2005年3月7日月曜日

煙が目にしみる

加藤健一事務所25周年記念公演、「煙が目にしみる」見てきました。客層はさすがに高めです。

舞台は葬儀場。これから火葬される二人の死体(?)が、なにやらお話。両家の親族が微妙に絡みつつ、死体のひとりの祖母にだけ二人が見えてとんちんかんなやり取りが続いて。。。
ネタとしては、オーソドックス。役者さんはみなさんお上手でした。普通に年配の方も笑っていました。マジメなコメディで、観劇後は爽やかさでなごみましたね。
明日から仕事頑張ります、と思わせる舞台でした。(言葉足らずですが)



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