2005年10月23日日曜日

J1-28 東京-東京V

東京ダービー。
あいにくの天候で空は鉛色。雨が無かっただけまし。
G裏2Fにて観戦。



こっちは、加地、石川、あっちは小林大吾、平本が欠けていた。
Vの小僧に先制弾を押し込まれる。相馬の突破&クロスは素晴らしかった。
そして東京の小僧、ユータ。引き続き好調で、梶山と中盤を支配していた。
が、が、「ユータ! ...ガクッ」と何度叫んだだろう。
あの枠の外しっぷりはちょっとだけケリーを思い出させた。
ほぼフリーで、GKにはじかれたシュート。。。
アレは決めて欲しかった。ヒロミもあれで切れての交代だったのでは?
(多分、違う)
今日は 殆ど、ユータを見ていた。それだけ存在感が増してきていると
思う。
梶山。同点ゴールは彼ならではの変態シュート。ミスも多いが
こういうのがある。
ササ。ロスタイムでの決勝弾。しびれた。脳内でいろんなドーパミンが
分泌された気がする。
FWの仕事でした。

蛇足
私は最近ルーカスに厳しいのですが、今日も殆ど見せ場なかった。
ハイボールでも足元でも勝てない印象。対して阿部ちゃんはFWらしい
働きをしている。

1 件のコメント:

  1. ルーカス、シュート0だったみたいだね。
    比べるのも何だが、アビスパの千代反田はDFなのに2シュート2点よ。
    原君はササに対して、まだうちのサッカー分かってないからとか言うけど、シュート0のFW優遇するのはおかしいな。

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