天皇杯準々決勝 清水－東京

 久々に勝ち上がった東京。

で、仙台で清水戦、、もうちょっと考えてよね～

で、試合

前半は動きが重かった感じがあった。

梶山の酷さと審判の不可解さが目についたです。

後半開始からの怒涛のプレスは、久しぶりにこれぞ東京って感じ。

そんな流れから戸田の良化版・タツヤがPKゲット。

赤嶺が決めて同点。

直後、長友からファーへクロス。タツヤが折り返してまたも赤嶺が

押し込んで勝ち越し！

その後もチャンスはあって、危なげはなかったな。

タツヤ→藤山の交替はビックリしました。プレーも沸かせたぞ、藤山。

大竹見たかったけど。

で、準決勝エコパへ。。仕事で行けません。元旦国立で待ってるよ。

その後の仙台満喫は続きで。

試合後、仙台在住モンテサポの集いに出席。

老若男女、バリエーション豊かなメンバでした。

いつもは肩身が狭い仙台のようで、みなさん熱くモンテ愛を語ってました。

話題の中心は、ガッサーンの件とJ1でどうすんべってこと。

まぁ書ききれないので割愛。

楽しいひと時でした。

翌日はサカイ、ホサカ、ヤジと合流して仙台散策。

まずは定義ってところ。

車で1時間ほどの山間にある、なんつーか空間。

落ち武者集落だろ、なんて軽口言ってたんですが、ほんとにそうみたい。

「平家の落人、平 定義（たいらの さだよし）公が、ここで暮らし、

没したことに由来するそうです。」

まず玉こん。ウマー

豆腐焼き、マジウマ。

ここの名物の油揚げ、劇ウマー。

シソごはんを豚バラで巻いたのを蒸して焼いた「小槌」、テラウマス

これだけで十分満足したんだが、時間があるので移動。

ダム！

んで、ニッカウィスキー工場へ。

シングルモルツの意味を初めて知った。

いろいろ勉強になりました。

滝を見たりしましたよ

いわゆる作並、秋保あたりだったわけですが、

観光資源はかなり充実。もっと宣伝すればいいのに。

仙台、あなどれじ、、

いたるところに青赤がいたのには笑いました。