2008年11月4日火曜日

天皇杯 4回戦 東京-仙台

・18分:平山 相太
・89分:平山 相太 ・72分:中原 貴之

19分、左サイドの長友→中央の梶山→平山とダイレクトパスをつなぎ、梶山が右に流れながら身体の向きを変えて、ミドルを放つ。鋭いシュートはバーをヒットするが、高く浮き上がったボールを平山が胸で押し込み、ゴール。

ロスタイム、5分間の表示が出た直後のことだった。徳永がドリブルで上がり、中央の梶山へ。梶山はエリア内に浮き球のパスを送る。これを赤嶺が相手DFと競り合いながらも足を伸ばし、ボールはゴール前にこぼれる。これに反応した平山が流し込み、2点目をゲット!ようやく勝ち越し点を奪った。


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