2005年10月3日月曜日

J1-26 東京-大宮

秋晴れの中、もう行くことはないだろうな、と
思っていた駒場へ久しぶりに。

久々の勝利で勝ち点3。
降格圏内からちょっとだけ抜けたかな。
でも、まだオゾン層くらいでしょうか。
早く降格重力から解放されて欲しいものです。

試合は見所は多かった。
ユータのTOP下の活躍。
ルーカス復帰。
宮沢のゴール。
戸田の無駄走りへ宮沢のフィード。
藤山のビックリオーバーラップ。

でも、ね。
物足りないんだなぁ。大宮の方がパスが繋がったシーンが多かったと思うし。
やっぱ、サイド攻撃が出来ない(研究され、人材もいない)今、
別の手が必要。でも、ない。
唯一、宮沢のロングフィードがアクセントになったけど、
これを、コンスタントに使ってこなかったヒロミには、
やっぱ責任アリでしょう。
ルーカスも来年はないな、と思ってます。
マグノアウベスくらいの活躍は必須だったよ 今年。

あ、久々にアルディー君が見れて、ちょっと癒されました。

1 件のコメント:

  1. サイドダメなら中に切れ込めばいいべ。
    ポストしてもいいべ。
    そういうことが出来れば、またサイドも生きるべ。
    書いてる通り、引き出しが少ないよね。
    誰がクビで誰が残るか知らないけど、やっぱしサイド攻撃は東京の看板に定着してると思うので、これを生かせるよう頑張って欲しいね。

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