったそうで、
殆どスタジアムを一周して、バック側2階席に。
観客は12000程。優勝の望みがあるのに前節の悪夢のせいか、
ちょっと元気がなさそな川崎サポ。
外人3人抜け、DF箕輪も欠いている川崎相手に勝ち点を持ち帰らないと
ホントに来年は山形との対戦がありそうなアビスパ。
試合は6:4でアビスパが優勢。前半の押してる時間に決めていれば、、、
これも左サイドしか武器がないのではしょうがない気も。
ガナハのうまいキープからのパスでPKで先制されるも
左サイドの高い位置からのパスカットで追いつくアビスパ。
結局谷口に決められ勝ち点は持ち帰られませんでした。
ポストに嫌われたアビスパと気に入られた川崎の差だけでしたね。
こういう試合もあるよなぁと思えるのは2ヶ月ほど前までかな。
にしても、残念な結果だったアビスパ。
セレッソに勝ち点1の差がつき、対戦相手の厳しさも考えると、、、

J2は柏、横浜が勝って神戸が苦境に。
神戸がJ2残留ならユースケが帰ってくるかなぁ。。

2006年11月13日月曜日

J1-30 東京-川崎

現地観戦はなんだかんだ久しぶりになってしまった。
G大阪での劇勝を見逃したものとして、あの試合に行かなかったのは今期の負け組と
思っていました。
でも、あるんですね。こんな試合。

今日は初見の後輩2名を引き連れての参戦。
二人ともサッカー現地観戦は初&jも殆ど興味なしだったのです(平山しか知らなかった)。
前半から点の取り合い。まぁ川崎相手に1-0とかのスコアは想像出来なかったけど
これは今期最悪の虐殺もあり得ると思い始めていた。DFがあれだけやられては
試合にならん!と一人憤慨。
ただ、全く押さえられていた訳ではなく(相変わらず精度が低すぎるFWも問題だが、、)、
かすかな希望を抱きつつの後半。
いきなり失点で1-4.。。。おーい、おーい、、、
が、直後のユータ、戸田で反撃。川崎もこのタイミングで落ち着いて
いろいろ手を打てたと思うのだが、そこは奥谷のアシスト?で
さらに混沌としたゲームに導き、川崎の冷静さを奪ったようだ。

もうあとは祭り。同点にするのが遅すぎたくらい。
平山のヒールっぷりも板についてきたし、ロスタイム6分での同点、逆転。
サヨナラホームランがないサッカーで、こんな逆転劇を見れるのはしばらくないだろうな。

祝勝会は新宿。やはり勝った後はビールも肴も旨い!
サングリアも旨い(笑

後輩達は初見がこのゲームで良かったのか?その答えは来年でしょうか。


※トウチュウより画像を無断拝借。今日くらいいいよね。



2006年11月6日月曜日

虹の女神 Rainbow Song

最近、おもしろそーな映画が続々と公開されてますが、今日選んだのはこの映画。
虹の女神 Rainbow Song
監督 : 熊澤尚人 脚本 : 桜井亜美 齊藤美如 網野酸
出演 : 市原隼人 上野樹里 蒼井優 酒井若菜 鈴木亜美 相田翔子 小日向文世 佐々木蔵之介

小さな映像制作会社にようやく就職し、日々苛酷な労働を強いられている岸田智也に、友人であり会社の同僚でもあった佐藤あおいがアメリカで事故死したと知らせが届く。大学時代、智也の失恋騒ぎをきっかけに親しくなったあおいは、映画研究会に智也を引きずり込み、監督作「THE END OF THE WORLD」に主演させたのだった。卒業後、定職に就けないでいた智也に今の仕事を世話したあおいはひとり渡米する。


ユナイテッドとしまえんのオンラインチケット予約ってやつで、座席指定の予約をして
見ました。当日でもOKで、便利な世の中です。


学生時代にサークルとかやってればありそうな異性の親友的な存在。
そしてその人の突然の死、がテーマ。

上野樹里が、いまいちイケてないというか華やかではない、
女子大生を演じてます。

歩道橋で親友の市原隼人演じる親友に冗談でプロポーズをされて、
泣きながら「冗談でプロポーズなんか、、」ってキレるところがグっときました。
おそらく、同じようなエピソードを持つ女の子はたくさんいたと思うので、
この映画はやはり女性向き。
しかも学生時代に他の事頑張ってしまって彼氏とか出来なくて、という人向け。
(かなり局所的)

各所のレビューでもあるのですが、妹役の蒼井優が素晴らしいですね。
ラストの市原くんの背中をさするシーンが、、、

学生時代のノスタルジーには浸れる作品でした。

武蔵野陸上競技場

武蔵野市役所のお向かいにある
武蔵野陸上競技場でサッカーの試合を見てきました。

本日のカードは
  JFLリーグ後期第12戦
  横河武蔵野FC v.s. アルテ高崎



予想通りまったりした客入り。

Jリーグとはまたちょっと違った感じの試合展開でしたが、
思いのほか弱いチームが勝って面白かったです。
(目下3連勝中で6位の横河武蔵野FCに
 13位のアルテ高崎が1-2で勝ちました。)

試合後は、最近アルテ高崎の選手兼監督になったという
アマラオのサインをもらってきちゃった。えへへ。


ピッチの芝はイマイチだけど、芝生席と桜がとてもすばらしい。
春にまた訪れたいものです。

2006年10月23日月曜日

東京-G大阪

いやー 土曜日に飲みすぎてねぇ、、、、
結局、現地には行かなかった訳で、負け組です。

試合の方は、G大阪に隙があったというか」、慢心というか。

あの展開では普通、ドローだったと思うけど、ノリオの爆発が。。。
あのシュートはすごかったなぁ。

で、新宿であきちんと二人で祝勝会。
最近出来た福岡もつ鍋屋。
塩川にはメールしましたが、怪しい店員。
佐々木さん。福岡ド田舎出身、中大生。11月に上京の際はシメくださいな。

下位3チームが勝ち点を重ね、上位はいまひとつ。
千葉が負けて、ファンタジー的にも波乱の今節でしたね。
(あきちんは速報値で1点、、、、、、、、、、、、、、、、)


2006年10月21日土曜日

九州征伐

最終戦の大分戦に絡めて、九州遠征か、と思っていた矢先、
しおじじは東京出張の見込み?
うむー。

結局10月は私の方が忙しく、断行できず。すいません。

東京も既に来期の監督問題が巷を賑わせ、今シーズンはもう勝てない?
なんて思わせる平山・ルーカス共存&イノハのCB。。

なるよーになるさ! さてガンバ戦は、、
http://fctokyo.exblog.jp/4541670


2006年10月9日月曜日

連敗脱出とJ2

ディープインパクトは残念でしたが、平馬くんの活躍で東京は連敗を6で止めました。
(全く関係ないス)
ようやく、DFラインがそろって、フミタケがきっちり仕事をしたみたいで
後は、ルーカス、ワシントンが前線で爆発すれば、、、
広島が手痛い敗戦もあって、降格戦線に出むくことは
ほぼ回避したように思われます。

おそらく、来期の動向もいろいろ言われてくるだろうな、東京。
ケガ組(ノリオ、ジョー)は別として、阿部ちゃん、ワシントン、ルーカス、ユータ
宮沢、ノブヲさんあたり、そして今野の海外移籍、、
石川、モニワも現状にイラつき気味だし。
ガーロサッカーにいろんな意味で期待していた選手たちを引き留めるには
倉さんではカリスマが足りない気がします。
かといって、もう一度、若手外人監督はないだろうし、実績のある外人監督も
フロントは躊躇するかな。
日本人で、(戦術は抜きに)東京に合いそうな人物。。。
うーん。
本命は熊さんかな。熊に馬かぁ。。。。不毛。
熊さん監督復帰なら、コーチにアマラオくらい持ってきて原点回帰しちゃったらどうだ!
と妄想したり。
あまり監督事情に詳しくないので、語れないんですが、半端な人はもう許されないかと。

で、J2戦線。
43節時点
勝 試 勝 分 敗 得失点差
1 横浜FC 76 40 21 13 6 22
2 柏レイソル 75 40 23 6 11 20
3 ヴィッセル神74 39 22 8 9 23
4 ベガルタ仙台64 40 18 10 12 29

神戸が1試合少ないことを考えると、仙台は奇跡がないときびシー。
神戸が一番、安定して気がする。ほぼ間違いないか。
3位が柏、横浜のどちらになるか。柏のアフォパフォーマンスも捨てがたいし
横浜の昔の名前(かず、じょーなどなど)も捨てがたい。

とか、思っていたら、今日は天皇杯
おいおい、負けてるじゃねーの。
東京もマジメに望まないと、栃木とかに負けちゃうよー。

2006年10月2日月曜日

J1-25 東京-新潟

 泥沼6連敗の週末

東京、6連敗。
G裏2Fで「馬ーーー!!」と絶叫していたのは、私たちです。
はぁー、モニワも無ぇ、ジャーンも無ぇ、金沢ジョウも当然無ぇ
石川無ぇ、ルーカス無ぇ、監督それほどうまくねぇ。
オラこんな村イヤだぁ。。

で、試合後は、吉祥寺で沖縄ん料理とカラオケ。
帰ってワインバーで、、、ちょい 飲みすぎ。
ここ数年のパターンだなぁ。自転車くらいか変わったの。

日曜はアビスパ虐殺を生中継。
(ありゃ、一人減ってからはサンドバック。7-0くらいでしたな、ほんとは。
 ちなみにファンタジーの「気になる選手」に登録しておいた福岡の11選手だけを
見てみると合計が -19!
 東京もそんなもんだろうが、、)

め組の大吾を読破して、涙腺ゆるゆる。。

プラネットアースにまたまた感激。

ただの日記です。

2006年9月28日木曜日

攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society

始まってました。攻殻の新シリーズ。
http://clappa.jp/special/003/special_003_02.html

見なきゃ、見なきゃ。


2006年9月19日火曜日

あさましい

牛丼復活祭?

うちの近所のヨシギューも推定80名程並んでましたよ、小雨も降るなか。
そんなに麻薬的なファーストフードだったか?ヨシギュー。
たかだか、300円程の牛丼に徹夜とか並ぶ民度って、、、、
イベント大好きで並んでるのが99%ぐらいだと、ちょっとは救われる。
本気で並んででも食べたいとかが多数だったら、、、

ま、並んでるようなやつは、いろんな意味で「あさましい」と思った。


2006年9月18日月曜日

秋です2

はっきりしない天気でポタリングもせず自宅にてDVD鑑賞。
今日は「有頂天ホテル」
三谷監督作品でございます。総勢23名の有名・実力役者をそろえた物語。

感想は、替え玉が欲しいってところ。
替え玉っていっても政治家とか武将のではなくて、とんこつラーメンの替え玉。
スープも麺もひととおりウマイんだけど、腹6分目でもう少し食べたい感じ。
もう一ひねりあるかと思ったけど、しゅぅぅと終わっちゃった。
あまりにエピソードを絡めすぎて、ぼやけたところは否めないなぁ。
YOU、伊藤四郎、麻生久美子、西田敏行あたりのエピソードは
ラストに向けて必然ではなくて(YOUの歌は必要だったかも)、、
 見てる方は23名のいろんな話で頭使ってるんで、
ラストで完璧に絡む展開じゃないとカタルシスが少ないんですよ。
カタルシスが少ないとエンドルフィンもドーパミンも分泌が少なくて
もう一回見ようとあまり思わないと思うのです。

三谷監督の「笑いの学校(舞台版)」とか、「十二人の優しい日本人」とかは
そういった脳内麻薬系があったので、比べてしまうとキャストの割りに
物足りなかったですね。
周りの人からも評価する噂は聞こえてきてなかったので、
期待通りといえばそれまでですが。
と、ちょい古作品を続けて見ております。



2006年9月17日日曜日

秋です

秋です。
東京の戦いぶりにも秋風。どうしようもないゲームだった京都戦。
京都もヘボいが、さらに東京も酷い。あれは金取る内容じゃない。
パスミスの連続。シュートも精度がない。
東京の降格は30%程かと思うけど、、、
ワシントンがレッドでヒラウマ君の次節ベンチ入りは濃厚になって来ました。
ウマ頼みってのも、、

で、悶々としてDVD鑑賞。


男たちのYAMATOいきなり現在の大和沈没現場から始まるとはおもわなんだ。
鈴木京香が父(義父)の遺言を果たす為に大和沈没の現場に向かう。
当事のエピソードが語られて、、
もっと反町とかシドウとか前面に出てるのかと思ったらそうでもなく
長島一茂がいい味で出演してたり、いろいろバリエーションがありました。
泣けるPOINTは私にはなかったですが、最後の戦闘シーンだけでも
見て損はないかといった印象でした。

寝ようかと思ってたら、CSで映画「LoveLetter」をやっててつい見てしまった。
調べてみると1995年の作品。もっと前だったような気がするのは内容が
中学生だったからかも。
この作品は、中山美穂が二役で熱演でしたが、どうしても酒井美紀が
印象が残って。
今じゃゴジラと浮名を流している彼女ですが、この映画で光っています。
自転車置き場で柏原崇を待ってるあたりは、素朴さと純情さが、、
それが今じゃ、、、(クドイ)。
この映画には鈴木蘭々も出ていたんですねぇ。浮きまくりの役ですが。
この手の話はやっぱ女性向きのラブストーリーなんでしょうが、男的には
豊川悦司から見るとまた面白く。。
死んだフィアンセを忘れられない中山美穂を見守って、勘違いして小樽まで連れて行き
フィアンセが死んだ山まで連れて行って前向きにさせようとする。
当然、中山美穂を貰うつもりで、ラストでは山に向かって「貰うからなぁ」と
絶叫する。。。
こんな面倒くさい女は普通相手にしないと思うんす。
職場の後輩が豊川の事を好きらしいし、そっちと一緒になるよなぁ。
たぶん、山の時点で「あ、こいつとはやっぱ無理!」とか思っての
最後のセリフだったのではと、ちょっと腹黒的に見てしまいました。
見てない方はその辺のところを思いつつ、豊川さんの違和感アリアリの関西弁を
堪能してもらえればいいです。

あ、でもこの映画は良く出来てます。
映像がキレイで、ストーリーも良く出来てる。
中山美穂と酒井美紀でもう お腹一杯になるはず。

ちなみに、岩井俊二監督作品の中では、これと「ゴーストスープ」
「スワロウテイル」あたりが好みです。(ほんとは四月物語もアリですが)

小樽観光にも一役買ったこの作品。秋の夜長にどうぞ。




2006年9月11日月曜日

ヒラウマ、ヒラヤマ、ヒラヤマ

ねーよなーと漠然と思ってたソウタ・ヒラヤマの東京入団。
正式に発表されました。

「試合に出れることを重視」って。赤嶺、ワシントンとかの立場ないけど
阿部、戸田、ノブヲ、コザワ、リチェーリとかFW登録でも
ウィングの方が合ってる気がするんでま、いーかとか思いたい。
神戸レンタル中のユースケは戻ってこないだろうなぁ、、
もったいない気がするよ。

無理やり妄想してみた。

  ヒラウマ
戸田 ルーカス 石川
  梶山 フミタケ
藤山 イノハ ジャ 徳永
   土肥

前半 石川のクロスにウマヘッドもクロスバー
前半 ウマがポストプレーでルーカスミドルで先制
後半 戸田out阿部in
後半 徳永クロス、ウマ通り越してを阿部ちゃんボレーで2点目
後半 ルーカスoutユータin
後半 フミタケout浅利in
ロスタイム 浅利バックパスをカットされ失点
2-1で勝利、、、 うーん、ネガなイメージ。。
コザワ、リチェーリもいるしなぁ。今期は結構、移籍があるのかも、、

