2008年4月30日水曜日

J1 09 東京-大分

茂庭、栗沢が先発。
大分は前節ホームでマリノスを破り、上昇気配。
中盤のプレス掛け合いで試合は進む。東京は赤嶺、カボレがキレのある動きが目立つ。
FKから佐原が落とし、赤嶺が振り抜いて、先制。
西川、一歩も動けず。
後半、大竹投入で追加点狙うが、今野のヘッドはバーに弾かれる。これが決まってれば、安心だったが。
大分はフォワード二人を怪我で欠いてなければ、、
正直、気持が入ってきっかけがあれば、逆転されるんじゃとヒヤヒヤだった。
最後は退場者に助けられて逃げ切り。

茂庭はまだまだ。全盛期の70%かな。


長友のお立ち台、アマシャーを堪能。
直ぐに大宮戦。怪我組が復帰してもらわないと、、

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