2008年7月14日月曜日

J1 #16 鹿島-東京

霧、霧、、
東京のうだる暑さを避けて?鹿島に遠征。

久々のG裏観戦でしたが、相手G前が殆ど見えない濃霧。。

ようわからんうちに前半終了。ちょっと守備的に入った感じだが
まぁ、悪くない出来と思われたが、、
後半、球際でちょいと勝ってチャンス到来。平山が踏ん張ってカボレで先制。
も、束の間、2枚同時投入のオリベイラ。見事はまって同点、逆転される。
ちょっとビンタいれたら、即、パパンと返された。

このへんはチームの成熟度と用兵の差か。

結局、大敗したわけだが、少なくとも浦和戦よりは、、といことと、長友復帰くらいが
明るい材料か。
ひとつ不満なのは、両サイドの攻撃の浅さ。特に徳永は、内へばかりで、もっときり
込んでマイナスクロスとか殆どなくなったなぁ。
そのへんがエメが持ちすぎの遠因でもあって、攻撃のバリエーションを少なくしてると
思うのだが、、

さて、次は国立ガンバ戦。





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