J1第5節東京－鹿島

 ぽかぽか陽気の味スタ。

キックオフギリギリに到着。
で、で、２階に上がったら、アラ？マルーニョスのシュートが
ぽよーんと入っちゃいました。
なんだがなぁ。１５分にはルーキー大迫にＰ内で突破され２点目。。
このまま虐殺もと思わせる立ち上がり。

東京は両サイドを中心に反抗。
石川はよかったが、決定的な仕事をするような感じはしなかった。
悪くはないんだけど、クロスも単調だったし、パクには負けてたし。
左に張るカボレの方がいけてた。
ACL疲れから鹿島のプレスがちょっとだけゆるくなったかも
というより梶山が頑張ったこととカボレが右寄りに回ったことで
ムービングし出し、ハニューの飛び出しから折り返して
赤嶺が押し込む。

後半は立ち上がりから押せ押せ。
決定機を何度か外したなぁ。平山、大竹インで勢いがだいぶ消されちゃったな。
赤嶺→平山だった気がするが、カボレも電池切れか、、
両サイドはもう少しポジションチェンジとか変化があってもよいかな。

結局ドローにもできず、タイムアップ。

状態は上向きだけど、チャンピョン様にかるくいなされたってところでしょうか。

次節、千葉によもや負けることがあると、負のスパイラル入口となる不安。