今野、モニがいないと、しっくりしないです。


劇団たいしゅう小説家 泥棒役者

2006年9月10日(土) 会場 東京芸術劇場 小ホール2
スタッフ 作・演出=西田征史 
キャスト 片桐仁(ラーメンズ)/きたろう(シティボーイズ)/上野なつひ/小休暁/蛭子直和/ムロツヨシ

なにかがおこる・・・
ある邸宅に侵入した泥棒。
ノリノリで物色していると突然、玄関のドアが開く。
振り返るとそこには男が立っていた。


久々のお芝居。
片桐、きたろう出演つーだけでちょいとミーハー的に購入したチケット。

演出の西田征史さんはラーメンズとの公演にも出ていた方です。
泥棒(片桐、西田、もう一人) 作家のきたろう、編集者、セールスマンらが
泥棒を勘違いしつつ、作家に原稿を書かせることを軸に進んでいきます。
きたろうのオトボケと片桐の片桐らしさは、妙にマッチしてました。
が、このお芝居の主演というか、一番はセールスマン。
自分勝手に話を進める妄想壁があるようだけど濃いこういうキャラは大好きです。
最初は周りの観客が余りに笑い過ぎでちょいと辟易気味だったんですが
きたろうが出てきてからは私も楽しめてきた。
脚本をマジメに作った感じが伝わってくるような、毒のない笑えばヨロシといった
お芝居。暑い日はこういうのがイイッスね。

難点といえば、2階があまりうまく使われていないこと、
1時間30分と短く、小ホールなので座席が硬く辛いのにこの値段。
そこだけです、ハイ。

秋なので観劇も増やしていこうかと。お芝居もいいですよ、皆さん。


J1-22 東京-甲府

久しぶり、味スタ。
天気もそこそこなので、自転車で。
以前、行った時はえらい遠かったイメージがあったけど
私の脚力がちょっとは上がったようで、そんなに苦じゃなかったです。
ただ、人見街道の細さにはちょっと、、、

で、味スタ。ブラジルデー。入り口ではベンチ入りから外れたワシントンが。
今日は、初見のアキヨシ君が同伴。公園好きのちょっと変わったヤツ。
東京のことを少々説明していると、失点。
今日は浅利に変えてフミタケだったが、相変わらずDFと
ボランチの関係がしっくりいっていないみたい。
土肥ちゃんもどうなん?というシーンが多々。
梶山、ユータもイマイチ。。

で、甲府の3topに振り回され、バレーにドン、ドンと決められ前半で0-3。

後半すぐにルーカスのごっつぁんゴールで反撃の狼煙を上げる。
阿部ちゃんが効いてなんども決定機をつかむが、、、、

かなりストレスのたまった試合。3連続観戦も3連敗。
モニワ、コンノ、早く帰ってきてくれー

J1-21 東京-C大阪

国立です。夏休み中で、自由席はほぼ満席。
余り意味のない聖火にも灯がともりました。
今回はカレント市川君と観戦。

C大阪は名波が先発。西澤、森島と昔の名前が。。
降格ラインからの脱出に気合充分といったところでした。
開始早々に先制されるもルーカスPKで追いついて後半へ。
後半早々にまた失点。ドフリーと何度か外すも追い上げ
ムードだった東京だったけど、3失点を喫し、万事休す。

清水戦に続いての敗戦。いいところはなかった。
マス島、途中からの中澤、浅利。言いたいことは山ほどある。
ちょっとこれから数試合、厳しそうです。
石川が元気なのが救いか。

2006年8月27日日曜日

J1-20 清水-東京

久々の遠征となりました。
あきちんの車に便乗し、いざ、日本平に。
都内の渋滞で予定より二時間ほど遅れて清水港に到着。
数年前にとくちんと行ったあの市場で、メシ。
時間がずれており、お店はあまりやっておらず、
桜海老掻き揚げもなかったけど、
3色丼やら白身刺身定食、さつま揚げを食す。
うんまい。
エスパルスドリームプラザに駐車して、シャトルバスでスタジアムに。


やっぱ、ロケーションがよくてG裏からの景色は素晴らしい。
夜景というほどでもないけど、ちらほら駿河湾の周りが光って
おつなものです。

さて、試合開始。
好調清水が優勢にすすめるとは思ってましたが、
東京も早めのチェックで清水の中盤に対抗。
で、いきなりPKを与えてもうた。
ここで、○キーニョスが宇宙旅行で一安心。
モニワが拝んでたのにワラタ。ツイてる。。
 今日の目的の一つに、清水の売り出し中の若手チェックもありました。
藤本、枝村、青山。エスパルスのユニはオレンジで背番号が白。
非常に目で追い辛いのはユニのせいもあるけど、ポジションチェンジつーか
いろいろ動くんだなぁ。特に枝村。あれは捕まえにくい。
藤本も決定的なパス出すし。
 なんて思ってるとよく分からん判定で、徳永退場の2度目のPKで失点。
「クソレフリー」コールが上がったけど、ありゃどうなんだ、、
あの時間であの混戦でとるかなぁ。徳永は目をつけられていたのか。
これで、限りなく勝ち点3は遠く。。。
 ビールを補充して後半戦。
ルーカス1TOPにし、イノーハを投入。カウンターに徹することでDFは
前半よりしっかりした感じ。藤山は相変わらず好調のようでなんども
インターセプト。石川も頑張ってる。
 宮沢が投入される。ロングフィードで石川を走らせる為かな、なんて
話してたら、2失点目。これはイタイ。交替でちょっと混乱したか。
もったいない。
 終盤、モニワも負傷交替。いいところなく終了しましたが、
気迫つーか、最後まで諦めない姿勢は見て取れたので素直に拍手で
選手を迎えました。ついてなかったと思うッス、今日は。
 
 同乗していたオヤイヅ君の実家(掛川)へって 線もあったかもしれないけど
やっぱ負けた時は素直に帰るべし。
 国道1号を富士まで東上。海老名SAで休憩をとると
ソフトクリーム売り場には見慣れた顔。さっきまでピッチにいた選手たちが。
石川、梶山、まっすう、矢野フィジコ。
別のジャンクフード売り場には土肥ちゃんが並んでるし。。
あ、イノーハ、赤嶺もいる。
東京サポは遠巻きに見てた。遠征にはこんなことがあります。
万博の帰りの空港を思い出した。
 さて、次は国立。清水とは違って、名波、西沢、モリシ、大久保とかの
昔の名前をチェックして見ますかねぇ。
・・・大久保は退場で出場停止か。

あ、同日のJ2みちのくダービー。山形勝ちました!
スタッツを見ると圧倒してたようで、財前も戻ってきたしようやく上向くか。
3位?とどかねーなぁ。最終クール時に6差くらいがギリギリかと。(現在16差)
福岡の16位より可能性が低いので福岡との入れ替え戦はかなり薄い。

久々にデジカメ画像があるんだけど、カードリーダがなく、、
ヒマを見つけてupします。





2006年8月23日水曜日

夏の終わりのポタリング

天気は曇り気味で真夏って感じじゃないけど、早起きしたので
ちょろっとお散歩。


新宿通りから四谷を抜けて半蔵門。早朝とはいえ平日なのでそこそこの
交通量。半蔵門から内堀通りで北の丸公園に。ここはじっくり居たことが
なかったので、ドリンクタイムに。
結構な公園で、なんか太鼓叩いてレゲエしてる若者がいたし、
武道館では少年剣士の大会?らしき集団。エー!ヤー!って朝からご苦労様。
タバコと思ったらライターを忘れてたので、近くのAPで購入。
喫煙所を探してたら、あ、目の前に靖国神社。なんと6時開門。スゲ。
休憩所のところでやっと一服。
お土産屋さんで売ってた「ポスト小泉まんじゅう」にはやられた。こんなん、あったんだ。
で、折角なので、お参りしてきました。
靖国通りから四谷に戻って、迎賓館近く(赤坂トンネル側)の
みなみもと町公園」ってとこに。
なんか無駄な公園。。場所柄警官がチラホラだし。そりゃホームレスも居ない。
外苑を抜け千駄ヶ谷。なんとか商店街には
「SENDAGAYA F.C.TOKYO」フラッグが。フラッグタウンなんだ、千駄ヶ谷
そうか、国立もホームだもんなぁ。ちょいと感心。
代々木経由で西新宿。朝食の時間だったんで、東京麺通団。朝から「かまたま」も
ウマイっす。ゲフ満腹でなんとなく早稲田方面に。
戸山公園近辺を徘徊。帰宅の途に一旦ついたのだけれど、チャリの潤滑油がないのを
思い出し、早稲田通りからもみじ山のホームセンター島忠に。
強烈なオバハンの客(声が凄まじく大きく、全く店員の説明を聞かない)がいて、
いつ店員がキレるか傍観すること数分。
ベテラン店員登場で事なきを得てました つまんない。。
近くのファミレスで昼食して帰宅。そんな夏休みの1日。
明日が仕事なので、あまり遠出しないで近隣を散歩したのでした。

2006年8月22日火曜日

スポーツの夏

暑苦しい汗だくの顔が(敬意を込めて)テレビに一杯でした。

まずは、アビスパ-サンガ降格権争奪戦J1残留戦(5-4で京都。詳しくは汐blogにて)

こんな試合もあるんだなぁと感心してたら、東京-千葉の撃ち合いもすごかった。
監督交替モチベ上昇の東京と代表一杯疲れ気味千葉。
そこそこの試合はするかと思ってましたが、開始数分で0-2とされた時には
降格の文字が頭をかすめてました。が、終盤の攻防攻攻はおもろかったなぁ。
逆転ゴールが早すぎると思ってみてたら、案の定、売出し中の羽生にズドン。
最後の徳永のアーリークロスにはちょっと感動しました。
つづきます。


世界バスケ。CMがウザって話もありますが、アンゴラ戦は期待してたのよ。
しかし、、あれじゃ埼玉(決勝T)にはこれない。五十嵐のスピードは確かに
素晴らしく通用する部分もあるんだけど、SG、PFの出来があまりに悪かった。
リバウンドも殆ど支配されて。逆転負け。。。緒戦の独戦にピークを
もって行き過ぎたのか、、にしてもふがいなかった。

で、甲子園。決勝再試合なんて生きてるうちにないだろうなんて勝手に思ってた。
9回の2ランには鳥肌が。。

この両チームの特性なのか、トレンドなのか、エンドランとか盗塁って極端に少ない気がしました。
その分、投手戦、バント、タイムリー、おまけのホームラン、、オーソドックスさが潔く、新鮮に見えたり。
あきちんは駒大を応援してたかと思いますが、
準々決勝以降の戦いぶりから早実の優勝が順当なのかも。

でもって、ひとつも現地観戦していないのが、残念。
つーことで、スポーツ本格シーズンの秋は、現地に向かいたいと思います。

2006年8月20日日曜日

ユナイテッド93

実家に帰ってヒマヒマなので見てきました。
これは映画なのかなぁ
ドキュメンタリーでもあるけど主役もいないし。
記録として見るのがよいのかも。終盤はなんとも
悲しくやりきれない感じでいっぱいになった。
見終わって、キャストロールが流れるけどBY HIMSELFが何人か。
あ、そうか殆ど役者なんだ、と変な感覚。

とにかくこの夏で少ない硬派な作品。オススメです。

あ ひとつ
テロ犯の台詞が一部以外は字幕なしってのがストレス。
全て字幕にすると正当化色がでちまうからか?ちょとアンフェアな。。

2006年8月13日日曜日

ドキュメンタリー

お盆の時期って終戦特番的なドキュメンタリー番組が多いですよね。
先日見たNHKスペシャル 硫黄島 玉砕戦 ~生還者 61年目の証言~は凄かった。
生々しい地下壕での極限状態の模様は、聞いていてほんとうにつらかった。
つくづく戦争って、、

で、その流れか、9.11 N.Y.同時多発テロ衝撃の真実を借りて鑑賞。
こちらも凄かった。以前に日テレで放送されたそうですが、新人消防士のドキュメンタリー作成中に出くわした9.11。そのまま9.11のドキュメンタリーになってしまった訳で。
人が屋根に落ちてくる音を、じっと聞いている消防隊員の姿。
グランドゼロをいくら掘り起こしても生存者はいないむなしさ。
これには政治的な背景とか、テロの原因などは全く触れず、事故の記録しての
映像だけ。そこがまたいい。BGMもないし。。
ユナイテッド93も半ドキュメンタリー映画のようなので
見に行こうかと思っています。


普通に弱い

イノーハの退場で終了だった。
浦和-東京@さいスタ

普通に弱かった、東京。
梶山の煌きくらいが救いか。
新加入のワシントンは頑張ってたと思う。
悪ガキ的な風貌もよしだが
そこそこポストもするしガッツもありそう。
いかんせん今日はいいボールが殆ど供給されなかった。
サイドが活かされていない、、、

相手が浦和だけに、サポの憤慨も最高潮に達し、
しばらく、ガーロ解任の動きは収まらないでしょう。





2006年8月6日日曜日

ビアガーデン

昨日からヒロリン、得賃、ハゲとビアガーデン巡り。
昨日は新宿ローズガーデンホテル、今は京王デパート屋上。
2日連続のビアガーデンは、なかなか。

携帯からなので、続きはヒロリンが。

ということで、続きです。
新宿ローズガーデンは、ちょっと狭いけど、雰囲気はなかなか。
ビールはミラーで美味しいです。料理は、、、

で、京王デパート。ここでトクチン帰宅でササsskとyazzyが合流。

後ろの女の子は関係ありません(笑)
こんな感じで新宿高層ビルの中でロケーションはいいですねぇ。
風もあって、、ただ、料金システムが?
入場はチケットで(これが30分待ち)、おかわりなど追加注文は
3人ほどの専任スタッフに注文。人数が少ないのでストレスたまりまくり
です。

さて、よく日曜日。わたしは、ちょいとポタリング。
新宿から国立競技場へ。外苑西通りを目黒に。
自然教育園が目的地で9:30に到着。
いやー、ちょっと感動しました。

こんな自然はちょっと田舎に行けば腐るほどある訳ですが、都心のド真ん中に残してあるんですねぇ、、
園内は歩道も舗装されていないし、人工的な物は極力ないようにされています。外側の近くの道だと首都高の騒音が気になりますが森というか、湿地ではセミの声だけ。子供も殆どいない(そりゃそうだ、見るものないからね)し、、、リフレッシュしました。




そのあと、青山とか抜けて、国立競技場近辺に
戻ってきました。近くには森のビアガーデンがあります。
ここもよいのですが、別の近くにあるグリーンクレスという
レストランもよさげです。お昼をここで食べたんですが、
¥3000で飲み放題(料理数品付き)がありました。
予約でも当日でもOK。テラス席も少々あるのでちょっとした
ビアガーデンになるんじゃないかと。安いし。
目の前が道路なので、ホコテンになる
日曜がいいかもですが。こちらのサイト

しかし、暑かったです。14:00過ぎまでうろつくと干乾びそうだったので
おとなしく帰ってきました。40km程のポタでした。

2006年7月30日日曜日

J1-16 東京-広島

連日の飲み会で、既に夏バテ気味。
しかも前日は朝まで飲んでて、6:00に帰宅。12:00に起きて
チャリで職場に。。。
そのままチャリで飛田給へと、ちょいとキツく、新宿で京王線に乗換。



電車に乗っていて、今日がファイヤーワークdayだったことを知る。
そっか、花火か。ここ数年花火を見るのは味スタだけになってるなぁ。

はやり花火があると入りが違う。3万越えはいつ以来だろうか。
前節の大量点で、G裏の期待は大きかったと思う。
久々の味スタだし。
でもねぇ、、グダグダつーか、なんだろー。つかみどころのない感じ。
しかし、クロスからの得点気配が全くなかった。
ミドルも打たないし、、、

