2006年4月20日木曜日

CL ミランvsバルセロナ

再放送で見ました。

いやーあきれたよ、ロナウジーニョ。
一人だけ違う世界にいます。

トラップ、キープ、パス、ドリブル、シュート。。
なんだありゃ?ていうくらい、あきれるほどのプレー。

決勝点になったジュリへのパスもヤツだからできた。
解説のヒロミもうなってた。
ジュリのシュートもすばらしかったけど。
ロナウジーニョ一人にやられたなぁミラン。

ミランは中盤、ことごとく負けてる。
屈辱的なパス回しもされてるし。
前半の攻勢のうちに先制してなかったのがイタイ。

次のカンプノウ。これにデコが戻ってくる。
よっぽどのことがないと負けることはないな。
序盤にDF1枚 レッドとかないと。

スポーツ番組で紹介されるかと思うけど
点に絡まなかった、キープ+
後ろ回しパスは見る価値あります。
実況の八塚さんが思わず、
「ロナウジーニョの足は2本じゃないですねぇーー」
には笑った。




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