2010年3月25日木曜日

さくらの下で飲みたい一本

 雨、寒い、、ですが
桜はそろそろ見頃ってことで、日本酒を所望した。

山形のお酒。

純米酒最優秀賞の「雄町」、生原酒販売へ 出羽桜酒造

2010年02月17日 19:34
3月から再び販売される「しぼりたて生原酒 純米吟醸 雄町」
3月から再び販売される「しぼりたて生原酒 純米吟醸 雄町」
 出羽桜酒造(天童市)は、第1回純米酒大賞2009で最優秀賞に輝いた「純米吟醸 雄町」が受賞決定後すぐに売り切れたことから、急きょ早造りで「雄町」の搾りたて生原酒を仕上げ、3月上旬から販売を始める。

 多くの酒造好適米のルーツになっている岡山県産の酒米・雄町を使用しているのが特徴。独特の上品な甘味と、米由来のうま味がしっかり残り、出羽桜では春に瓶詰めした酒を半年間熟成させ、毎年11月に限定商品として販売してきた。純米酒大賞は、市場で人気が高まっている純米酒を対象に、消費者目線の“飲んでうまい”酒を選ぶコンテストで、昨年12月の審査会で「雄町」が出品総数約140点の頂点に立った。ただ、昨シーズンの商品は、大賞が発表された直後に品切れとなり、同社は「再販を求める声とともに、おしかりも受けた」と話す。

 今回の商品は、熟成期間を設けない、搾りたての生原酒。「まろやかさが際立つ従来品と比べ、若々しくきりっとした味わいが楽しめる」という。価格は500ミリリットル入りで1300円。約5000本を生産し、主に県内の酒販店が扱う。

注文したぜ。
限定って言葉に弱いのはサガです。


備忘
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木川屋
国井酒店
さかや栗原




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