ルーカス・イノーハが入るのがベスト布陣(二人とも累積で欠場)だったのかと無理やり納得させるしかないかなぁ。

次だ、次、、、、。

2006年7月26日水曜日

いよいよ梅雨明け

豪雨被害?の塩殿には悪いが、ようやく梅雨が明けようとしています。
ということで、以前にも紹介しましたが
ビア・ガーデン、どうでしょう。。。
このblogを閲覧している方がどれだけいるのかよく分からないのですが、、
いける方を募集します。

候補は、信濃町・森のビアガーデン 品川・京浜ホテル 新宿・京王ホテル
あたり。。

コメントもしくはトラバの程。
ま、集まらなくとも、ビール漬けかもしれませぬが。

ちなみに、当方、夏季休暇は8月というまっとうな夏の予定となりそうで
ビックリしています。(悲)

2006年7月24日月曜日

ガロ

東京の試合を久しぶりに見た。
雨の前節は録画でも見てなくて、この鹿島戦がほんと久々の観戦@TV。

前節がかなり押し込まれ、いいトコがなかったようで
W杯の期間をなんに使ってたたんだと、G裏にはガロ監督批判の横断幕も
見えたりする。



 ルーカスの素晴らしいゴール2つが見れたのは、良かった。
暑いのがよいのか、調子よさそうです。
ユウタが好調で、この二人の調子ならサイドからの突破とかなくともいける感じがした。(ノリオは早々に負傷交替)
ノリオの交替でフミタケは意味がなかったなー。
結果論だけど、ユータ、ルーカスが良い動きだっただけに、川口を入れて
石川を上げての2TOPでも、、、簡単に失点して負けましたが
予想よりは動きのあるサッカーだったと思う。

 ガロの言う「システムにこだわりがない」というのもわからんでもない。
もしかするとずっと先を見ているのかもしれない。3バックでも4バックでも試合中に変更も出来なきゃ上にはいけないとも思う。
けど、今の東京のメンバを活かしているかというとそうでもない。
なんか、「勝ちにこだわっていない」大学とかアマチュアのサッカーの感じがしてます。
 ポジションがちょっと変わっただけで、選手それぞれのプレーに変化がないのも気になります。シャムスカ大分とかは、明らかに選手のプレー、一瞬の判断とか変わっていた。ヒロミのマンネリ化を打破する程の器ではなかったのかもしれない、ガロ。
外人補強についても失敗続き、監督も?、、強化部長含め、フロントのてこいれを早々にしないと、先細りの気がしてます。

 これだけの選手をそろえていて、この順位、このサッカーではサポは納得しないでしょう。












2006年7月19日水曜日

バカねぇ

3連休の最後、自宅にて仕事を片付けていると
CS放送で、未来少年コナン全話一挙放送!とな。
7話目あたりからずーっとつけっぱなしで、合間、合間に見ていた。

なつかしーのと、やはり面白いので、
結局、最終回までながらで観てしまった。(23:00終了)

ジムシーが一番好きだったけど、やっぱりいい味、愛されるキャラだ。
モンスリーダイスに「バカねぇ、、」は名台詞。
結局、何回言ったんだろうか。
コナンの超人的な動きも、当時はすげーとか思って見ていたのを
思い出す。(今じゃ突っ込みどころが多すぎて出来ないかと)
終盤はいい台詞ばっかだったなぁ。。

ちなみに、コナンの居た世界は2008年7月の世界の終わりの20年後だそうだ。



2006年7月17日月曜日

小平と多摩湖

土曜の朝にFC東京ホットラインを見た。
練習試合で川崎にボロ負けとのこと。モニワ、石川のコメントも冴えない。
じゃ、いっちょどんなもんか、練習を見に行こうと。


もちろんチャリンコにて。
早稲田通りをひたすら西へ向かう。今日は日差しがありそうだったので
日焼け止めも塗った。
武蔵境のところで、多摩湖自転車道へ。西武線と平行に走り
小平から練習場へ向かうも、場所がうろ覚えで30分程迷ってしまった。
11:00頃に到着。30人ほどの見物人。殆ど女性でした。
石川、ルーカス、ユータ、ノリオあたりが元気に見えましたね。
石川のFW(真ん中)はちょっと違和感あるけど、TOP下ルーカスとの
連携はまずまずのように見えた。
練習が終わってファンへのサインサービス。印象に残ったのは川口が
子供からの質問に丁寧に答えていたこと。いい人だ。
小平を後にし、多摩湖自転車道に戻ろうとしたけど、いろいろ寄り道をしていたら、戻れず、いつの間にか東村山。
コンビにでドリンクを補給していると、突然の雷雨。すごかったッス。
雨をやり過ごして、多摩湖を目指す。
多摩湖自転車道はこちら
一周20kmほど。信号もなんもなくひたすらこぐ。雨上がりの為、殆ど人がいなくて快適。多摩湖が見える箇所は数箇所。西武ドームも通り過ごして無事一周。もっと天気が良い時にまた来たいです。
来た道を戻り、途中、八坂駅を散策したが、何もなかった。
井の頭通りに出る。余りに疲れ、休息をファミレスでと思ったけど、所詮ファミレス。おばちゃん等のうるささで、1時間もいれなかった。
立ち寄れるお店をもうちょっとリサーチしておかないと。。。
井の頭通りをひたすら上り、方南通りから新宿へ。ひたすら真っ直ぐで
最近の駐車禁止取り締まりの為か、歩道側はサクサクいける。
方南通りも緑が多くて走ってキモチいい。。
小一時間で西新宿着。いつものタリーズで一服して終了。。
しかしこのタリーズ、ほんと、客が居ない。
いつも2,3人。私的には客が少ないのはOKだけど、経営的には
いずれ土曜日営業はなくなるな、別の店を見つけないと。

サイクルメータによると85km。
結構、走ったなぁ。予想より疲れた。60km程走った時の2.5倍は疲れた。
走行距離と疲れは加速度的に比例するんだなぁ、、当たり前か。



2006年7月12日水曜日

シベリア少女鉄道vol.16『残酷な神が支配する』

@吉祥寺シアター

~語り継ぐべき意味をまるで持たない舞台が、ここにある。~


なんだかんだ継続して観ている劇団になっています。
チケットの売れ行きが良かったようで、殆ど観に行くのを諦めて
いたのですが、平日なら当日券でもと、急遽、吉祥寺へ。

開演3分前に到着。当日券はなんと残り1枚?危なかった、、
ちょっと見くびっていたよ。入場すると満席でした。

で、お芝居の始まり

毎度のことながら前半1時間はマジメな演技で前フリで、後半怒涛のオチ連続。話の筋とか、オチは説明できません。
(というか説明が面倒くさいんです、この劇団)

感触だけ。

フリの部分は、前回より旨くなかった気がするなぁ。演技はいつもどおり(笑)なんだが、会話とか話も全体的にギクシャクしていて、これがフリだと思って観ていないとかなりつらい感じだった。登場人物は分かりやすかったけど、個性が余りなく、、、

で、思いっきりのオチ・パート。ここは素晴らしくよかったなぁ。
「いつもの台詞多すぎで聞こえず、消化不良」は余りなく、
オチと演技がうまい具合に進行して、、ちょっとの爽快さ。
もっとマニア(?)、下世話、サブカル向けのネタが欲しい気も
しない訳ではないけど、今回は自分にはアタリだったと思います。

詳しくはこちらの方のレビューにて



2006年7月11日火曜日

界隈

いろいろとご近所界隈ネタ

・その昔、「沖の瀬」があった地下のお店はキャバクラに、、
・駅前ラーメン家の跡地にまた美容室。。。いったい何軒あるのやら
・メンバー募集中で今度、惜しむさんの世話になるらしい井○は
 ご近所さんとのこと。でかい犬を連れてる。。
・上○彩もご近所との噂。やっぱりねぇ、分かる人が分かれば、、
・現在、建設中マンションには京王ストアが入るみたい。(微妙)
・私の前の住居の隣の中華料理の親父さん、失踪中。。 「の」が多い。
 
と、ま、あきちんだけっすね、全部分かるの。

2006年7月7日金曜日

ラスタねこ

「ラスタねこ」って、有名なのですか??

こちらのページの真ん中あたりにある、
収録アルバム「V.A. / King of reggae」
「SAMPLE2」で一部分(?)ですが視聴できます。
“「みんなの歌」プロデューサーも絶賛”らしいです。

頭の中でずーーーっと、♪にゃあ♪がぐるぐる回ってます。


2006年7月5日水曜日

そろそろ、、J

不協和音だってさ。

石川が梶山を怒鳴ったらしい。

梶山、、、ナカータの跡目は君が継ぐはず、、自信なし。
オシムは嫌いなキャラだろうな。

東京からは、モニ、今野、徳永あたりか?
個人的には、コザワとノリオと石川を控えに呼んで欲しいデス。

そろそろJ。

2006年7月2日日曜日

水上バス

投稿忘れたんです。
備忘録として。

あまり目的なく山手どおりを南下。朝早すぎ(6:00過ぎ)でも車は多かった。以前行った西郷山公園で一服と思ったら、早すぎて喫茶店が空いてなかった。仕方なく、そのまま旧山手どおりをふらふら。

あ、今度の勤務地品川へと、何故か田町方面から品川へ。いずれ使うかもしれない駐輪場を確認した後、天王洲を抜けて京浜運河緑道公園から大井ふとう公園。
天気が良くて、芝生で一服。
橋を越えて開館前の品川水族館へ。日差しも強くなってきた。。
ふとみると水上バスがあるじゃん、使わない手はない。
11:30出航の水上バスに乗り込む。
水上バスは船の科学館を経由し、お台場を横目に日の出桟橋。
そこで乗り換えて、隅田川を上って浅草。
外人さんが結構多かったです。
浅草から、日暮里、池袋あたりを抜けで帰宅。。
大き目の山の手線周遊って感じのポタリングでした。
ルート説明になっちゃいましたが、各所でいろんなハケーンが。
それはそれで、、、

2006年6月28日水曜日

エアボ

こんなん流行ってたのね。知らなかった。

http://blog.sandiegotown.com/tomochan/?eid=578
こんなのも同じ。

今日放送の日本人2組もかなーり出来が良かったです。
テスト中のやつとクィーンのやつ。どっちもいいです。
ヒネリもあって。

いいねぇ、、暇な学生にはもってこいのネタ。私も若かったらやってたか?

とにかく、今日放送のやつ、もう一度みたいんで
どなたか動画を見つけたらリンク貼っておいてくだされ。
よろしく。。

ビアガーデン

梅雨明けを待って、ビアガーデンだなぁと
思っていろいろ見てたたら、こんなまとめサイトが。

http://beer.livedoor.biz/archives/50007384.html

めぼしいところは既に行ったかなぁと思ってたけど、
まだまだあります。
[本郷]学士会館
[信濃町]ビアテラス鶺鴒(明治記念館)
[新宿]ガーデンレストラン 
このへんでしょうか。

後頭部が痛くなるまでビールを煽りたいです。

2006年6月23日金曜日

W杯

��杯。実はあんまり見てないんです。日本戦は見ましたよ。
他はいろいろ忙しく見てない。。。
幸か不幸か、決勝Tには順当な国がそれぞれ勝ち上がるようなので
来週から本腰入れて見ようかと思っていたりする。

でも、梅雨時は気分が滅入る。
仕事的にも、ようやく今の現場を離れることになったり、
決算期前で数字と格闘したり。ぐずついた天気にやることじゃない。
早く梅雨明けして欲しい、ホント。

ブラジル戦の前にまさにサムライブルーな記事になりました。
(ウマイッ。。。)

ふぅ 寝そうだ。


2006年6月5日月曜日

六本木ヒルズ

天気よかったなぁ。

今日のテーマは「小さい緑を」。
山手通りを南下して、渋谷の西郷山公園。高台にあって、小川もありました。しかーし、犬多すぎだよ。子供より犬が多いってさぁ、、

で、白金から六本木ヒルズを初見。
でけーなぁ。裏側はなんか中世の要壁みたいになってるのね、知らなかった。ヒルズだけに坂がきびしーっス。

その後、青山墓地を抜けて国立。国立競技場近辺はサイクリング教室@競輪協会協賛が。新宿に出て適当にポタリングして帰宅。
やっぱ、
都内って坂が多いよなぁ。。。

こんなルートでゲス

2006年6月4日日曜日

散歩

あまり晴れではなかったのですが、善福寺川緑地へ。
阿佐ヶ谷の南の方にあります。なかなか緑豊かで、いい感じで川沿を下っていきました。

今日は「駅からハイキング」なるミニイベントがあったらしく中高年の方々がたくさん歩いていました。
川はそのまま神田川に合流するので、そのままいくと、中野富士見町あたり。体育祭で盛り上がってる学校(こんな時期にやるんですねぇ)をとおり過ぎて、西新宿。
十二社どおりにあるスクェアタワーのタリーズで一服。この辺りは駅からちょっとあるので、休日ともなると人が少なく穏やかです。
前の席に女優さんが、何故か椅子の上にあぐらで。
女優さんの名前が思い出せない。。ナースの婦長役でドラマに出てた気がするんだが、、ああぁ明日の記憶が身近に。
珈琲をタシナンでいると、後輩(オヤイヅくん)から電話。彼も最近クロスバイクを所望しているらしく、有楽町ビッグカメラで落ち合うことに。
新宿通りから四谷を抜け、赤坂見附、外堀通りで有楽町。
ビッグにおいてあるクロスバイクはいまひとつ。
で、池袋ギャラクシーという自転車専門店に向かうことに。
目白通り、音羽通り護国寺から東池袋。
いろいろと物色して、少々飲んで帰宅。とまぁ、西から東、北へと
結構走って50kmほど。ちょいと疲れましたね。
折角なので、だいたいのルートを画像に。





2006年6月3日土曜日

バタフライエフェクト

またまたDVDネタ。

http://www.butterflyeffect.jp/
あちこちで2005年の秀作との噂だったのでレンタル。

脚本の勝利なんでしょう。
全編とおして飽きることなく見れました。
何度も過去を変える主人公自体に感情移入は
あまり出来ないのですが、最後の方は、さーて次はどうすんの?と
ワクワク感が高まってました。こんな感じの展開の速さと
ちょっとのサスペンス・ミステリーの味付け、いいです。

ここ最近の中ではベストでした。
まだ見てない方は、即、DLするかレンタルを。。

レンタル用とセル用では違うエンディングがあるとのこと。
是非、見たいです。


2006年5月31日水曜日

青空のゆくえ

仕事が中途半端にヒマで、夜な夜なDVD三昧の最近。

先日紹介したネットDVDでは飽き足らず、馬場のツタヤに入会。

青空のゆくえ  
http://www.aozoranoyukue.com/
これは良かったぞ。劇場で見逃したので、期待してたんです。

三茶のとある中学校。バスケ部キャプテンの高橋君が突然、アメリカへ転向。彼の周りのいろいろな同級生(主に女子)の微妙な反応と関係の変化。
ぐれたり、お金まみれ、暴力まみれ、モラルなしといった、ありがちなイマドキの若者描写は一切なし。昭和の香り漂う中学生の振る舞いを淡々と描いてます。
高橋君と高橋さんがいて、高橋君が周りの女の子にもて過ぎって
「高橋祭り」的な感じです。高橋に少なからず因縁のある方も楽しめるでしょう。
終盤、引っ越す前にみんなでタイムカプセルを埋める(これも昭和的)んだが、「あぁ 10年後って25かぁ」と。。。
実際に10年後の開けて映画をとる構想があるらしいけど、えっと50手前つーことか、わたしゃ。。 とほほ。

