2006年8月13日日曜日

普通に弱い

イノーハの退場で終了だった。
浦和-東京@さいスタ

普通に弱かった、東京。
梶山の煌きくらいが救いか。
新加入のワシントンは頑張ってたと思う。
悪ガキ的な風貌もよしだが
そこそこポストもするしガッツもありそう。
いかんせん今日はいいボールが殆ど供給されなかった。
サイドが活かされていない、、、

相手が浦和だけに、サポの憤慨も最高潮に達し、
しばらく、ガーロ解任の動きは収まらないでしょう。





2 件のコメント:

  1. いい球がこないってのはうちも同じなのだが。。
    こう言うのって某赤いチームとかでない限り、個人でウンヌンではないんだよね。
    あたりまえか。。
    昔の東京では石川-加地ラインに師匠がからんでいい球を配給してたのだが、今の東京はそういうラインが全然見えないよね。そんなにメンツ替わってないのにね。
    個人としては監督より、個人の意識の持ち方に問題あるような気がする。
    ここで目立てないユータとか梶山はその典型かと。
    たまーに試合見てると、あの2名は何するためにピッチいるのかホントわからなくなる。

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  2. 東京はやはり監督交代だそうです。
    ・倉又寿雄新監督就任のお知らせ(08/15)
    ・アレッシャンドレ ガーロ監督解任のお知らせ(08/15)

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