2006年4月16日日曜日

J1-08 東京-千葉

強風でかなり肌寒い中、味スタへ。

前半、なんだろう。寝てるよ、選手。
梶山、今野、栗沢、、、考えすぎているのか、本当に眠いのか。
千葉の出足の早いサッカーに終始翻弄される。



阿部ユーキの突破は、素晴らしく、合わせた巻も落ち着いていた。
他にも決定機が何度もあり、前半を0-2で終えたのも、よかったと
思ったくらい。前節の磐田で見せた気迫つーか、やる気が
感じられない45分でした。

後半、開き直ったガーロは、赤嶺、ノブヲ、ジャーンを
栗沢、ササ、イノーハに変える。
前目が多くなってリズムが変わって攻勢にでるも、
3点目が千葉に。今日はずーっとCBが不安定。

梶山がようやく変態して、キープ、パスと絡みだしてくる。
主審からのおこぼれPKをルーカス、GKのおこぼれを赤嶺が決めて
1点差。その後の数分間は、足の止まった千葉に対して東京が
躍動してるように見えた。
けど、主審(上川、ほんとヘタ)のファンタジー・ジャッジで
流れが淀んでいく。

みなにも言いましたが、このチームにダニーロはあってる気がするよ。

まぁ、波が激しいのもまた楽しいと、確信のない余裕。。。

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