とにかく、爽やかな映画でした。梅雨時、気分もジメジメした時にオススメしたい映画です。

他はこんな感じでした。

最近の鑑賞はこんな感じ。

容疑者 室井慎次
  >>暗すぎ。ユースケの真下のほうが面白かったなぁ。
    ストーリーも言いたいことも、、? 薄っぺらい。

ターミナル
  >>空港に居続ける男のドラマ。トムハンクス。佳作。
    オススメです。

フライ,ダディ,フライ
  >>暴行された娘の復讐の為にパパ(堤真一)がトレーニング。
    ヤングサンデーで連載されてました。キャストが失敗。

ジョゼと虎と魚たち
  >>結構、評判がよかったので期待したけど、、、
    どうしても身障者の話で見てしまって
    私には合わないです。

誰も知らない
  >>先日、blogにも投稿。悲しいお話。

陽はまた昇る
  >>同上。佳作です。

レディ・ジョーカー
  >>高村薫原作。重い話。映画としては説明不足。
    原作読まないと分かりません。役者は良かっただけに残念です。

レンタル中
 リンダリンダリンダ
 東京原発 TOKYO: LEVEL ONE



みどりの近況

週末、久々に、みどり一家に会いました。

上の子は小学三年生、下の子は三歳。
下の子が生まれて間もない頃しか憶えてなくて、
歩くし、しゃべるし、大人と同じものを食べるので
すっごく驚いてしまいました。
時の経つのは早いものです・・・

大人は、お二人とも相変わらずお忙しそうでしたが、
お元気でしたのでご安心ください。

みどり、みんなにすごーく会いたがってました。




2006年5月29日月曜日

貴重な晴れの日

weekdayは雨ばかり。
週末も雨の予報でしたが、日曜の午後だけは晴れましたね。
これもダービーのチカラか。

新宿をブラブラしていて祭りと遭遇。
タカシマヤの辺りとか、ダービー終了後のJRAの近辺とか
「セイヤッ」って掛け声が飛んでました。
でも、掛け声より誘導している警官の笛がうるさかったヨ。

久々の画像UPです。

2006年5月26日金曜日

ネットショッピング

引っ越して宅配BOXがあると、ネットショッピングが身近に
なりました。

DVDレンタル、amazon、ネットスーパー、ネット出前、、、

最近見つけたのがこれ。
http://www.benibuta.co.jp/shop/

とある知り合いから紹介してもらったのだが、
むちゃくちゃウマイらしい。
東京Xとか三元豚とかブランド豚は数ありますが
その中でもこの紅豚はトップクラスとのことで
結構知られているそうです。知ってた?

しかーも、ネット通販していて、冷凍で送ってくるとなると
使い勝手もいいし、素晴らしい。

何かの折り、人数が集まる時に購入してしゃぶしゃぶとか
いいですねぇ。。

2006年5月22日月曜日

日焼け

天気が良かったんで、朝一に洗濯を終了。
東京のアビスパ戦は塩川にまかせてと。
(すまん)

で、うーん、、、大泉いってみるか。

気持ちいいッス、チャリ。



住宅街の裏ばかりを抜けて、45分ほどで到着。
あきのり君に電話するも出ない。30分過ぎても出ない。。
直接自宅に押しかけてやろうにも、覚えてなくて
駅近辺をうろうろ。
とくちんに電話して、大体の場所を聞き、ようやく
あきのり君宅に到着。
家の前から電話するとやっとでました。
やはり寝ていたようで、かなり寝ぼけ状態。
「今、家の前ッス」
「玄関空いてるから勝手に入って 」ガチャ

・・・ どどッ
玄関が空いてアキノリ君。「マジで家の前にいたのかー」
冗談と思ってたのこと。

一服してから、石神井公園のとこの出店みたいなとこで
「冷やし山菜うどん」昼食。ビール2杯。ウマー。

チャリンコのパーツを物色に、近場のチャリンコ屋さんへ。
品揃えイマイチで、なんか静かなパン屋(お菓子屋)で
珈琲ブレイク。

あきのりくんが、なんか観葉植物系の買い物とか。
ちかくの植木屋?さんへ。

その後、トク夫妻ととくチン絶賛だったお好み焼き屋さんへ。
気さくなご主人の手際に見とれつつ、イカ天を所望。
うーん、旨い。マジ旨い。これが広島風なんだなー。
うどんでも食べたいけどおなか一杯。
次回にチーズ天も一緒に食べたいッス。

ふと気づくと、両腕と顔が真っ赤に。紫外線強かったんだなー。

そんな、日曜日。





J2-17 東京V-山形

前日飲みすぎだったのだが、
トクちんからの「今日何席?」ってメールで起床。
なんだっけ?しばし、、あ、山形@味スタか。

久々に晴れていたので、チャリでとも思ったけど
天気予報では夕方雨とのこと。
電車にて、味スタに向かいました。

今年、山形の試合は初観戦。
東京VはACL敗退で少々お疲れ気味の感じで、なんか体が重そう。
前半の序盤は拮抗したせめぎあいで、両チームともそこそこの
チャンスとピンチ。終盤、山形が押し気味に。
臼井の突破と財前のセンタリングが光ってたでしょうか。

後半も終始、山形ペース。セカンドとりまくりでしたね。
相変わらず臼井が危険な匂いで切れ込むし、林もいい。
レアンドロも堅実にポストをこなす。
(もうちょっとシュート意識があってもよいのかなぁ)
早々に高い位置でカットしたボールを右サイドへ。
センタリングに林?がヘッド。GKが掻き出すも、レアンドロの正面で
ごっつあんゴール。
その後も、決定機が何度か。
STATSを見ても、完勝の内容だったのでは。
これまでの試合を殆ど見ていないので、アレですがいい感じなんじゃないでしょうか。Vのテイタラクも酷かったわけですが。

終了間際に豪雨となり、チャリを止めたのは正解でした。




DVDレンタル

DVDレンタルなるサービスに登録してみた。

1ヶ月は無料。希望ソフトをネット(モバイル可)で登録。
空きが出たら郵送され、返却もポストへ。
だいたい、1ヶ月に8枚くらい見れて定額の2000円。


自宅PCがイカれて、wi○yも使えないので、こんなサービスで
映画三昧をと。

で、最初に届いたのが
「日はまた昇る」
 amazonカスタマーレビュー

 VHSビデオ誕生の舞台裏。西田敏行がVHS開発事業部長。補佐が渡辺健。
 部下(途中で松下に転職)に緒方直人。
 ソニー会長が江守徹。松下幸之助が仲代達也。
 なかなかの役者陣。話も面白い。ビクターの立場の弱さ、
 官僚にも歯向かう意思の強さ。
 ラストシーンにはぐっときました。

「誰も知らない」
 amazonカスタマーレビュー
 カンヌ主演男優賞だかをとった映画。
 ドキュメンタリー風なカメラワーク。効果音もBGMも極力少なめ。
 ストーリーはとても悲しい。こういう家族、少年少女ってたくさんいる
 のかもと思ったら、更に悲しくなりました。

2本とも佳作です。見てない方、どっかのチャンネルでやってたら
ご覧アレ。

2006年5月18日木曜日

やりすぎ

彩花ちゃんが亡くなったそうで、追悼試合の様相だったらしい
西京極。
http://www.excite.co.jp/News/sports/20060517230200/20060518M50.162.html

むちゃくちゃ個人的な意見なので、聞き流してください。

私はこの一連のSAVE・AYAKA募金運動にはどうしても賛同できませんでした。
サポータの娘とはいえ、クラブ全体で後押しして渡米・手術費用が賄われる
ことに違和感があって、、、国、民間含めてこうしたケースを救済できる
システムが日本にないことは不幸で、救済の為の募金運動は必要です。
が、クラブが関わる必要がわからない。サポの事情にまで首をつっこんだら
気持ち悪い関係と思うんですよ。

もし、私が同じようになっても東京ってクラブも巻き込んでなんか
なんて考えられん(ま、あり得ないけど)。
植○○日が難病で募金が必要とかでも、小額しかしない。
個人の判断しかないと思うんですが、ここにクラブっつう一種の
役所が出てくる必要ってないでしょーよ。
まして試合でここまでフーチャーするなんて。。
 仙台の戦術君とかくらいにクラブに入り込んでいるなら
まだわかるけど、サポの子供だよ?、、、


同じ境遇のサポが現れたらまたやるのかなぁ同じこと。
やらなかったら、そのサポとの違いって、、

最近、凶悪・狂気事件が多いので、こんなまともなイベントに
参加することで爽快感を得たい自己満足の行為なんだろう、殆どは。




2006年5月15日月曜日

間宮兄弟

昨日公開のゆるーい映画。

池袋にチャリで向かって、メトロポリタンの駐輪場へ。
さすがに池袋は近いです。15分くらいでしょうか。



会場の30分前に到着。早速、チケット売り場へ。
すると、係りの方がハンドマイクでなにやら演説。
「えー、本日の間宮兄弟は、、」 ん?
「これからの受付は全て立ち見席となりまーす」

うがーん。。

そんなに人気だったとは。

佐々木蔵之助か?沢尻エリカか?常盤貴子か?(ツカジじゃねーよな)

むむ、、豊島園の映画館まで行く気力もなく、そのまま帰宅。。
こりゃ、しばらく見れない気がしてきた。。

2006年5月14日日曜日

ストーン・エイジ

連日のポレポレ。
初日で、舞台挨拶もあるとのコトで鑑賞。
内容はこちらで。
http://www.c-makes.com/stoneage/main.html

ひきこもりがテーマのはずなんだが、途中から違う方向へ、、
ひきこもりがどうやって抜け出ていくのか、もっと泥臭いところが
あるかと思ってたんで、拍子抜けです。
なんかキレイに作っちゃてるなぁ。私の周りにはヒッキーも
ボランティアも石の声が聞こえる人もいないので
設定に共感できるところはなく。リアルなところを見せて
欲しかったんですよねー。
主演の黒田君は頑張ってました。

監督と主演の黒田勇樹、ヒッキーの妹役の松元由似って方(殆ど無名と思います。女子高生?)が上映後に舞台挨拶。
ここで、舞台挨拶はあまり見たことはないのですが、満席でした。

2006年5月13日土曜日

ブレス・レス

映画評はこちら
http://movie.nifty.com/cs/catalog/movie_677/catalog_B00774_1.htm

見てきました。
今日は監督と劇中にサックス奏者として出演している小川さんて方との
舞台挨拶とサックス1曲。


事前に内容とか全く情報を仕入れずに鑑賞。
面白かったです。もっとメディアに取り上げられてもいい邦画と思う。
映画評はリンク先がほぼ的確に書いてあります。
テーマはコミュニケーション。
ヒョウヒョウと悪態をつく筒井くん。スパムメールもうれしいと言う巡査。
筆談で看板屋に採用されるOL。「ありがとう」が22回書かれて女に逃げられた男。
筒井くんはこういう役がいいです。新撰組とか功名が辻とか、ちょんまげに
なると違和感がすごくて。あすなろの時のように、年相応の役がよいです。
また、本田博太郎が父親役でそのやり取りが絶妙でした。
台詞が少々くさい感じがあるけど、全体の空気がいい味です。
阿佐ヶ谷が舞台なので、親近感があっててこともあるかな。


2006年5月8日月曜日

プラネットアース

��HKスペシャルです。
どなたか見たでしょうか。
すんごい映像でした。
http://www.nhk.or.jp/special/onair/060507.html
さすがNHK&ディスカバリーチャンネルが5年をかけただけある。
視聴料はらってもよいよ、うん。



主にこんな内容
●ツンドラの春・カリブー大移動:カナダの北極圏。300万頭のカリブーの大移動。オオカミがそれを襲う。
●海、南アフリカ喜望峰:ミナミアフリカオットセイをジャンプして襲うホオジロザメ。
●雨期の楽園オカバンゴ:アフリカ南部、ボツワナにある世界最大の内陸デルタ。雨期になると水が流れ込み、生きものの楽園となる。

あまり、自然もの(動物もの)って見たことないとうか、代わり映えしないのかなぁと見たんだが、空からの撮影&高速度カメラ?の映像がすごいッス
明日以降もやるらしいんで。

2006年5月7日日曜日

邦画が元気です

こないだ飲んだ席で映画の話題が出たので
オススメというか私が見るであろう邦画を紹介。


間宮兄弟

小さな幸せいっぱい

監督/脚本: 森田芳光 原作: 江國香織
出演: 佐々木蔵之介、塚地武雅、常盤貴子、沢尻エリカ、他

これは見ます。ゆるーい映画、大好きです。


陽気なギャングが地球を回す

ロマンあふれる犯罪計画とロマンチックなラブストーリー

監督: 前田哲 脚本: 長谷川隆・前田哲・丑尾健太郎
出演: 松田翔太、大沢たかお、鈴木京香、佐藤浩市、
    加藤ローサ、大倉孝二、他

ちょいと面白そうかな。出演者がベタかなぁって気がするけど。


Breath Less ブレス・レス

大人の青春映画

原作 高橋三千綱
出演 筒井道隆 清水美那 遠藤憲一 高橋理奈 忍成修吾

ポレポレでやるんで。

ゆれる

あの橋を渡るまでは、兄弟でした

企画:是枝裕和 原案・脚本・監督:西川美和
出演:オダギリジョー、香川照之、伊武雅刀、新井浩文、
   真木よう子、木村祐一、ピエール瀧、田口トモロヲ、蟹江敬三

重ーい映画。こういうのもたまには見ようかと。

初恋

あの三億円事件の実行犯。

スタッフ・キャスト 監督 塙幸成
出演 宮崎あおい 小出恵介 宮崎将 小嶺麗奈 柄本佑

宮崎あおいって最近、頑張ってる気がする。

とこんな感じ。
ダヴィンチコードもいいけど、邦画も頑張ってるんでよろしければ。

LGS TR 1

自転車通勤でどうなんだろうって思ってまして。
GW仕事があるんでやってみようかと。
ママチャリ以外のチャリンコを買うのは初めて。
ネットで調べたり、モビオに聞いたりしていて、悩んでおりました。
10kmくらいの往復に適していて予算4万まで。
なんでもクロスバイクっていうカテゴリがあるらしく
ロードとMTBのアイの子。

で、先日(5/3)に別用があって荻窪に行った時に、ふらっとちっちゃな
自転車屋さんに。モビオのオススメマシンはなかったんだけど、
別のマシンがありました。

LOUIS GARNEAU LGS TR 1
洒落てるねぇー これの白にしました。

早速、茅場町まで。
GWであまり車もなく、すいすいと。
武道館とか日比谷公園とか抜けて到着。
なかなか楽しいもんです。体力がないのでゆっくり。

でも、帰りに道を間違えて、、、いろんな袋小路に。
携帯ナビとか欲しくなっちゃいます。

てなかんじ

J1-12 東京-大宮

中断前の1戦。
この時期、大宮といえばやはり昨年のあの試合を思い出す。
このblogにはあまりの脱力で投稿しなかった。
コバのクリアミスから盛田のロスタイム同点弾。
石川が崩れ落ちた、あの試合。
今回、大宮は当時の東京に状況が似ていた。ここ数試合、勝ちなし。
勝って中断期間に入りたいところ。



序盤、東京の出足がよく、G前、ジャーンへのクロスで
大宮DFがもたついてPK。ルーカスがきっちり決めた。
ルーカスは既に昨年の得点を越えた。意地だろうな。
このまま20点以上とってもらおう。

モニワが故障で急遽、増嶋IN。このせいじゃないんだが
前線、中盤でボールが落ち着かない。
最終ラインのトニーニョに悉くはじき返され、セカンドが全く奪えない。

後半、赤嶺outリチェーリin。うーん。どうだろう。
確かに赤嶺はポストとしては機能してなかったが、リチェーリよりも
イノーハを先に入れて中盤を厚くしたほうがよかったかな。

