2005年3月6日日曜日

J1-01 東京-新潟 新潟虐殺

石川キレキレ。栗澤・今野・宮沢の連携完璧。加地・金沢そつなし。ジャーン・モニワ・土肥ちゃん、危なげなし。ルーカス・あの角度で決めるとは! 
と、まぁ 東京系サイトでは賞賛の嵐の開幕戦でした。
石川・ジュリ 今野・マケレレ 宮沢・シャビ そんな形容も恥ずかしくない内容だったかと。
私なりの感想を。

メインの前から6列目という観戦にはちょいと不向きの席だったせいもあるが、前半の新潟側で行われたスンバらしいサッカーは堪能できなかったかも。救いは右サイドからチャンスが殆どだったことくらいか。
 各サイトで賞賛を浴びてる石川。たしかにPSMとは別人の動きでした。ゴールへ向かう姿勢が一昨年あたりに近づいてる。あの左足で決め始めた頃に。
 宮沢も素晴らしかった。右へ左へ散らす。気持ちいいパス連発。
加地・金沢も目立たないけど(前がよすぎて)、プレス・オーバラップきいてた。ほんと全員守備・攻撃のサッカー。
ここまできて戸田の名前が無いことに気がつきました。運動量で貢献しまくりのはずなんだが、印象に残ってない。。。
 新潟、鈴木信吾と、右サイド・エジミウソン注目してたけど、なにもしてなかったですと言われてもしょうがないくらい消えてました。



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