2005年12月12日月曜日

それでも、全てのベクトルはあなたに向う


それでも、全てのベクトルはあなたに向う
人間が宇宙に行けるようになった時代。人々はこぞって未知の星へと赴こうとしていた。宇宙飛行士上杉イブキは地球から遠く離れた惑星に行く途中、事故に巻き込まれる。いまだ分からないことの多い宇宙で、事故はさしてめずらしいことではない。いつものように事故は処理され、亡くなった人々はクローン再生されるハズだった。
本物にはかなわない。どうやったって。だから仕方ないと思った。



宇宙船とクローン。母と娘の物語。


http://gurasanpants.com/

なんとなくの観劇。

タイトルと中野とチラシに魅せられて(?)行ってみた。
話は、まぁまぁ。主演のクローン人間が熱演でした。
おかあさんと科学者の助手が逆でもよいかなと思った。
でも、小松愛さん演じる恋人役が一番目を引いたかも。
途中のセリフで別の意味で引いたけど、もっと彼女と恋人(クローンの元)とのエピソードが大目でもよかったなぁ。
ただ、そのエピソードなしで、クローンの成長をもっと細やかに表現してもよかった気もする。親子、クローンと元、科学者と助手、エピソードを広げすぎてぼやけてしまったかなぁ。見終わってもタイトルと連動しなかった。。

アホネタは、嫌いじゃないので このメンツのもっと別のアホネタをを見てみたい気がしました。

4 件のコメント:

  1. 気がついたら保谷の駅でたたずんでました。
    帰ったのは2時ころ。
    中野からどう帰ったのか覚えてないって、すごくない? 俺、どう帰った? ヤバイ…
    ヒロが23;50にこんなコメントを書いてることが
    素晴らしい。しかし、小松愛、また見たいです。
    さて、野ブタ。も全部観たし、そろそろ寝ますかね。
    って7時半じゃん!

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  2. やっぱし佐世保バーガーだよね♪
    俺もこの日は結構酔ってて、次の日ヘロヘロでした。

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  3. お。ネットカフェからですな?
    なんだかんだ言っても生で芝居見るとまた見たくなる。
    アキノクンは、「今、練馬」って23:45に電話してきましたよ。寝るって言ったら、「30分毎に電話してやる」って言ってたけど、、、

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  4. どうしても、どう帰ったのか気になったので
    Suikaの履歴を調べてみた。
    そしたら新宿から池袋回りで帰ったみたい。
    大江戸線じゃなかったのに、なぜ練馬から電話
    したのか…? 途中下車したのだろうか???
    小手指まで行かなかったのが奇蹟だ。
    ホント、バイクで行かなくてよかったよ。

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