もう防戦一方。大宮のチームとしての気迫は素晴らしかった。
後半10分で、引分けで御の字と思って見てた。

そして「またも」ロスタイム。小林大悟のFKはしょうがないです。
素晴らしいFK。
しかし、、ロスタイム、、、ホームでする試合内容じゃなかった。
せっかくの5000人一見さん(たぶん)にアピールできなかった。

さすがに2回もロスタイムにやられると、
大宮には特別な感情もなかったであろう多くの東京サポに
確実に相性の悪さみたいなもんが残ったと思う。

でも去年、低迷から抜け出すきっかけは大宮戦。
宮沢のゴール、ユータの躍動だった。

大宮AWAYには必ず行こうと思いました。

2006年4月30日日曜日

J1-10 東京-名古屋

19:00キックオフ。
やっぱりサッカーは夜が一番です。

ノブヲ、赤嶺の2TOPでルーカスがMF登録。
梶山、宮沢、今野のボランチ3枚。
前線からのチェックが効いて、サイドに展開し
ルーカス・ヘッドで2得点。
名古屋も決定機が何度かあって、内容としては互角というか
名古屋の方が押していた感じ。



今日の試合。梶山が凄かった。
キープもパスもレベルの高いプレーの連続だった。
今野も相変わらずの動き。
宮沢はFK以外ではどこにいたのか、といったら失礼ですが
それくらい、梶山、今野は凄かったと思う。
二人はなんか吹っ切れたのかな。
赤嶺は、FWらしい動き。充分やれる。
そしてリチェーリ。フリーで打てるチャンスがあったのになぁ。

阿部ちゃん、戸田、石川、ユータ。復帰したらどの組み負わせ
がベストなのか。


チーム全体としては、少々上向き傾向が見られるような気がすると
思いたい、、と、政府の景気動向のような言い回ししか思いつかない。
ちょっとしたきっかけで、連勝していく可能性は感じつつあります。

2006年4月20日木曜日

CL ミランvsバルセロナ

再放送で見ました。

いやーあきれたよ、ロナウジーニョ。
一人だけ違う世界にいます。

トラップ、キープ、パス、ドリブル、シュート。。
なんだありゃ?ていうくらい、あきれるほどのプレー。

決勝点になったジュリへのパスもヤツだからできた。
解説のヒロミもうなってた。
ジュリのシュートもすばらしかったけど。
ロナウジーニョ一人にやられたなぁミラン。

ミランは中盤、ことごとく負けてる。
屈辱的なパス回しもされてるし。
前半の攻勢のうちに先制してなかったのがイタイ。

次のカンプノウ。これにデコが戻ってくる。
よっぽどのことがないと負けることはないな。
序盤にDF1枚 レッドとかないと。

スポーツ番組で紹介されるかと思うけど
点に絡まなかった、キープ+
後ろ回しパスは見る価値あります。
実況の八塚さんが思わず、
「ロナウジーニョの足は2本じゃないですねぇーー」
には笑った。




2006年4月16日日曜日

J1-08 東京-千葉

強風でかなり肌寒い中、味スタへ。

前半、なんだろう。寝てるよ、選手。
梶山、今野、栗沢、、、考えすぎているのか、本当に眠いのか。
千葉の出足の早いサッカーに終始翻弄される。



阿部ユーキの突破は、素晴らしく、合わせた巻も落ち着いていた。
他にも決定機が何度もあり、前半を0-2で終えたのも、よかったと
思ったくらい。前節の磐田で見せた気迫つーか、やる気が
感じられない45分でした。

後半、開き直ったガーロは、赤嶺、ノブヲ、ジャーンを
栗沢、ササ、イノーハに変える。
前目が多くなってリズムが変わって攻勢にでるも、
3点目が千葉に。今日はずーっとCBが不安定。

梶山がようやく変態して、キープ、パスと絡みだしてくる。
主審からのおこぼれPKをルーカス、GKのおこぼれを赤嶺が決めて
1点差。その後の数分間は、足の止まった千葉に対して東京が
躍動してるように見えた。
けど、主審(上川、ほんとヘタ)のファンタジー・ジャッジで
流れが淀んでいく。

みなにも言いましたが、このチームにダニーロはあってる気がするよ。

まぁ、波が激しいのもまた楽しいと、確信のない余裕。。。

2006年4月10日月曜日

まさにショウドウ

いやね、今日は壊れたパソコンの代わりのパソコンとか
電子レンジとか、通勤靴とか、いろいろ買おうと思って
新宿に行ったですヨ。

ソフマップとかヨドバシとか。。
PC購入するのにあまり下調べしてなかったので
ネットカフェでしらべようと。


いろいろ検索中にこんな記事をみつけた。
普段、小画面。時々、プロジェクター
うーん、納得。で、ヨドバシへ。。。
前フリが長くなりましたが、衝動買いってやつですよ。
買っちゃいました。

スクリーンの位置とかいろいろと問題はあるんですが、
楽しみます。

で、設置前と後はこんな感じなのだ。

画像で見るとイマイチ大きさが伝わらないけど、
満足でやんす。
画像は違いますが、最初にみたのは東京2005。
大画面でヒロミのカエルジャンプを堪能しました!


とりあえず、サービスで付いてきた80インチのスクリーンですが
やっぱ100かなぁ。でも置き場所が、、、


しばらく、大きな買い物は控えないと。。。

また、ご報告します。

2006年4月9日日曜日

J1-07 東京-磐田

気持ちの入ったゲームだった。

未だガーロ・サッカーってどうなん?っていろいろ言われてます。
マンツーマンって。。。
今節もイノーハは名波にマンマークなんて噂もあった。

試合が始まってみると、ん、ちと違う。イノーハも結構攻め上がり、
とにかく全員が良く走って、前目からの守備。
ルーカス、ササもとにかく走る。両サイドも互角以上に渡り合ってる。
そんな、ちょっと前の部活サッカーを思わせる展開に
梶山の変態全快のドリブルとパス。
終始、東京ペースで負ける訳がない。

ルーカスの久々ゴール。技ありループ。もっと簡単なやつ決めろって
ツッコミはみんな思ったと思う。
3点目がすばらしかった。梶山の変態ドリブル、宮沢、今野の連携。
で、栗沢。あーいうやつが見たかったんよ。今期ベストゴールだ。

途中で、背番号7が。浅利だーー。練習試合とか好調とは聞いていて
シュートの意識が出てきたと未だ進化中?らしいんだよなぁ。

原トウキョウも好きだったけど、バリエーションの少なさ、硬直さが
終盤どうしても気に入らなかった。ガーロはポゼッションとは言いつつも
いろんなことを試してきている(結果的になのかもしれん)気がする。
前節、あれだけボロボロだったけど、選手内で切り替えただけかもしれないけど、すぐ変えてきたことは評価したい。ガーロは ほんとは、
カウンターとポゼッションの中間くらいを理想にしてるのかも。
サイドとカウンターとポゼッション。その都度、場面場面で使い分ける
チームになれば、、、


飯田産業は、、名波は相変わらず、一瞬の輝きは見せるも運動量が
ないです。人間力のコメントは、プロサッカーチームの監督にしては甘すぎる、「日本人FWを育てる為の試練」的な発言。
未だ、五輪代表監督と同じ感覚でやってるようだ。
終盤、レフリーのせいもあって磐田が押し込み、その際のパスワークなどは伝統さが見れたけど、なんだか普通の特徴のないチームになってしまった感じ。
スタイルは変えず、若返り中の磐田と
若手中心にカウンターサッカーから脱却が思うように進まない東京。
監督は、底が見えてる人間力と、柔軟すぎるのかよくわからんガーロ
どっちも似たような現状かなと思うけど、若手に関しては東京の方が
明るい未来が待ってる(今野がいるうちは)。

今年の補強で本当に選手層が厚くなってきた。
石川、戸田、リチェーリが復帰してきたら、、、
赤嶺、小澤、ユースケ(完全移籍はないと信じている)が化けたら、
日本人だけの強いチームになんて夢を見たいものです。



あ、増嶋、いい意味で、だんだん目立たなくなってきた。
一つ空ぶりしてたけど。モニの成長過程と似てきてるなぁ。。




2006年4月3日月曜日

週末の桜

神田川の桜は、今年は白かったです、何故か。
いつもはもっと狂おしいくらいの迫力があった気がするのですが
今年は、、、、ヤクルトの古田が監督というくらい、おさまりが
悪かった感じです。天気もイマイチでしたし。

さて、トピックスをいくつか書きますので、
興味のあるなしに関係なく、レスくださいな。

福岡行き
スターフライヤーで行く、北九州経由、アビスパ・東京戦。
http://www.starflyer.jp/index.html
行かないか、誰か、、

ドイツ行き。もうちょっと考えます。

ポストに封筒が。見たら、今週水曜にこのマンションで
B級ホラー映画の撮影があるらしく。休んで見学しようかなぁ。

アキノリくんと、近所のスタンディングバーへ行きました。
若いマスタはいい感じ。奥さん?よく分からず。
これまでこの辺になかったワインバーを目指したいとのこと。
酒とはなんぞや的に説明されたり(説教?)。まぁいい店でしたよ。
これからの東中野に期待できそうな。

今度、近いうちにサントリービール工場見学経由、味スタ観戦したいです。
予約要らしいので、行く人募集しまーす。
http://www.fctokyo.co.jp/home/index.phtml?cont=beer/beer

今度の甲府戦。
貸切列車、いかがでしょう。帰りがバスっつーのは?ですが。
GWなので、温泉宿をとってもよいのですが。
と思ったら、完売の模様(泣)
http://www.kingtour.com/fctokyo/kofu/


麩料理。卵と麩。卵とベーコン。どちらも黄金比率です。ほんと。
レシピはこちら。http://plus1.ctv.co.jp/bangumi/02tue/2005/05/20/03.html
私は麩ももっと炒めたほうが好きです。

そんな、桜がイマイチな週末。

2006年3月27日月曜日

J1-05 東京-京都

前節、川崎戦で選手を入れ替え、復調の兆しが見えた東京。
なにかと東京と縁のある京都戦。

選手発表。
京都 星大輔 ワーワー
京都 松田  ワーワー
京都 中払  ぶーーーーー
と、未だに忘れていないよ、中払。。。

星くんは右サイドで奮闘してました。


東京は、相手が京都ということで中盤のプレッシャーがさほどなく
清水戦とは違って終始、支配。
パウリーニョにイノーハ、アレモンにジャーンをマンマーク。
京都の攻撃は全く機能してなかった前半。
東京の猛攻で2点目が入らないのが不思議なくらい。

後半早々セットプレーから失点。京都はその後完全に
カウンターサッカーへ。
東京も、あれだけ決定機がありながら決められない。
ノリオ、徳永の両サイドからのセンタリングもマンネリ気味になって
やっぱ中央からの突破もないとなぁ。。
ユータ→栗沢で雰囲気が変わるも、シュートが、、、
あきらめかけた後半44分。徳永がサイドを突破し
角度のないところから高速センタリング。
そのままポストに跳ね返ってゴール!!
総立ちのスタンドでした。
久々に1F席しかもコーナ裏あたりだったので徳永のゴールが
間近で、、、行って正解でした。

京都は厳しいな。
2TOPはテクはあるけど特に速くないので、
完全にマークされると打つ手なし。
中盤に補強が必要だったと思うし、深刻だ、、

東京はそんな京都相手に決められないのはかなり情けない気もする。
もう少し、ミドルシュートもほしい。パスミスもあったし、
これからもっと良くなるハズと期待したいです。

2006年3月26日日曜日

運命じゃない人

今日は良い天気でしたが、遠出もせずに掃除とか洗濯に終始。
で、このDVDをほんわりみました。

運命じゃない人
[監][脚]内田けんじ 
[出]中村靖日  霧島れいか  山中聡  山下規介  板谷由夏 
新人の内田けんじ監督が巧みな語り口で魅せるサスペンス劇。サラリーマン、私立探偵、女サギ師らが交錯する一夜の出来事が、スリルとユーモアたっぷりに展開。
恋人あゆみに逃げられた、おひとよしの青年・宮田。そんな時、婚約を破棄され落ち込む女性・真紀を泊めることに。だが、彼のマンションにあゆみが出現し、やがて大金絡みの大事件に巻き込まれるハメに


1年ほど前に単館で上映されてて、どっかで予告編を見て
おもしろそーだなと思っていて。。。


サクっと、DVDで見ました。

最初は、ちょいと古臭い匂いで始まって、失恋したさえない男が
ふとしたことから、とある女性と知り合って、、、
自分家に連れて帰って、出て行かれて、次の日の朝に戻ってくる。

そんだけなんだけど、その裏、同時進行ではいろんなドラマが
ありやした。脚本がいいんですね、きっと。
いろんなシーンが最後でつながって、なかなか面白かったです。

特別、大笑いも出来ないし、感動とかもしないけど
見終わって、なごむ映画です。

もうレンタルとかしてると思うので、
「今日はあんまりヘビーな話はちょっと」といった日に
オススメ出来る佳作です。



2006年3月25日土曜日

深紅

なんとく鑑賞。ネットでの評判は上々で、知り合いの原作評価は最悪。
それでも「見てしまった」って感触が、、、
途中までは面白く見れて、先の展開をちょいとドキドキしながらみてたんだけど、尻すぼみ。
結局、緒方直人が子供たちをどうしたのかって曖昧にしてるし、
空白の4時間ってのも肝のはずが、なんだかなぁ。
ラストも、なんでミホが奏子のことを知っていたかよくわからんつーか
知っていてこれまでの話がまるで?で、、
もっと膨らませられるだろうに。

堀北真希が主人公の小学生(!)時代を演じてるとこと
緒方直人の凶行シーンだけでした、見所

と、完全ネタバレで書いちゃいました。


深紅
2005年/日本/1時間57分
『眠れる森』『氷の世界』『砦なき者』そして……
犯罪が人間にもたらす繊細で複雑な心情変化と消す事が出来ない心の傷。
野沢尚が最期に遺すミステリー

ストーリー
小学校の修学旅行中、突然家族が事故にあった事を知らされる秋葉奏子。家族が運ばれた病院へと夜の高速道路をとばすタクシーの中、奏子は疲れと不安を抱えながら長い四時間という道のりを過ごす。
両親と幼い弟二人が殺人事件に巻き込まれ、奏子一人が偶然にも助かった事、そして犯人の都築則夫の事を聞かされる。
……8年の歳月が過ぎ、大学生となった奏子は自分の家族を殺した都築に死刑判決が下る事を知る。奏子は殺人犯の娘・未歩がどのように生活し人生を歩んできたか、興味をもつ。
「死刑囚の娘なの、私」と無邪気に告げる未歩。父親の犯した罪を自分の罪のように背負って生きている彼女と次第に親しくなってゆく奏子。
未歩は家庭では夫に、容赦ない暴力を振るわれていた。その事を知った奏子は「殺してしまえばいいのよ」と未歩にほのめかす。
ある日、お腹を蹴られ子供を流産してしまう事により夫に対する殺意が明確となる。そして奏子に完全犯罪のアリバイ作りの協力を申しでるのだった。

スタッフ
原作・脚本:野沢尚
キャスト
秋葉奏子/内山理名
都築未歩/水川あさみ
秋葉由紀彦/小日向文世
都築則夫/緒形直人


ピザハットとは違うのだよ。

イル・ペンティート(東京・代々木)
http://www.pizzamania.jp/n_report/report03_1.html
ビザ好きと自認する?職場の方とこんな店に行ってきた。
ちょっと狭いけど、雰囲気はいいです。
味は、最初のワインが絶品で(ワインオブザイヤーだったらしい)
当然ながらピザもうまーい。結局、のんべばかりなのでワインを
5本ほど空けて。。。
週末限定のイタリアから空輸される「昨日出来たばかり」のモッツァレラ・チーズを食べ損ないました。ざんねん。

