2005年8月23日火曜日

good day house


お笑い芸人としてだけでなく、漫画の連載や脚本の執筆に加え、劇作家としての活躍も著しいラーメンズの小林賢太郎。
そんな彼のプロデュース公演処女作がDVD化。
“good day house”というビルを舞台に、
各階の住人たちのおかしな人間模様が描かれる。



なんか、勢い(?)で見てみた

小林賢太郎の初プロデュース公演。
4フロアからなるgood day houseのビルのお話。
1Fは、ズレてる兄弟の喫茶店。2Fはお受験用学習塾。3Fは画家の個展。4Fは大家さん。各階を改装屋のカタギリさんが訪れて、、、
3F以外はちょっとツライ。初めてっての差し引いてギリ見れるってとこでしょうか。同プロデュースはsweet7に続いて2作しか見てないけど、ちょっと大人数になると話を詰め込み過ぎて、笑いもぼやけるし、キビシー感じがしちゃいます。
個人的な好みの問題かもしれないけど、やはり片桐さんとの2人芝居・コントのほうが断然だなと再認識。

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