次回はパエリアか?って話で、メソン・マドリードを紹介するかもです。


2006年3月19日日曜日

J1-03 東京-清水 

前節、完敗だった東京。
ジャーンが復帰し、FWには阿部ちゃん。

前半から清水が攻勢。最終ラインと中盤との連携がとれていて
練習してるなぁ、健太監督!と思った。


対して東京。
ジャーン復帰で最終ラインは落ち着いていたと思うけど、
ビルドアップが出来ない。イノーハ、コンノ、梶山で
旨くつながらない。両サイドバックもそれほど攻撃的ではない。
東京の基本形は、真ん中で梶山が受けて両サイドに流し、
真ん中ルーカスに戻して後は、突破か、もう一度サイドか
っていう感じなのかなぁ。
でも、梶山からのサイド(チェンジも)イマイチ。
ルーカス、ササ、阿部の3人と梶山、今野、イノーハの3人が
連動しない、、、

これは守備にもあって、意味もなく二人で追う場面
(意図したはさみじゃない)も多々。これは開幕からと思う。
なので、DFの前にぽっかり空間が出来ることが多いんで
被シュートがやたら多い。

そんなこんなで、後半、CKからのヘッドで先制をゆるす。
これは、しょうがないでしょう。

反攻に転じようとするが、空回り。
ササのシュートは精度はあったけど威力がなかった。
でも、ササ、イノーハを宮沢、ノブヲに変えたのは納得いかなかった。
ササは一番ゴールの匂いがしていた。
宮沢+スピードは分かるんだが、ササじゃないよ、ルーカスだよん。
で、ルーカスはササが抜けて一瞬、最前列になるのだが
全く機能しない。というか清水DFになめられてたと思う。

私はルーカスが既に晩年のアマくらいしか活躍できないと
思っているので、昨期放出すべきだったと思ってるんだけど
やはりって感じ。今のところルーカスはTOP下で使うしかない
と思うけど、ユータの復帰を強く望む。梶山-ユータの方が
しっくりくるでしょうし。

いずれにしてもポゼッションサッカーって、成熟するには時間がかかるって
思う。しばらく我慢が続くけど、ガーロが耐えられるのか。。。
4月のvs強豪5連戦までになんとかしてほしいです。

2006年3月18日土曜日

ファンタジー

ファンタジー研究室のグループに掲示板機能がつきました。
http://soccer.sub.jp/group/himasinola/
なので、自前のファンタジーは存在理由がないです。
そのうち閉鎖かな。
コメントいれときました。

2006年3月17日金曜日

Windows5000

昨年、映画サマータイムマシン・ブルースで注目された劇団
ヨーロッパ企画の第20回公演です。

開始から告知がしばらく、、ちょっと鼻についた。
ま、そんな大きな問題ではなく、Windows5000開演。
近未来の役人がWindows5000ってソフトを使ってる。
窓が一杯の街。あるバラックにズームインし、
その窓をクリックすると、中身が見えちゃうってソフト。



そのバラックは、とても住んでるとは思えないほどの狭さと形。

その生活ぶりを役人がコメント。そのコメントが秀逸で、
ちょこちょこ笑いが。
「あー、いるいる、こんなやつ」
「確かにむかつくなー」こんな思いが頭の中で何度も。
住人の台詞なんて殆どなくて、ずーっと
このまんまか?と。
それに飽きてきたころ(ここまで1時間かな)、
見ていた役人がそのバラックに住むことに。
見ていたのでいろんな事情に詳しく、バラックの生活環境が
飛躍的に改善されて。。

なんとか住民の遠足にみんなを連れ出すことに成功。
遠足から戻るとそのバラックは撤去済み。
そこは最近問題になった大阪バラ博で撤去されたホームレスの
住んでる公園だった。。

細かいアイデアや台詞は面白く楽しめました。
いまやどの家庭にもLANが引かれてる昨今、
同じように誰かに見られたりして。

全体として、、、長い、長すぎる。舞台としての品質というか
、なんつーかちょいと低めなのかな。
直近に見たのが、シベリアなので比較するのもどうかですが、
アレよりもイマイチ感がありました。
こういうの(シベリアも含めて)は、正統派つーか普通の芝居の
合間に見るから面白いのかもしれません。ふつーの見ようかなと。

2006年3月16日木曜日

KENTARO KOBAYASHI LIVE POTSUNEN [maru]

ほぼ、前回の焼き直しでしょうか。。。
出だしがアレ?って感じがあったけど
後半はさすがですね。

指のヤツ、アナグラムなど同じネタが多かったけど
前回よりコンパクトな感じです。
説教じみた終わりでもないし、まぁまぁでゲス。
わたしのお気に入りは赤羊デス。
グローブ座てどうなん?ってとこもありやすが、
近くて見やすい劇場でした。
ネタ詳細は、土曜などに。

終わった後に大久保にてうちの後輩諸君と鳥鍋で。
名古屋コーチンはなかなかで。
初めて会ったイクタ氏もおもろーで、次回以降のお笑い
芝居など誘いやすい人たちばかりでしたね。

また、近いうちに。。。。

2006年3月12日日曜日

J1-02 新潟-東京 

うーん、大敗後の新潟。
アウェイ・ユニではいい印象が全くないマスシマ。
(俺だけ?)
そんないやな予感しかなかった今節。

まったくそのとおりになってしまった。

確かに新潟の出来はよかったけど、中盤で全くつながらず。
ノリオ、徳永のサイドも不発。
とにかく、シュートまでいけない。
途中で1top気味にして、中盤の主導権を奪うとかの工夫が
ほしかったかな。
マッスウ、やっちまった。あれくらいは折り込み済みだけど
致命的な2失点目だった。

今日の新潟の守備、運動量はすごかった。
やはり大敗後のホームでモチベは高かった。

ちょっと手ごわい相手にのパスワークはまだまだ。
ルーカス、梶山の奮起を期待。。

新潟のウメッティ、三田。なつかしー。
あ、甲府の岳ヤ君が決めてます。。。(現実逃避)
ファンタジーも東京で固めて失敗。



2006年3月6日月曜日

J1-01 東京-大分

長かったよ、中断期間。
久々の味スタ。
練習時の入場が変わるとのコトで、まぁまぁかな。
でも、COBAの演奏も終わっての正式な選手入場は盛り上がりに
欠けるなぁ。。ムクムク君も昔のままだしね。

試合開始。
中盤の連携が今ひとつ。左サイドはノリオ、コンノが機能してたかなと
思うけど、右は沈黙。今日のMVPリチェーリがカウンターから
エンドまで切れ込んで中央へ、ササ押し込んで先制!
2点目もカウンターで、リチェーリが決めた。
最終ラインは心配のマスは大きなミスはなく無難だったが、
梶山を中心とした中盤は全くといっていいほどつながらず、
かなり不安。リチェーリと後半投入のノブヲが光ってたが、
ユータ、梶山、コンノ、イノーハの連携がもっといかないと
すぐ、行き詰まりそうな。
点差程の差はなくむしろ逆だったかも。
幸い、来週は虐殺された新潟。練習試合と思って連携強化に
勤めてほしい。(新潟サポには失礼だが、そこまでいわれても
仕方ない内容でしょう)

梶山はまだまだコンスタントに能力を発揮できないと思われるので
ユータ、栗沢で騙し騙しこなして、
完成形を目指してほしいです、ガーロ。
WCあたりのに戦力補強を考えているのかもね、フロント。
カネ使ってないし。

まー、完成形は、石川、ジャーン、栗沢あたりが復帰するころに
なるかもですが見守っていきますヨ。

なんにしても、J開幕!。サッカーが見れるのは
うれしいものです。

2006年3月5日日曜日

シベリア少女鉄道vol.15『ここでキスして。』

@新宿サザンシアター
出演:前畑陽平 藤原幹雄 横溝茂雄 吉田友則 篠塚茜 出来恵美 内田慈


久々の観劇は「シベ少」となりました。

前作は、破綻しすぎてパフォーマンスになってましたが、今回はちゃんと芝居してましたよ(笑)



詳しい考察は下記の方のブログで。
http://jouissance.cocolog-nifty.com/blog/2006/03/vol15_5498.html
ワタシ的には、結構、ツボでした。

セットが珍しく豪華というかちゃんとお金をかけてます。
旅館の旦那とか、ナンセンス系のやり取りもなかなか笑えた。
前半の「振り」の部分がいつもよりしっかり作られてた割りに
後半の破綻がいつもよりおとなしい感じ。
基本は「エヴァ」をネタとしてのオチつくり。
役者の演技とストーリーとのマッチングをエヴァで言うシンクロ率で
表してるのは、らしい感じ。
もう一ひねりで終劇かなと思ったらそのまま終了。そのへんがおとなしく
感じたところかも。
エヴァをもっとフューチャというか、ネタを取り入れても面白かったかもですが、エヴァ知らない人もいる訳だし、サザンシアターというそこそこの
箱なのでしょうがないのか?エヴァは未だにコアなファンがいるようなので
あんまりやると、ネットで叩かれたりするんじゃとか思ったのかなぁ。
エヴァネタは最近、こちらでもやってたようです。
あ、前回、ここでストリートファイターネタをやってるので、そんな配慮なんて全くないですね。
 忘れてましたが、前半の主演(?)の内田慈さん、よかったです。

次回作は吉祥寺シアターとのこと。あの舞台を存分につかってほしいです。

2006年3月3日金曜日

既に開幕ファンタジー

みなさん、お気づきと思いますが、ファンタジー開幕です。
左の「別館ファンタジーサッカー 」もチェックしてください。

徳永、人気です。安いからねぇ。
注目している藤本ジュンゴも獲得しました。
イノーハももちろん。全体的若いです、前田@大阪もいるし。
前線は久保、出戻りマルケスのおじさん(失礼か)に
がんばってもらいます。

今シーズンもがんばりましょう。

2006年3月1日水曜日

ヒロユキ邸、訪問レポート

行ってきました。Newヒロユキ邸。

エントランスからビビるほどのゴージャスさ。
もちろんオートロックです。

玄関を開けると、勝手にライトが点灯。
赤外線センサーライトだよ、おい!

広い玄関を通って中へ。
あ~LDKってこういう部屋のことを言うんですね。
台所の蛇口の形なんか、あり得ないくらいラグジュアリーです。

LDKの奥はベッドルーム。しきりは全面曇りガラス。
何ですか? このゴージャスさは!
同じマンションにジャニーズのメンバーが住んでいたとしても
信じられる感じです。亀梨くんだったらサインもらってください。

そして風呂。
これが凄い! どこのラブホテルかと思うほどの雰囲気。
最高にエロいです!
当然、浴室乾燥付き。

あの○プラザを知っている人は、「どうせスグにゴミ屋敷に…」と
思うと思いますが、今回の部屋は汚しようのない部屋って感じです。

みんな、早いところベビースターをバラ捲きに行かなくては、
ヒロユキ君がオシャレ人になってしまいますよ~?




J2開幕直前考察

J2開幕前にチェックっす。

当然ながら山形、東京関連中心。

札幌
 MF川崎健太郎@山形 MF大塚@山形
 >この二人が山形から出たのはかなり痛かったと思う。
 >さてさてどうなることやら。


仙台
 サンターナ監督
 DF池田昇平@清水
 ホルジェス、ロペス、チアゴネーヴィス
 >名の知れた監督。強力ブラジリアン3人衆。
 >池田!こんなとこに? 五輪代表とかだったよな。。



山形
 財前@仙台、イジョンミン@韓国
 レアンドロ@大宮、氏原@鳥栖
 >財前にはやはりビックリ。果たしてケガなしで何試合出れるのか。
 >初の韓国人。 レアンドロ、氏原と堅実な補強かな。
 

水戸
 塩沢勝吾@山形大学
 >なんで貴重な山形大卒業者が、水戸へ?

草津
 植木監督 元山形
 >植木さんお帰り。


 石崎監督
 北島が復帰 山下も復帰、根引@仙台も復帰
 >石崎さんははやりJ2が似合うのだよ。
 >北島、山下、昔の名前。


ベルディ
 喜名哲裕@東京→福岡 
 >東京凱旋? ちょっと見たい。

横浜FC
 山口素弘@新潟 渡辺光輝@G大阪
 >山口はここだったんだなぁ。渡辺もここか。


湘南
 ニヴァウド@元山形 
 尾亦弘友希@F東京
 梅田直哉@浦和(山形レンタル)
 外池大亮@山形  
 松本昴聡@京都(東京へレンタル)
 >いつも東京、山形関係が多い湘南だけど、今年は更に。
 >ニヴァウド、、昇格阻止とかするなよ。
 >尾亦はレギュラーのようで。


神戸
 バクスター監督
 小林久晃@山形
 近藤祐介@F東京 
 GK 徳重健太@浦和
 小森田@大分(山形)
 >J2は監督が面白い。
 >石崎、植木、ラモス、そしてバクスター。  
 >最上位にくるのは、、、
 >ユ-スケ、秋には返って来い。

徳島
 玉乃淳@東京V
 >ベルディは大量補強で別のチームなっちまったが
 >玉ちゃんが四国へ移籍とは知らなかった。


愛媛
 場滝ウ・次郎@広島
 >!!知らなかったよ。高萩ってユースとかで活躍してたよなぁ。
 >なんで愛媛?

鳥栖
 小林成光@F東京
 山口貴之@草津
 >イクヲ監督の通訳として機能するのか、コバ?
 >ミスター草津っぽかった山口が移籍してたんだ。。。


ふぅ。やっぱいろいろありやすねぇ。

なんにしても楽しみなJ2。
スカパーでは全試合生中継!ぐっジョブです。

2006年2月27日月曜日

ついにヒロユキ君、引っ越し完了!!!

長年住んだ○○プラザから、駅反対側のラグジュアリーなマンションに
引っ越したヒロユキ君。まだ○○プラザにはゴミがいっぱいだそうです。

ちなみに、今度のマンションはオートロック! もうハルヒコ君の襲撃は
不可能っぽいですな。オイラのビデオ攻撃も難しそうです。

しかし不動産屋に「IT関係者ですか?」なんて聞かれちゃうくらいの
ゴージャスな部屋(24時間オート換気だって!)は、たぶん数ヶ月で
ゴミ屋敷へと変貌を遂げちゃいそうなので、汚くなる前にヒロリン邸を
訪れたい人は、3月中にどうぞ、と断言しておきましょう。

「いや。今度はキレイに使う!!!」とヒロリンは言っています。
確かに彼が住んでいた歴代の部屋は、そこそこキレイでしたよ。
(池の上~下北沢~浜松~池上~青葉寮~)ですが、最後の東中野は
いつの間にかゴミ屋敷に… 仕事が忙しい? イヤイヤそんなレベル
じゃありません! トイレに3年前のモーニングが置いてありますから。
同じマンションの4階に住んでいてもあれほどまでにゴミを部屋には
溜め込みませんでしたよ、オイラは。

早いところ部屋を片付けてくれる彼女を作ってほしいと思います。マジで。

ヒロリンにネット環境がないうちに、好き勝手を書いちゃおうと目論む
オイラでした。

終わり

2006年2月20日月曜日

一週間

気がついたら、久しく投稿してなかった。
まとめてネタを。

・虫歯
 左奥歯が猛烈に痛み、通院中。今度は会社近くの癒し系歯科医。
 癒し系の意味は良くわからんが、そんな評判のトコ。
 なかなか痛みは引きません。

・引越し
 片付け始めたけど、雑誌の処理がもう大変。
 まだやんのランプシェードを笑えないほどの量。300冊は縛ったのかなぁ。
 でも、まだまだあって、片付けは終わりません。
 ゴミ袋を追加購入の本日。

・トリノ五輪
 カーリングが面白くて見れる時に見ています。
 「ダブルテイクアウト」は私のマイブームの台詞に。後2戦、何とか
 勝ってほしいです。

・永田メール騒動
 「メール」ってツールがこれだけ取り上げられたのは初めてでしょうか。
 でも、メールの内容自体はしょぼい。息子(しかも秘書でもない)に
 カネが渡っただけでその先の本人との関わりを追及なんて出来っこない。
 もっとグロイ関係はあったのは間違いない気はするけど、そのとっかかり
 としてはあまりにしょぼい糸口と思う。

・滋賀幼児殺害事件
 かなり驚いた。その日は午後出社だったので、朝の一報からニュースで
 見てました。被害者の両親には言葉もありません。
 肉親とかの怨恨、異常者の犯罪はまだ理解出来る気もする
 けど、この事件はその間の縁の薄い間柄の事件。
 肉親以上、赤の他人未満の事件、最近多いです。
 これも携帯やネットの普及でコミュニケーションを取らなくなった
 人間関係の産物なんだろう、なんて、こないだ飲んだ時の話題を
 思い出した。

・東京
 栗沢ケガ。戸田も開幕は無理。ユータ、コンノも未だリハビリ。
 開幕スタメンは?
   ササ   阿部
     ルー
  宮沢    梶山
    イノーハ
 ノリオ モニ ジャ 徳永
     土肥

 こんな感じか?
 サブには、赤嶺、川口、あたりが並びそう。

 前半、苦しんで、石川が救世主だっ!って復帰するのもアリかも。
 去年ほど落ち込んじゃ意味ないので、その手前で急浮上を。
 (かなり後ろ向きな展望、、、、、) 

・旅割
 http://www.ana.co.jp/dom/fare/guide/ttw/bargen.html
 使い勝手のよい割引エアチケット登場。
 これでアウェイも行きやすいぞ、たぶん。

・山形
 横浜との練習試合。
 新監督が元横浜つながりででしょう。この時期、J1の競合とやれるのは
 よいこと。守備はなかなか。財前も悪くなさそうですね。
 今年の豪雪で、ベスパも大変のようです。
 http://www.montedio.or.jp/news/news_060216_2.htm

かなりの長文、駄文になりました。失礼。

2006年2月12日日曜日

ORANGE

ORANGE読了。

やっぱ、面白かった。何度か泣けてきました。
J開幕前にはピッタリ。

「オフサイド」「風の翼」「シュート」「Viva カルチョ」「俺達のフィールド」と過去には多くの名作があった。
このマンガ、他のサッカーマンガと何が違うのか。


一括りには出来ないけど、あえてするならこれまでの名作はプレイヤーの話だった。
ORANGEでは、もちろんプレイヤーが主人公で、成長もしていく王道のストーリー展開だけど、そこにサポータとオーナーが重要に描かれている。
序盤はチャンピオンらしいというか、おこちゃま向けの絵と安易な設定
(貧乏チームがF1:いわゆるJ1 に上がれないとチーム解散、救世主の入団で、、)と、
私の好みにははまらんマンガだけど(最初の方は連載中も読んでなかった)、主人公の代表招集問題あたりから大人の話へ。
そして昇格争いの緊迫感。相手チームのサポータ含め、スタジアムの空気があつく伝わってくる。
終盤の埼玉戦、仙台戦は特に熱い。
埼玉戦、あんな試合をホームで見たら一生そのチームのサポータになっちゃうって。
で、引き分ければ両チームとも昇格がなくなる仙台戦。毎年あと一歩で昇格の逃している仙台。サポータ、球団社長。。壮絶な点の取り合い。試合後のサポータ、エール交換。
泣けてくるよ、、山形-川崎とか思い出しちゃうし。
サッカーマンガつーかJ2マンガとして、最高です。
J2を知ってる人は読むべしだなぁ。知らない人に伝わるのかは解らない。
いずれにしても、珠玉の作品でした。

このORANGE、サカつくにも登場したり、作者の方は愛媛FCのマスコットを担当したり、、。愛媛FC、機会があったら観戦したいです。
そういえば、一度、天皇杯で愛媛-山形を見たんだった。それがJ2に上がってきたんだなぁ。。しみじみ。

2006年2月10日金曜日

開幕はまだか

まだまだなんだ、開幕。
東京ネタを拾うと、新フィジコでキャンプも万全と思いきや、、

 松尾直人選手の検査結果について(02/09)
 権田修一選手の検査結果について(02/09)
 土肥洋一選手の検査結果について(02/09)
 ジャーンも負傷らしいし、ユータ、今野、石川はリハビリ中 。

これがシーズン中だったらと考えたくもないです。

さて

サッカーネタが乏しく、飢えてきたので
amazonで「ORANGE」を全13巻まとめて注文しちゃいました。
 ちなみにamazonってユーズド商品があって1冊¥100とかなんだけど、送料が全てかかるので、13巻で¥7000とかに。新品より高くついちゃうんで、結局新品で購入しました。ついでに薔薇の名前DVDも衝動買い。

全てのJ2サポに贈る。サッカー漫画史を塗り替えた伝説の1作!
 舞台は人口3万8千人の寂れた町・愛媛県南予市―――先代オーナーの死後、スポンサーに見放され、サポーターは減少の一途を辿り、F2リーグの2年連続最下位、選手寮は潰され、レギュラーはこぞってチームを離れ、オーナーの跡を継いだのが16歳の少女・盆野美果(ミカン)というどん底サッカーチーム“南予オレンジ”。そこに颯爽と現れたスペイン帰りのストライカー若松ムサシと、F1最強チームでポジションを奪われ行き場を失っていた天才司令塔・青島コジローの二人がオレンジに入団してF1を目指すというサクセスストーリーです。

愛媛のJクラブ誕生に一役買ったといっていいと思います。
連載当時からあつーい話で、読んでたんですが、なにせ週刊チャンピオン。
とばし、とばしが多くて、、一気に読みたーいと。
これを読んで山形の昇格を夢見るわけです、ハイ。

雅叙園

ふたたび、雅叙園に
http://www.megurogajoen.co.jp/index2.html
こんなイベントがあった訳で、行ってきた。

http://www.seshop.com/event/dev/
ちょっと刺激を受けにと思ってたのですが、時間の都合上午前中の
セミナーだけの出席で、ちょいと物足りず。
今後の10年の生き方を模索中の今日この頃。なんのこっちゃ。

明日も行ければ行こうかな。


2006年2月7日火曜日

さるく

http://www.sarukuhaku.com/index.html

なんだよ、「長崎さるく博」って!
日本で初らしいが、前回どこでやったのか不明です。
公式サイト見ても、どこがやってる(官庁)かわからず。
一地方公共団体のイベントなのか?「たまごかけごはんシンポ」と
同じノリなのか。。。
博覧会ってそんな勝手に名乗っていいの?

でも、結構、チカラ入ってるみたいだし。

さるく、さるく、、 なんか日本って末期?とか思っちゃう。

九州人からの情報求むよ、マジで。



2006年2月5日日曜日

ジャーナリスト宣言

イラっと、させられる、このコピー。

 言葉は感情的で
 残酷でときに無力だ
 それでも私たちは
 信じている
 言葉の力を

 ジャーナリスト宣言 朝日新聞


朝日の言葉だけ感情的に聞こえるし、
朝日の報道が一番残酷だし、
でも無力でなんかないよ。巨大メディアじゃねーか。
信じているのは、どこぞの国の方の言葉じゃないの?
今までジャーナリズムじゃなかったもんなーって、、、、
全国のツッコミが聞こえてきそうです。

CMもそう。これまでの大事件の動画を繋いでるだけで、
なんも頭使ってない。中学生の卒業アルバムの作り方と同じ。

まだ、ヨミウリ新聞のスケート編とかの方が好感持てる。

朝日はいったいどこへ行こうとしてるのか、
平凡な私には解りません。とりあえず、社説とコラムは全て辞めて
ほしい。(記事も歪曲多しだから意味がないか)

やっぱ イラっとした。




2006年2月3日金曜日

エビ

以前、行ったのはいつの日か。
殆ど行った記憶のないマックにエビを求めて寄りました。


ほんと、ハンバーガーって佐世保バーガー@中野以来かも。
いや、エビちゃんに魅せられたとかじゃなく、やはり、クルクル寿司でもエビを必ず3皿は重ねる私としては一度はエビフィレオを所望してみようと。
いざ、マックへ。(大袈裟)
0円スマイルにむかえられて、「ご注文お伺いしまーーす」とイマドキの店員さん。制服の色と髪の毛の色が違うのは、年季と給料の差でしょうか。

エビフィレオとコーンポタージュを注文し、早速、パクつく。エビの香りが口中に、、が、んが、、エビがさぁ柔らか過ぎです。
もうちょっと歯ごたえがないと。。エビチリとまでいかなくても、蒸しエビとまでいかなくても、もうちょっとだけ、硬くなんないか。

関係なけど、コンポタはなんであんな不味いのか。こちらの改善は必須と思います。



で、パンつながり?で 最近、キレイキレイになった赤羽駅。
駅ビルに隣接してJRのホテルが出来たんですが、その1Fにチーズケーキファクトリーとエディーズ・ブレッドが出来てました。

エディーズ・ブレッドはホント旨いです。
http://www.edmont.co.jp/satellite/bakery.html
行くとなんかが必ず焼きたてなので、それを買って会社まで歩きながら食べたりしてます。クリームパン、アンパンと定番が旨い
こなだいは、出来立ての「ずんだパン」を。これは甘すぎ。。メープルなんちゃらとか、いろいろアリマス。
阿佐ヶ谷にもあるそうで、どうしても食べたくなったらそちらに行きます。

チーズケーキファクトリーは、あまり好みの味ではないんです、なぜか。

と、いつにない話題でした。

たまにはね。

2006年1月29日日曜日

Jリーグ日程発表と、、

Jリーグの日程が発表になりもうした。
東京の開幕は、意外にもホームでシャムスカ大分と。
続いて新潟AWAY、HOME清水。
川崎、京都と開幕ダッシュ可能な5戦。
一転して、マリノス、ジュビロ、ジェフ、ガンバと強豪との
連戦が控えてます。




ナビスコを含めると4月に3回もマリノス
浦和とは今年も4回対戦な訳で、マンネリ気味のカード多し。
後はGW中に甲府かぁ。最終HOMEが浦和とな。

さて、山形。
国立で見れるのかと思いきや、味スタ。後半戦の会場未定なので
国立or西が丘は可能性アリ。
やはり関東近郊でJ2が増えたのはちょっとうれしい。
みちのくダービーも見逃せないし、ここ数年になく
J2が熱く面白くなりそうな予感がしています。(根拠なし)

最語に日程とはまるで関係ないけど、このコラムを紹介せずには
いられず。もう、どっか違う国の人になって意味不明な文章を
書き続けていると思う。
時事ネタと繋げるにも無理がありすぎる論理展開です。
いくら読んでも「で?」という感想しか、、、
いいじゃねーか、ホリエモン・サッカーやろーぜと半ギレに
なりつつ。。。
http://www.sponichi.co.jp/wsplus/column_k/02033.html

引越しとか

昨年、冬からいろんな不動産をめぐってきて
いい加減、部屋探しにも飽きたところ。
昨日、行った不動産で紹介された物件できめちゃいました。

で、、


場所は、、今のところから駅の反対側へ徒歩7分ほど。
駅からは2分ほど。今のとこより駅に近いかな。
また1Fです。3月頭には引越してるでしょう。
築1年の真新しい物件。
保証人をお願いするのに1年ぶりに兄と話した(汗)
あまり詳しく書くとアレなので、詳細は別の機会にと。



あと、見ました。
攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG Individual Eleven
長いけど、見ごたえ充分でした。本編を見てない方でも
楽しめると思う。
コンピュータ触ってる人は見るべし。
サイバー(死語)、内閣情報庁、日米安保、核、アジア難民、、
くすぐられるネタ満載です。
ぜひ、鑑賞いただきたい。

で、ラーメンズ、小林君ソロ、第2弾。
本日、チケット発売。30分ほどで完売でしたが、
水曜と土曜と取れました。良席もあり、イマイチもあり。。。
ちなみにアキノリ君にも地元で参戦してもらったが、
前のネーチャンの愚行にて1枚のみGETらしい(涙)。
興味のある方(ここではマダムくらいでしょうか)、一報を。



2006年1月27日金曜日

開幕まだかなぁ

開幕まで、まだ1ヶ月もあるよ。
バスケもいいけど、早くスタジアムに行きたい。

東京も新体制が発表になり、各チームも補強・移籍が
落ち着いたところで、気なった話題をピックアップ。



財前、山形移籍
 これは、もう、ビックリでやんす。あの最終節、山形-川崎で
 打ちひしがれている時、京都でゴールを決め、仙台を昇格に導いた
 男であります。まさか、山形、、、
 確かに山形はTOP下を置いてないし、右サイドは佐々木とかぶる
 どこで使うんじゃ?って思いますけど、彼にとってもラストチャンス。
 死ぬ気でがんばるでしょう。期待。

・今野移籍消滅?
 まーレッチェなんていう三流チームにはもったいない逸材なので
 (東京も三流じゃねーかという、他サポのツッコミはおいといて
 急がなくてもよいのではと思う。来年以降で。
 それだけにイノーハにはがんばってもらわんとイケナイ。
 (意味はないけど、伊野波クンのことはイノーハと呼ぶことに。
  コールも「ダ・ニーロ」をそのまま「イ・ノーハ」で希望)


・ゼロックス・スーパーカップ
 浦和-ガンバなのですが、国立の席割りがひどいのら。
 http://www.j-league.or.jp/xscup/ticket/ 
 黒いとこがガンバと思ったら、工事中・・・
 ペナルティでホームチームのG裏禁止っぽい罰ゲームか?
 ちと、横浜国際とかでやりゃいーじゃねーか。

・細田阿也ちゃん結婚
 相手はジュビロも元DFの広報さんだと。
 結構、マジメにサッカーの仕事をこなしていてサッカーバカからは好感を受けていたんだが、、
 http://www.soccer-m.ne.jp/aya/main/
 一番得をしたのは、同じキャラで追い抜かれそうだった
 白石美帆でありMAST。

あー、日程発表が待ち遠しい。。。
練習でも見に行くかなぁ。
 

2006年1月23日月曜日

2006 ジュビロ飯田 新ユニフォーム

いやぁ~ 誰か反対する奴はいなかったのでしょうか?
前に「ユニには飯田産業をローマ字化したものを」とか
言ってなかったっけ?

iida



そこでオイラも浦和のユニで作ってみた。

reds

なかなかイイと思っていたら、ネットにはもっとすごいのが
たくさん転がっていましたよ。

kappa

京都のはマジで外国人に人気が出そう。

kyoto

↓これを作った奴は、ほんとに暇人ですね。

are
しかし、ユニホームが格好イイか悪いかってのは、
90%前面の企業ロゴに左右されるんだなぁ、と思いましたですよ。


新年会

関東では珍しく積雪の中、新宿で新年会。
唐人凧にてすき焼き、しゃぶしゃぶ、ズワイ蟹鍋。
2次会、焼酎&日本酒って感じ。
飲み会の話題とかは次の日には忘れるものですが、
備忘録としてこのことだけはblogにしたためておこうと。

それは、、



妖怪 灰汁もどし



鍋を食べていて悪さをすると、
せっかくよそってあった灰汁(あく)を
鍋に戻す妖怪。

参考:日本妖怪大全1998年版


(イメージ)


灰汁もどし








まだやんが鍋の時に発した「灰汁もどすよ!」の言葉が
今飲み会の最後までのキーワードになりました。
久々でした、あんなに笑ったのは。

毎回ながら、己の身を犠牲にしたを提供し続けるやまださんには
敬服するしかありません。今年もよろしくです。

2006年1月19日木曜日

J1参入組 アビスパ福岡

東京新戦力はトウチュウさんが詳しくやるので、今期J1に参入するチームのことも調べようと。

で、アビスパ福岡。5年ぶりのJ1復帰である。
東京との因縁というか、今でも遺恨を持ってるサポータはいるであろう、
「中払、あんた格闘家?」の試合。詳細はこちら
アビスパ公式はこんな感じになるのはどうなん?
(これを見ると東京のマッチリポートはマジメで詳しくでヨシ)

そんなことや、柏との練習試合で乱闘なんてこともあったし、以降(以前から)、荒っぽいチームの印象のままJ1から消えていった。

あれから5年。チーム編成もガラッと変わり、若手主体とマジメな外人で昨期のJ2を乗り切った感じ。あくまで感じ。試合は殆ど見てないし。

エルゴラに福岡の補強等について1ページ紹介していた。
その記事からの印象はというと
移籍組はベテランが中心。大卒がいないのは即戦力補強よりも十分に若いこのチームにベテランの経験値を重宝したのかなというところ。
が、ベテランも地味過ぎないか? 久藤、薮田、吉村、布部、金古。うむむ。外人3人がどれだけJ1で通用するかでしょう。

内容のない話になってしまいました。
しお殿のフォローを期待。







2006年1月18日水曜日

妄想の中で

いやー熱がひどかった。39.4なんて初めて見たかも。
(まだ、下がりきってないので療養中)

そんな中、ぼーっとした中のまぼろし

サッカーくじって坂口と似ている。とか

「ぼくの戸田は80分しかもたない」
ヒロミの愛した右サイド  とか
http://hakase-movie.com/

タッキー&翼はウェンツ&宮迫と変わらんよ とか

来期のFC東京は 小ざわ、宮ざわ、金ざわ で「ざわざわ」サッカー とか。

↑某blogと同じネタでした。。
もーくだらないことしか。

昨日の小島社長の証人喚問もひどかったし
宮崎被告の無実でしょ? もひどかったし
ライブドアショックもひどかったし
とまぁ暗いニュースだらけでした。

トウチュウの新企画、すげーよ。

「06年組の素顔」 池上、赤嶺、小沢、徳永、伊野波 を
一人3回の特集で紹介

いくら今年の即戦力が期待できるとはいえ、
一人当たり3回記事にするとは。ネタ枯れの時期なのでよいのだが
そこまでFC東京専門誌にならんでもよかろーと、ちと思った。
でも、毎日買っちゃうんだけど。


2006年1月17日火曜日

ハワイで農園

あきのり君待望のあひるなんちゃら最新作。

と、感想を書こうとしたのですが、劇場でインフルエンザを
貰ってきた模様で、ここまでしか書けません。

個人的には前回のスチョールギルより良かった。
脱力っていいもんです。

うう、もう限界です。
他のblogさんの観劇評にリンクしました。
http://jouissance.cocolog-nifty.com/blog/2006/01/post_21eb.html
おやすみです。




2006年1月13日金曜日

マシン買い替え

とうとう家のマシンがお釈迦になりもうした。
うんともスンともいいません。
原因究明はもう面倒だし4年ほど使ってるし
減価償却はしたので、買い替えます。

で、久々にPCショップのサイトを見たら、浦島状態です。
デュアルコア? ふーん。
こうやってIT解らずの親父になってしまうのかなぁ。

ドスパラとかソフマップの牛丼パソコンだっけ、
あれにしよーかなー

購入したら、報告します。




2006年1月11日水曜日

東京新戦力3 伊野波雅彦

今野の穴は池上ではなくこちらだったようだ。

いくら練習に参加していたとはいえ、横浜を蹴って東京に来るとは。
大熊ジャパン繋がりでの補強なのでしょう、きっと。
なんせ秘蔵っ子と呼ばれたくらいだ。
大学中退してのことだ、余程の覚悟だろうなぁと思う。
梶山ともマスシマともユータともやってるので、すんなり溶け込めるのでは?


今野の下の世代では有数のボランチってことで、やってくれるでしょう(?)
しかし、ワールドユース経験者だらけだ、東京。
http://www31.ocn.ne.jp/~gamba/gamba1/JAPAN/U20.html
加地、石川、モニワ、ノリオ、徳永、マスシマ、梶山、今野、で
伊野波。
加地、今野がそのまま、徳永、伊野波になるとはとても思えないけど、
またちょっと夢を見させる補強でサポからのフロント批判は薄まるのではと
思ったり。

浦和がビッグクラブへ邁進しているとの対照的に、
このまま若手叩き売りさばき育成クラブの道を突き進むのか、東京。
西のサンフィレッチェ、東の東京って感じがしてきたヨ。

2006年1月8日日曜日

オリビア・ニュートン・ジョン 来日!



なんとビックリ58歳になってるオリビアが来日しますよ。
日程は2006年3月6日(月)と7日(火)
■開演:7:00PM ■開場:6:30PM
■会場: サンプラザホール

オリビアを知らない人は↓へ
http://www.d3.dion.ne.jp/~olivia/

フィジカルの大ヒットから早25年。あの当時の感動をアナタも。

ぼよん氏は参加表明しています。
みなさんも是非!


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オリビアのシングル・チャート

1971年:If Not For You (イフ・ノット・フォー・ユー)25位
1971年:Banks Of The Ohio(バンクス・オブ・オハイオ)94位
1974年:Let Me Be There (レット・ミー・ビー・ゼア)6位
1974年:If You Love Me Let Me Know (優しい貴方)5位
1974年:I Honestly love You (愛の告白)1位
1975年:Have You Never Been Mellow (そよ風の誘惑)1位

1975年:Please Mr. Please (プリーズ・ミスター・プリーズ)3位
1975年:Something Better To Do (秋風のバラード)13位
1976年:Let It Shine (レット・イット・シャイン-兄弟の誓い-)30位
1976年:Fly Away (フライ・アウェイ)13位
1976年:Come On Over (一人ぼっちの囁き)23位
1976年:Don't Stop Believin' (たそがれの恋)33位
1976年:Every Face Tells A Story (貴方にさよなら)55位
1977年:Sam (サム)20位
1977年:Making A Good Things Better (きらめく光のように)87位
1978年:You're The One That I Want (愛のデュエット)1位
1978年:Summer Nights (想いでのサマー・ナイト)5位
1978年:Hopelessly Devoted To You (愛すれど悲し)3位
1979年:A Little More Love (愛は魔術師)3位
1979年:Deeper Than The Night (愛の炎)11位
1979年:Totally Hot (さよならは一度だけ)52位
1979年:Dancin' Round And Round (恋に揺れて)82位

 1980年代

1980年 I Can't Help It (アイ・キャント・ヘルプ・イット)12位
1980年 Xanadu(ザナドゥ)8位
1980年 Magic (マジック)1位
1980年 Suddenly (恋の予感)20位
1981年 Physical (フィジカル)1位
1982年 Make A Move On Me (ムーブ・オン・ミー)5位
1982年 Landslide (ランドスライド)52位
1982年 Heart Attack (ハート・アタック)3位
1983年 Tied Up (タイド・アップ)38位
1984年 Twist Of Fate (運命のいたずら)5位
1984年 Livin' In Desperate Times (デイスペレイト・タイムス)31位
1985年 Soul Kiss (ソウル・キッス)20位
1985年 Toughen Up (恋愛専科)?位
1986年 The Best Of Me (ベスト・オブ・ミー)80位
1988年 The Rumour (噂)41位
1988年 Can't We Talk It Over In Bed (愛を抱きしめて)?位
1989年 Reach Out For Me (リーチ・アウト・フォー・ミー)?位

 1990年代

1992年 I Need Love (アイ・ニード・ラブ)96位
1998年 I Honestly Love You'98 (愛の告白)67位
1988年 Presious Love (プレシャス・ラブ)?位






2006年1月5日木曜日

予約リスト

正月特番も落ち着き始めたころです。
そろそろ、私のコクーンの番組予約を新番組モードに変更せねば。
冬はスポーツ中継とかで時間がずれることが、殆どないのがいいです。
こんな感じを見ようかなぁと。


白夜行 [1/12(木)スタート]
毎週木曜 夜9.00-9.54(初回は夜9.00-10.48) TBS系
[出]山田孝之、綾瀬はるか、渡部篤郎、余貴美子、八千草薫、武田鉄矢ほか

犯罪者としての十字架を背負う男女の行く末
同名ミステリーをドラマ化。日の当たる人生を望む女・雪穂(綾瀬)と、彼女のために犯罪を繰り返す男・亮司(山田)の悲劇的な愛を描く。

 注目らしいですね、このドラマ。キャストも嫌悪感なし。渡部篤郎が注目なのでしょう。

小早川伸木の恋 [1/12(木)スタート]
毎週木曜 夜10.00-11.09 フジ系
[出]唐沢寿明、藤木直人、片瀬那奈、谷原章介、大泉洋、ほか

久しぶりの恋にほんろうされる敏腕外科医
柴門ふみ原作マンガのドラマ化。仕事や家庭に悩みを抱えながら、一人の女性に恋をした男の揺れる思いを描く。

 単純に大泉さん。最後まで見ない気がする。

時効警察 [1/13(金)スタート]
毎週金曜 夜11.15-0.10 テレビ朝日系
[出]オダギリジョー、麻生久美子、豊原功補、ふせえり、ほか

逮捕できない犯人を暴くコミカルミステリー
時効を迎えた事件に興味を持つ刑事が自己満足のために真相に迫る。

 おもしろそーです。lifeのノリなのか、オダギリ。

功名が辻 [1/8(日)スタート]
毎週日曜 夜8.00-8.45(初回は夜8.00-9.00) NHK総合
[出]仲間由紀恵、上川隆也、武田鉄矢、前田吟、ほか

乱世をくぐり抜けた夫婦の固いきずな
信長から秀吉、そして家康の3人の武将に仕え、やがて土佐城主に上り詰めた山内一豊(上川)と、その妻・千代(仲間)。

 腐っても大河。

氷壁
総合テレビ:毎週土曜午後10時 ほか

K2山頂直下、親友のザイルパートナーが謎の滑落死を遂げる。亡き友の名誉を守るため、真実を追求する一人の男の前に、友を死に駆り立てた謎の人妻が現れる。果たして敵か味方か──

 キャストが弱いが、見てみよーかと、新生NHK。
 あきのり君が原作読み込み中とのこと。

闘牌伝説 アカギ 闇に舞い降りた天才
日本テレビ(火)24:50~25:20 火 24:50~25:20
雨降る場末の雀荘に、迷い込んだ真っ白な髪の1人の少年。彼の名はアカギ。後に「裏の麻雀界」を震撼させることになる「伝説の代打ち・赤木しげる」だった。
いよいよ、鷲巣編スタート!

 アカギの声がはまってると思ったら、荻原聖人。麻雀すきだもんな。
 ギャンブル好きは必見。

東京アパッチ-埼玉ブロンコス   

新年、最初のスポーツ観戦はbjとなりました。
ちょっと寒かったけど有明コロシアムへ。
1571人の観客はまずまずなんでしょう。

いつものように前半からとばすアパッチ。
埼玉はケガの外人がいるようで、センターが弱い。オフェンスリバウンドも
そこそこ取れ、アパッチが終始支配しているみたい。
ピッペンは相変わらずのスコアラーぶりで、ヘリコプターはあまり目立たず。
(でも、後半はガンガンいってた)
変わりに今日のMVPにも選ばれた青木選手が奮闘してました。
常に10点前後のリードを保ちつつ、中盤へ。
ピッペン、ヘリコプター、仲西の3人がOUTしていた時間帯は
危ない感じがして、終盤の逆転もと思わせた感じでしたが、
新たな戦力#42がちょっと効いて逃げ切り。
埼玉は殆どALL日本人でも、ガッツ溢れるプレーで対抗してた。
埼玉サポ(ブースタ)も熱く応援してた。

去年みた試合からは、青木選手の活躍が違ってたくらいでしょうか。
あと、BGMの音量が段々、大きくなって、ブースタ独自応援が消えてしまってたことがちょっと気になったなぁ。

#42はデミオン・ベーカーって選手でした。
徐々に観客も根付いてきた感じもちょっとだけあります。
高校サッカーやラグビーが一息ついたら、もうちょっと増えるかな。

サイト見たら日程の半分も終わってなかったんだ。現在7勝7敗の五分。
まだまだ上にいけるハズ。頑張って欲しいです。

次回は1/21。

2006年1月2日月曜日

東京新戦力2 池上礼一

第2弾は池上君。
仙台大のユーティリティプレーヤーらしい。
小澤君と違い、全国区の選手ではないようで、web上には
あまり情報ナス。

そんな中でみかけたサンスポ東北版

おろ、「ダブルボランチを形成」とな。ボランチ出来る訳か。
で、既にJ2レベルにはあるようだし。

てっきりサイドバックだと思ってた。(そんな情報がどっかにあった)
大卒選手は1年目から勝負のはずだし、栗澤、宮沢とか使われてきたし、、
梶山とのダブルボランチ。。。今野レッチェ。。そんなシナリオもおぼろげに
見えてきた。
梶山、宮沢、浅利、栗澤、フミタケ、(今野)そして池上。
戦力ダウンは否めないいけど、層は厚くなったかも、ボランチ。

余談ですが、ベンチ入りが増えることで宮沢が一番恩恵がありそう。
スタミナがないけど、後半劣勢の時に正確なFKは使いたくなる。

池上はユニバ優勝(赤嶺とか同メンバ)の代表経験もあることだし、予想外の活躍があるかもしれん。いずれにせよ、ベンチ入り人数が増える今年は若手も出場機会がありそうで楽しみ。


東京新戦力1 小澤竜己

天皇杯も終わり、J開幕まで2ヶ月。
今野、加地の去就は不安なのですが、東京の新戦力を分析(googleって)みようかなと。ヒマだし。
その第1弾 「小澤竜己」クン。
今行われている、高校選手権でも注目のストライカーです。



背番号10の総決算
1年からレギュラーだったんですねぇ。
布ジャパンがフランスで見せた未完の可能性U-16 
第32回モンテギュー国際大会 2004年04月16日

そしてこの記事。主にヘッドでの得点。イタリア相手にハット。すばらしいです。
FC東京ユース吉本ともこの時、一緒だったんだ。
スカウト担当・服部健二
ここでは、ちょっと熱い小澤くんの一旦が。
アモローゾがこようが、頑張って欲しいです。

余談ですが、小澤くんの姉は女優さん。
三国由奈  さらに
全く知らない女優さんですが、FFの声優もやってるらしいデスな。

2006年1月1日日曜日

www.rahmens.net

大晦日に行きました、ポツネン。
内容は前回とほぼ同じ。>こちら


終演後、ラーメンズオフィシャルサイトのご案内が、発表に。
http://www.rahmens.net
当然ながら、ケンタロウ次回作のチケット予約が出来るのかと
思ったら、サイトの紹介だけ、、、?
うむーーー

今回は芸術劇場@池袋。大晦日ってこともあって人通りはまばら。
とりあえず、メシ。
ベルギービアバー・ギボンでベルギービールを所望。
ビールは当然ながら、ジャーマンポテトが美味しかった。
続いて、隠れ野。(だったと思う)
店員さん、みなさんキレイ。いい店だ。
ここで年越し。
アキノリ君の「今年はやります!」宣言(?)を聞いた2006元旦でした。


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